sousakuyamamusume
2025-09-27 23:50:22
671文字
Public 悪魔博士の夢小説
 

『素顔』

悪アリ

「変わらないですね、貴方は。」
 藪から棒にアリシアに言われた。
「ん、何がだ?」
「色々です。」
「そうかの?」
 そうでもねぇ気がするが。
 アクマ・ユメノアールではなく、悪魔博士になった。顔もずたずたになっちまって、普段は仮面を被っとるし、魔法の力だって手に入れた。
「そうですよ。疲れてるときはコーヒーの砂糖の量が普段より2個多いし、私のことたまにさらっと撫でてくるところとかもおんなじです。」
 言われて、気付いた。
 それは……