sousakuyamamusume
2025-09-27 18:59:46
437文字
Public 悪魔博士の夢小説
 

嫉妬と殺意は紙一重

悪アリ


「俺はアリシアちゃん一筋だで。」
「わかってます、わかってるんです。……でも、もし私がゴームズのこと連れてきたらどう思います?」
 もしも?
 アリシアちゃんが?
 ゴームズを連れてきたら……
「100ぺん殺しても足らんな。」
「同じです。」
 そうか、同じか。
 そりゃ嫌だろうな。
「ごめんなアリシア……。」
「いいんです、わかってもらえればそれで。」
 ……こんどから攫う相手変えにゃいかんかな、これ。