Privatter+
Font
Serif
Sans Serif
Color
Light
Dark
auto
Font size
Large
Medium
Small
Language
Japanese
English
Sign in with Google
Sign in with ID and password
Account ID
Password
Sign in
Forgot password?
Create account
sousakuyamamusume
2025-09-26 19:00:56
675文字
Public
悪魔博士の夢小説
Clear cache
欠落
悪アリ アリシア腕欠損
1
2
「
……
ごめんなアリシアちゃん。こんなんしかできんくて。」
そう言って彼が持ってきてくれたのは、彼とお揃いの銀色の義手。
「ほんとはな、持ってきた腕でくっつけれればよかったんだけどな
……
駄目だった。スパッと切れたんとちゃうから断面がな。」
そんなに哀しい顔、しないでほしいのだけど。
「ありがとうございます。とても嬉しいんですよ、本当に。」
「嬉しって
……
そんな無理せんで言わんくても。」
「だって貴方にこんなにかっこいい腕をもらったんですもの!」
こんなに嬉しいこと、ありませんでしょう?
「か
……
かっこええか?」
「だって貴方とお揃いです。」
「お前さんは何あってもかわらんな
…………
ありがとさん、ちょっと元気でてきたわ。」
ああ、よかった。
私が腕をなくしてから、貴方一度も笑ってなかったから心配だったの。
1
2
Reaction
If you make a mistake, you can cancel it by pressing the reaction.
Custom color
Reset color
広告非表示プランのご案内