sousakuyamamusume
2025-09-25 19:39:28
768文字
Public 悪魔博士の夢小説
 

悪アリ 戦うアリシアちゃんと叱る悪魔博士

「ツケを払う時間ダよ……!」
 ボイスチェンジャーで誰の声かわからなくした。
 顔だって完全に隠した。
 武器は、残念だけど試作品。結構難しいのよね、冷凍銃。
 彼を逃がすための時間稼ぎが出来ればいい。欲を言うなら、ゴームズだけは仕留められればなお良い。
「な、っ」
「ふはははははハはハ」
 ああ、でも残念。
 これ以上あれこれしてたら私の命が危ない。
 私はまだ死ぬわけにいかないの、アクマの支配した世界を見たいから。
 だから、ここまで。
 さよなら、ゴームズ。私のこと、まともに覚えていない人。