sousakuyamamusume
2025-09-23 09:29:07
1383文字
Public 悪魔博士の夢小説
 

再会

悪魔博士の夢小説


「あーどっこいせ。そんじゃあまずどっから話したもんかな……。」
 ええと、こいつどこまで知ってたっけそもそも。
 ……お?今なんかめっちゃ腹の虫が鳴いた声が聞こえたけど。
「あの……ごめん、お昼まだ食べてなくて。」
「おーおー、食いながらでも聞いてくれ。飯はな、大事だ。」
「貴方は?」
 俺?
「仮面付けたままだと食いにくくてな、後で」
「私、貴方の素顔が見たい。」
 ……あー……ぁー……
……ひっでぇ顔だ、とてもお嬢ちゃんに見せていいもんじゃ。」
「私、貴方の全てが好きなの。」
 お!?
 あ!?
「い、今なんて!?」
「だから、貴方のことが好き。」
 いや、いやいやいやいや
「もっとええ人みつけて」
「貴方しかいない。」
 なん、なんだこのあったけぇ気持ち。