sousakuyamamusume
2025-09-20 17:01:51
446文字
Public 赤徳
 

追憶

赤徳 死ネタ

「ごめん、死んじゃった。」
 いつものようにやってきた彼女が、そんなことを言った。
……は?」
「死んじゃったんだ。なんかね、もう戻れないみたいで。」
 急いで彼女の家に向かった。
 階段下に倒れている彼女の死体は、確かに死後数時間が経過している。
「階段から落ちちゃって、そのまま。」
……どうして」
 うそ、うそだ
 だって
 このきずは、にんげんが、つけた、きずのかたちを、して