sousakuyamamusume
2025-09-08 18:21:40
631文字
Public バルディ先生の夢小説
 

二次会

どちらから提案したかに関わらず読めるタイプの話

 ルイと一緒に二軒目に来て、4杯目のハイボールを飲み干したあたりで漸く肩の力が抜けた。
 やってられない、本当に。
「先生めっちゃハイペースじゃん。」
……苦手なんだよ、集団での食事。」
「気ィつかうよな。俺も早食いしないようにしてるからなんか、疲れる。」
 ぺろりと一皿平らげた彼は、先ほど頼んだポテトを食べ尽くそうとしているところだった。
 うん、良い眺め。
「先生は俺がいっぱい食べても先生よりはるかに早く食べても怒ったりしないもんな。」
「怒られはしないと思うけれどね。」
「内心の話も込みだよ。」
 確かに、あんまりにも早く食べると、それは……は、ええと……
……先生?」
 なんか、ぐらぐらする、なぁ?