sousakuyamamusume
2025-09-07 12:00:48
978文字
Public れいさんの二次創作
 

小さいものたち

ちいこいのちと志郎くん


 病院行くのに異議はあらへん。
 というか、よくあんな状態で戦い続けたな俺。
 そらアリィにも心配されるしワシリーからしょうもない用事の電話くることもあるわ。心配かけまくりや。
 ほんま申し訳ないしタイムマシンあったらあん頃の俺を病院に叩き込み行きたいわ。
……腹減ったな。」
 あいつらの分もなんか買って帰ろ。
 コロッケやろ?肉まんやろ?あと何がええやろな。人間の子どもと違うて離乳食とか考えんでええのは正直ありがたいわ。
 ……人間のお母さん、ようやるよな……母は偉大や。
「ただい……おおおお」
 盛大なお迎え。
 ちょ、手ェふさがってるのに、ちょ、おわっ
「おかえり、しろ……ええと、どこからどうすればいい?」
「とりあえず荷物、荷物とあと、玄関しめてや。」
 にげだしたらヤバい、俺の心が死ぬ。