sousakuyamamusume
2025-08-24 21:03:36
403文字
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お互い様

アレレイ

 私がナンパされていると勘違いしたアレックス先生が、同僚の先生を殺そうとしていた。
 ダメ、それはいけないこと。
「アレックス先生、いけません。」
「へぇ?止めるんだ、レイ。どうして?僕はただレイを守りたいだけなのに。」
 ああ、明らかに機嫌が悪い……
 しょうがないな。
……帰ったら好きにしていいよ、アレックス。」
「!」
 呼び捨てにするのは、先生としてではなく私と彼という関係としての呼び方。
 最近お互い忙しくてご無沙汰だったのも多分彼からするとストレスだったんだろうから。