空木家と弓庭家

両家の家族構成メモ。



【空木うつぎ家】




『朔叶さくとの父親』
40代後半。会社員。朔叶からは「父さん」と呼ばれている。
筋金入りの社畜で、ほぼ毎日残業して夜遅くに帰り、早朝には出勤する生活を送っている。
休日の午前中はずっと寝ているが、午後からは家族を外食等に連れて行ってくれたり、趣味であるカメラや釣りをしに遠出することもある(同じ趣味を持つ朔叶がついて行くこともある)
仕事でのストレスは家庭に持ち込まず外で発散する。
家族思いで妻と一人息子の朔叶を常に気にかけている。
(朔叶のストーカー行為については知らない)



『朔叶の母親』
40代後半。パート(接客業)。朔叶からは「母さん」と呼ばれている。
とても面倒見が良い肝っ玉母さん。
12年前にお隣に引っ越してきた弓庭ゆば一家に何かと世話を焼くことが多く、そのおかげで弓庭家の面々から頼りにされ懐かれている。
特に文花ふみかの母親と仲が良く、月に数回お茶しに出かけることが多い。
朔叶の異常性には昔から気づいており、事あるごとに咎めていたが、中学生の頃に弓庭家に強盗が入ったのを、朔叶が解決に導いたことがあってからは、監視の目は向けつつも以前ほど口うるさく言うことは少なくなった。



『朔叶』
18歳。長男(一人っ子)。高校3年生。写真部。
文花との初対面は6歳のとき(この時点で一目惚れ)。それまでは引っ込み思案で大人しい性格だったが、年齢が上がるにつれて狂気的な一面を見せるようになり、ストーカー行為が日常化した。
両親と弓庭家と仲が良く、比較的よく笑いよく喋る。
学校では誰に対しても塩対応で冷めている。
(同じ写真部の生徒にはほんの少し態度が柔らかい)
趣味はカメラで写真撮影すること。過去に何度か写真コンクールで賞を取っている。人に見せる用だと風景や動物を撮ることが多いが、自分用だと文花を撮影しているものがほとんどである(画角がまんま盗撮)。