sousakuyamamusume
2025-06-18 23:03:59
502文字
Public アレックス先生の夢小説
 

味見

アレックス先生の夢小説


「どうして逃げるのかな?生物は好きなんだろう?なら、この点数はいけないよ。」
 生物が好きだと言っていたのに、こんな点数じゃ。
 ああ、でも、そうだ。
「せめて苦しまないように頭から食べてあげよう。痛いのも一瞬だよ、よかったね、レイ。」
 ぱくりと食べてしまえば、それで……おっと。
「レイ、キミは……どれだけ僕を喜ばせるつもりなのかな?」
 人間の味じゃない!
 限りなく人間に近いのに、レイは人間ではない。つまり
「食べただけで死ぬようなキミじゃないよね。ふふ……それじゃあ、『また明日』。おやすみ、レイ。」