あのひと
2025-06-18 19:56:21
1649文字
Public ファイアーエムブレムエンゲージ
 

紋章士にまつわる禁書

人の心を捨てた道徳0点な内容注意⚠️
本編の活躍と絆会話で感じた違和感を元にした、紋章士に関する嫌ーな考察を語り部形式で表現した。


ー紋章士の性質についてー

顕現された紋章士は、自身の指輪を装備した者と絆を深め、より強力な力を与えるように

人が持つ負の感情

執着、疑心、憎悪、悲嘆、渇望、憤怒

を意図的に排除して創造されている。

よって、顕現者と使い手に反抗することはない
使い手を選り好むこともない
誰とでも良好な関係を築くことができる。

異界の英雄が選ばれた理由は
彼らの持つ人を惹きつける人格が絆を育む手段として有効であること、
そして、世界に平和をもたらした数多の英雄達と共にある姿を示す事で、神竜族への求心力、信仰心をより強固にする狙いがあった。

効果はあった、千年前の邪竜との戦争にて英雄達と共に戦い勝利した伝説は人々の信仰心を高めた。ただ唯一の誤算はルミエル以外の神竜が滅んでしまった事だった。

ーーー
紋章士は活動を停止してから200年以上経過すると、竜族以外の人物に関する記憶がほぼ消去される。あれらが過去の使い手について断片的にしか語らないのはそのためで、現在の使い手強化に注力させるべく施した仕様である。