sgm_xiv
2025-06-13 21:08:46
25293文字
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100の質問

🟦🟥🟪👼🍙🌼



100の質問(🟪編)



1.名前は?
「ルイだよ。これは呼びやすくて、結構気に入ってる。或いは、ナイア……いや、これは良いか」

2.名前は誰がつけた? 由来もあれば
「模倣元の人間の、今はもう使っていない古い名前らしいね」

3.愛称はある?
「今は無いかな」

4.性別・種族は?
「何にでもなれるよ」

5.親の種族・国籍は?
「無いねえ」

6.育った地域は?
「簡単なようで難しい質問だ。強いて言えば、此処ではないかなあ」

7.兄弟等、家族構成は?
「身の回りの世話をしてくれる信徒がいるよ」

8.身長は?
「模倣元と同じ」

9.体重は軽め? 重め?
「模倣元と同じ──と言いたいところだけど、若干軽いかも」

10.顔面含む、身体の特徴は?
「表面的に写し取ったから、模倣元とは左右逆対称なんだよ───嗚呼、でも、傷はないね。記憶と結びついているものまでは写せない」

11.守護神は?
「何だろうねえ」

12.誕生日は?
「発生した時期のこと? 判らないな」

13.年齢は?
「今は30半ばほどの姿ということになっているよ」

14.メインジョブは?
「強いて言えば……、黒魔道士?が肌に合うかな」

15.得意なジョブは?
「特に無いね」

16.苦手なジョブは?
「これも、特に無いね」

17.ギャザクラは得意?
「そういうことは……大抵の場合、他人がやってくれてるねえ」

18.こだわりの装備はある?
「着飾られることが多かったから、装飾品が多いのは好きだよ」

19.好きな依頼のタイプは?(例:戦闘/宝探し/人助け/採集/製作……)
「強いて言うなら……ふふ、人助けとか?」

20.よく受ける依頼のタイプは?
「先の質問と同上さ」

21.冒険者になったのはいつ頃? その理由は?
「最近かな。サリエルには止められたけれど、折角こうして身体があるんだし……。今の状況、今の時代を楽しみたいと思えば、冒険者が一番情報も早くて好い」

22.冒険者になる前はどこで何をしていた?
「箱が開くのを待っていたよ」

23.命のやり取りで高揚するタイプ?
「ううん。君達の命は有限で脆いからね。なるべく大切にしてあげたい」

24.野宿は得意? 外でも眠れる?
「実は得意だよ。ずっと昔──あのときはミコッテだったかな?──のときは、野宿のほうが多くてね。でも今はサリエルが『貴方を硬い地面に寝かせるわけにはいかないので』って言って、毎回宿を手配しちゃう……

25.所属のGCは? 思い入れは強い?
「不滅隊というところに身を寄せてるけれど、あまり思い入れは無いかなあ」

26.冒険者小隊の面倒見てる?
「えっ。供物だと思って……。あとで複製しておくね」

27.住んでいる場所は? 寝泊まりはどこ?
「何処にでもいるし何処にもいないよ」

28.主な活動地域は?
「人間が沢山いるところ。如何せん……追われている身でねえ。いや、俺も追われてるのだけれど、俺を追いかけてる子もまた追われてる身のようでね?ふふ、複雑な事情があるみたいだよ」

29.ごはんちゃんと食べてる?
「食べることもあるし、食べないこともある。食べること自体は好きだよ」

30.休みの日は何してる?
端末達眷属と交信したり、裏側を見たり、表に戻ったり……

31.普段の起床時間、就寝時間は?
「無いなあ」

32.ストレス発散法は?
「ストレス……?」

33.趣味は?
「さっきの『休みの日は何してる?』と変わらないよ」

34.口癖は?
「あるのかな? 自分では判らないや。もし見つけたら教えてね」

35.座右の銘は?
「ざゆう……ああ、人間特有の……精神的な軸の土台に当たる、芯とも言えるべきもののことだね。俺にはあまり関係が無さそうだ」

36.いつも持ち歩いているものは?
「両手呪具かな。でも大抵サリエルが持ち歩いてくれてるから、俺はいつも手ぶらだね」

37.家事は得意な方?
「出来るよ。俺があれこれやる前に、サリエルが全部やってしまうけれど」

38.部屋や荷物は片付いてる?
「備え付けのもの以外に私物は置いてない。荷物も基本、何も持ってないよ」

39.手先は器用な方?
「人間が出来る範囲のものに関しては際限なく可能さ。ただ、それを俺自身が行使して見せるには、俺のお世話をしてくれる子が俺の傍にいない状態じゃないと披露できないんだよねえ。煩わしいけれど、そういう契約を結んでしまったからさ。契約は守らないと、対等で平等な縛りだから……

40.努力や地道な作業は得意?
「経験が無いから、何とも言えないね」

41.字は綺麗?
「どうかな。乱れてはいないと思う。偽りないことの証明に、一筆書いて見せてあげたくはあるのだけどね……。俺が何かしらを遺すと、君達はすぐ狂って壊れちゃう」

42.絵心はある?
「えっ。字だけじゃなくて、絵まで見たいの? 度胸あるねえ」

43.物を大事にできる?
「今までも、これからもずっと大事にしているよ」

44.好きな街は?
「人間がたくさんいる街は何処も好いね。隠れるのも紛れるのも簡単だ」

45.好きな色は?
「特に好みは無いかなあ。でも強いて言えば……黒、金……フフッ」

46.好きな動物は?
「人間」

47.好きな音楽・歌は?
「流れる音。刻まれる音。脈打つような音。それらは君達の内から聞こえる」

48.賭け事は好き?
「どうかな。面白そうではあるけれど」

49.好きな食べ物・嫌いな食べ物は?
「内臓系かな。舌や耳、目玉も良い」

50.好きな果物は?
「イチジク」

51.肉派? 魚派?
「気が向いたときに、気が向いたほうを食べるよ」

52.紅茶派? コーヒー派?
「同上」

53.甘いものは好き? 特に好きなお菓子は?
「特別甘い味が好きかと言われると……普通だね。選んで『これ』と選ぶほど、菓子も知らないかも。だからこれから色々食べてみたいところだね」

54.酒は好き? 飲める? 好きなつまみは?
「お酒は大好きだよ。酩酊する感覚が何故だかとても楽しくて。つまみは人間がいいね」

55.人から貰って嬉しいものは?
「心臓」

56.何をしている時が一番楽しい?
「人間を侍らせたり、飼ってる人間を可愛がっている時」

57.よく通うお店は?
「特に無しだ。ごめんねえ」

58.何にお金をかけてる?
「何にも。残高が増えるばかりだ」

59.おしゃれにこだわりはある?
「俺はこれといって無いかな。無頓着と言うほどではないけれど、何でも着るよ。でもサリエルは、俺をなるべく綺麗に着飾ってて欲しいみたい。昔から俺を崇拝する邪教徒と同じだね。だから外行きの服装は彼に任せてることが多い」

60.バディチョコボに思い入れがある?
……あとで複製しておくね」

61.自室で一番目立つものは?
「両手呪具じゃないかなあ。立て掛けると、目立つ」

62.コレクションしてるものとかある?
「人間」

63.よく言われる第一印象は?(例:社交的/神経質/穏和……
「綺麗……とか? 感覚が鋭い子には、悍しいと言われることもある」

64.察しはいい方? 悪い方?
「ちょっと視るだけで覗けちゃうからねえ。察しも何も無いような」

65.流されやすいタイプ?
「そのほうが良いなら流されてあげることもある」

66.嘘をついたり誤魔化すのは得意?
「んー?」

67.騙されやすいタイプ? 騙すタイプ?
「騙されたほうが面白くなるなら、そのようにすることもあるよ。騙すかどうかについても、やっぱり同じだねえ」

68.好きなタイプ(恋人)は?
「新鮮で、活きが良いものが良いね。褪せることのない恐怖を抱いているのであれば、尚更好い」

69.好きなタイプ(友人)は?
「つまめるような子」

70.苦手なタイプは?
……煩い子?」

71.モテる? どんな層から?
「モテ……はわからないけれど、邪教徒から寄られることはあったね」

72.恋愛願望ある? 恋愛観は?
「人間や生物がもつ特定の感情から生まれる思想の話であれば、俺は持ち得ていないよ」

73.結婚願望ある? 子供は欲しい?
「今は増やす気はないかなあ。俺は単一で増えることも出来るしね……

74.友達は多い? 少ない?
「君達の脳に少しばかり手を加えれば、誰とでも。どうにでもなれる。そうしていない『今』であれば───そうだね、少ないんじゃないかな」

75.人見知りする?
「どうかなあ」

76.人と話したり遊ぶのは好き?
「君達でも暇は潰せるしね。好きだよ」

77.お祭りなど、賑やかな場は好き?
「うーん? 普通だね」

78.子供は好き? 子供に好かれる?
「子どもかあ。壊れやすくてねえ……

79.憧れてる/目標としてる人はいる?
「これは人間向けの質問だね。俺には関係が無いようだ」

80.具体的に苦手な相手はいる?
…………さあねえ?」

81.嫌味/悪口などを言われたら言い返す?
「んー……、興味が無いし、言い返さないかも」

82.秘密はある?
「秘密というのは人間だけが持っているんだよ」

83.トラウマはある?
「無し。人間特有の感覚は不都合が多いから、付与していないんだ」

84.夢はある?
……夢というのも、人間が抱く尊い想像だね。でも……『夢』、これだけはささやかながら俺も持っているよ。ただ、それを不特定多数が目にする場で語るには……そうだねえ。試しに目星や聞き耳を振ってみてくれる? 一番いい数字が出た時に、教えてあげよう。勿論、発狂防止に精神分析も忘れずにね」

85.自分の人生に満足してる?
「楽しくはあるけれど……俺の時間は無限にあるからね。まだまださ」

86.身体的精神的問わず、コンプレックスはある?
「特に無いかな」

87.最も嫌うことは?(例:嘘/裏切り/過干渉……) その理由は?
「最も、と言うほどではないけれど……箱の中に戻ることと、聖焔に灼かれることはそう何度も味わいたくない事象のように思う」

88.自分を善人だと思ってる? 悪を許さない心がある?
「神に善悪を尋ねるものではないよ。特に……人間がそう差すからそのように在るものの、俺は邪神だからね。あ、個人的な私見としては何とも思わないよ。何方でもどうぞ」

89.直感か理論、どちらを信じる?
「視えるものを信じるから、何方でもないね」

90.前世や運命を信じる?
「不明瞭ながら魅惑的に聞こえる、人間を誘う言葉だね。俺としては……残念ながら、信じてはいないよ。視えるものを手繰っているだけに過ぎないから」

91.占いの運勢とか気にする?
「サリエルは気にしているみたいだよ。俺は関心が無いから、判らないなあ」

92.笑いの沸点は高い方? 低い方?
「面白いことも楽しいことも好きだけれど、『笑う』に関しては……どうなんだろうねえ」

93.怒りの沸点は高い方? 低い方?
「対象による、としか。人間には怒らないよ。怒りを抱くこともない」

94.どんな時に怒る?
…………さあねえ」

95.どんな時に照れる?
「翼や角の手入れが行き届いてない時に、その行き届いていない部位を人間に見られると少し……奇妙な感覚を覚える。こういうのが『照れ』?」

96.どんな時に緊張する?
「飼ってる人間か危ないことをした時。人間ってすぐ死んじゃうほど脆弱なのに、まるでその脆弱性を知らない顔して生きてるでしょう? 目を張り巡らせていてもね、予測出来ないことが起きることもあって。偶に驚かされることがある」

97.どんなものを恐れる?
「同上」

98.信仰心はある? どの神を、何を信じている?
「神が神に祈ったり信仰したりすることは無いね」

99.ガレマール帝国や他国・他種族等に恨みはある?
「無い。強いて言えば、本当人間は戦うのが好きなんだねえ。くらい?」

100.ヒカセンでなくても、超える力がある?
「この惑星に住む人間が稀に持つ不可思議な体質だね。無いなあ」