「私の名前は『ガーベラ』。『深淵覗きガーベラ』。
もしよければ、私と友達になってくれないかな。
キミが悩んでいる奇妙な夢の事や記憶の事について、
私の知識で手助けできるかもしれない!」
「ふふ……ほーら、この恰好なら見覚えがあるだろう。私の、もう一つの姿さ」
【名前】ガーベラ(Gerbera)
【二つ名・愛称】
師匠/
深淵覗きガーベラ(Gerbera the Abyssgazer)
/リトル・ガーベラ(Little Gerbera)
/白イタチのガーベラ(White Weasel Gerbera)
/獣のガーベラ(Gerbera the Beast)
【性別】無し(人格は女性寄り)
【一人称】私
【二人称】キミ/あなた(目上の人に対して)/アンタ(怒った時)
【鳴き声】蟹
(雛鳥時代からずっと鳥の鳴き声を使っていたが、蟹ボイス精霊の記憶を解放した事で
念願の『蟹の鳴き声』を手に入れた)
【身長】118cm
(“捨て地背比べ灯籠”の一番上~2番目位)
※普段はリトル仮面を着けているので約70cm
【リトル・ガーベラ】
リトル仮面+マッシュヘア(貝殻収集家)+金紫の髪飾り+黒ズボン服(海月の語り部)
+いろんなケープ(旅ビトケープ、暗黒竜ケープ、ティア2赤ケープ、蝶型ケープ等)
+いろんなアイテム(ランタン、カメラ、追慕の燈等)+魔法のペンダント
【白イタチのガーベラ】
白イタチ仮面+モヒカン三つ編みヘア(捨て地究極)+金紫の髪飾り+黒ズボン服(海月の語り部)
+いろんなケープ(旅ビトケープ、暗黒竜ケープ、ティア2赤ケープ、植物採集者ケープ等)
+いろんなアイテム(ランタン、カメラ、追慕の燈等)+魔法のペンダント
◆明るく勇敢で好奇心旺盛な星の子。
鋼の如き精神と活力を備えており、
如何なる困難や苦痛に見舞われても留まる事を知らない。
滅びた王国に希望を齎す『使命の子の優等生』であり、知識と刺激に飢えている
『深淵覗き』。
親友兼弟子の
ネモフィラから呆れられたり心配されたりしている。
◆星の子は無性別だとされているが、
強いて言うならガーベラの人格は“女性寄り”である。
【リトル・ガーベラ】やそれ以外の恰好をしている時では
少女めいた口調で話すが、
【白イタチのガーベラ】の時は
少々堅めの大人びた口調で話す。
◆2回目の転生以降、死後に抱きしめた“あの子”の存在や“世界の在り方”に疑問を持ち、
『空の王国に散らばる無数の謎(歴史や伝承、星の子の正体、光と闇の生態系等)を解明したい』
という強い願望を抱くようになった。
故に転生を繰り返し、“ベテラン冒険者兼探究者”を目指して修行を続けている。
◆
『大精霊達が王国の歴史や滅亡の経緯等の詳細を星の子達に伝えない理由』については
「幻視とかテレパシーで詳しく教えてくれた方がかなり楽だ思うけど、
『星の子が王国を旅する中で謎を解明していく』事に重要な意味があって、
『敢えて』私達に真実を教えないようにしているのかも」という仮説を立てている。
◆自身の『願望』に関する事柄では頭の回転が速く、
空の王国の様々な伝承や、生物の生態及び行動習性、魔法の特性等の知識を身に付けている。
王国各地の遺跡・遺物調査(兼絶景スポット巡り)に於いては、
その豊富な知識に基づく判断力・発想力、及び自身(とネモフィラ)の直感で危機を乗り越えている。
『旧き星の子達の文字体系』の研究も進めており、独自の文字を作って記録を書き残している。
◆(元来力持ちで頑丈な星の子の中でも)
腕っ節が強い方だが、暴力による支配や喧嘩を嫌う。
特技は組み付きや受け流しをはじめとする護身術で、常に「逃げる」ことを念頭に置いて立ち回る。
ある捨て地の精霊曰く「世が世なら、鍛錬を重ねて優れた戦士になれる程の才能がある」とも。
◆なお、飛行技量は中から中の下程度。
専門外の対処不可能な事態に遭うと慌ててしまい、ネモフィラ等の友人に頼る事もある。
ベテランへの道は、未だ遠い。
◆もしも、自分や友人に害をなそうとする者が現れれば。
この子は
……ネモフィラ以上に容赦しないだろう。敵に回さぬ方が良い。
「キミがそういう選択しかできないことが本当に残念だよ。罪を償い私に赦される機会を捨てるなんて」
「どれだけ遠い回り道になろうとも、私は願いを叶える為に、絶対に歩みを止めないと誓った。
積み上げてきたものを何度崩されようとも、私は冒険と探究を諦めない。
危険を恐れず何度でも……調べて、まとめて、一から積み直してやる!」
「こんな所で、アンタ如きの妨害で、この深淵覗きが友を見捨てて諦めるとでも思ったか!!!」
◆“他の星の子に対する興味・関心度”は1(最低)から10(最高)の10段階で表すと5か6辺り。
交流よりもマイペースな冒険に没頭しがちだが、
最近はやっと出会えた“探求好きの友人達”や、ネモフィラとの交流を楽しみにしているようだ。
◆【白イタチのガーベラ】の姿で雨林を探索中、雨に濡れて衰弱していた星の子
―ネモを救出する。
後日、【リトル・ガーベラ】の姿で草原の交流広場を訪れた際にネモと再会。
ネモが悩まされている“不思議な夢”や“記憶混濁”と、旧き星の子の文書との符合に気づく。
『ネモの見る“夢”や“記憶混濁”の原因を突き止める手助けができるかもしれない』
『自分の探究も更に深まるに違いない』という確信を抱き、ネモと友達になる事を決めた。
それからしばらく経ち、石窟の火の試練にて、
ネモの特殊能力が本格的に覚醒。
ガーベラはこれを
“交信”と命名し、ネモの“夢”や“記憶混濁”の原因が
“交信”能力の暴走によるものと突き止める。
その後の特訓で能力をある程度制御できるようになったネモに対し、
ガーベラは《外つ国》に咲く花の名
―『ネモフィラ』を新たな名前として提案した。
◆秘宝の環礁でスカベンジャー精霊『豪快に笑う砲手』を救出した際、
空の王国の王『アレフ=レーシュ』の一部である
“王の影”と夢で繋がり、
イタチと外つ国伝承の『人狼』を混ぜたような
白い巨獣に変身する
“獣の力”を授かる。
(“獣の力”の影響により、
光の生物との意思疎通能力も身に付けている)
それは同時に、
『王位(王に至る運命/可能性)』―“王の影”が蒔いた
呪いからの
逸脱を意味していた。
闇の噴出を機に鮮明な『王の記憶』が少しずつ蘇っているものの、
『アレフの後継』を自覚したネモフィラに比べ、その影響は最小限に留まっている。
◆アレフ=レーシュ、大精霊たち、そしてネモフィラを巡る諸騒動に於いて、
ガーベラは、“獣の力”が
全ての残り火の子から『王位』を断ち斬る切り札である事を悟った。
現在は、全ての残り火の子から『王位』を取り除いて
宙の意志に返上するため、
『アレフの真髄』を得て『王位』から逸脱したネモフィラと共に世界を巡っている。
◆“獣の力”で白い巨獣に変身したガーベラ
―【獣のガーベラ】の大きさは、
孤島の『火の預言者』と同じか少し大きい程度(通常時で約250cm)。
光エネルギーを供給され、且つ感情が激しく高ぶると更に大きくなるが、
捨てられた地の大精霊や草原の大精霊には及ばない(両手で抱え上げられる程)。
姿は【白イタチのガーベラ】を模した、外つ国伝承の『人狼』めいた成獣。
頭はイタチで、胴体と腕は長くで脚は短い。全身が純白の体毛で覆われている。
ネモフィラ曰く、「一番触り心地が良いのは胸元と長い尻尾」なんだとか。
星の子の時に如何なる姿であっても、“獣の力”を使えば必ず【獣のガーベラ】の姿に変身できる。
ただし、変身するには光の翼が170片必要で、これを下回ると変身が解除されてしまう。
変身中は獣形態を維持するため、
ケープがズタボロに黒化し飛行不能となる。
その代わり、すらりとした体躯ながらも逞しくしなやかな筋肉を備えており、
容易く谷を跳び渡り断崖を駆け上がることが可能。
『王位』により暴走した残り火と戦闘する際は、拳と、鎌の如く伸ばした黄金炎の爪で戦う。
天敵は暗黒竜。「小型のはどうにかできるが、大型のを複数相手するのはキツい」との事。
◆リトル仮面を好む理由は、
「暴風域で新米の頃の自分を導いた、見ず知らずの可愛いリトル星の子に敬意を表する為」らしい。
◆「強いもの」「美しいもの」「カッコイイもの」「可愛いもの」「神秘的なもの」
そして「おそろしきもの」に心惹かれており、
大精霊達
―特に捨てられた地の大精霊に対して深い敬愛の念を抱いている。
可愛らしい【リトル・ガーベラ】の姿も充分気に入っているが、
「あのモヒカン三つ編みヘアを賜ったら、時々カッコイイ姿で冒険したい」とも考えており、
試行錯誤の果てに【白イタチのガーベラ】の姿を決定したとの事。
◆
『すべての謎が解明された後に何が待ち受けているか』について少々気がかりになっているものの、
『探究の果てに如何なる事柄を知ろうとも、“天より来る使命の子”としてこの世界の全てを愛する』
というスタンスで冒険に臨んでいる。
その在り方が、いつまでも揺るがぬままであるか否か。
今後の冒険によって左右される事になるだろう。
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