バソン
2025-06-08 18:05:48
10781文字
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Deltarune感想(chapter3,4)

Deltarune chapter3,4の感想です 4年待った!!!


Chapter3


スージィと一緒にソファの上で起床。足癖悪いなオイ。
そしてまたどこからともなく現れたラルセイと合流して3人でポーズ!可愛いね。
最初のフィールド、Chapter1の冒頭と似てない?って思いながら歩いてたけど、これ埃っぽい場所って意味なのかな。

で、いきなり始まるお祭りの会話。
ノリノリで話すスージィに対して、歯切れの悪いラルセイとのすれ違いが見てて辛かったな
Chapter2の時も宿題の話になったらラルセイが急いでクリスとスージィをキャッスルタウンから追い出したし、ラルセイは基本的には光の世界での関係を大事にして欲しいんだろうね
その流れで闇の世界の正体が明かされるのにはびっくりした。今までもそれとなく暗示されてはいたけど、もうそれ言っちゃうんだ!?って。
「暗くなる=目が本当の姿を映さなくなる=幻想が生まれる」ってう設定は面白いな。実は現実でもそういう世界が生まれてるかもと思うと想像が掻き立てられるね。
最後に出てくる「忘れる」「忘れない」の話は今後重要になってきそう。なにせメインテーマにDon't Forgetが入ってるくらいだし。

そんな感じで、初めからクライマックスみたいな雰囲気にドキドキしていたところで……
いきなり誰!?その映像何!?3D!?一人だけ質感違くない!?!?
最初からおもしれー男すぎるぜテナ!テキストに装飾が入るの賑やかで好き。またやかましい奴が増えたな。
……あの、ルールノーさんはなんでまたここにいるんですか??

名前入力、調べてみたらたくさんネタあるらしくて草。
そうそう、実は英語版でやってるのでここではアルファベット三文字から選びました。
とりあえず「KRS」にしたら"curse"と"KuRSe"をかけたメッセージに。相変わらず細かいなぁ。
日本語版だと真ん中の文字が「ソ」固定らしくてこれまた草。絶対に正しい名前を入れさせないスタイル。

そして始まるゲームパート!どうみてもゼルダ。
スージィとラルセイがそれぞれ勝手に動くの、一緒にプレイしてる感があってすごく良かった。
クイズではクリスの好物だけ間違えました。ごめんクリス……何かいろいろこんがらがってチョコレートにしちゃった……
その後のラニーノ&エルニーナ戦はBGMがマジでかっこよすぎてテンションブチ上がった。こーれリピート確定です。
で、ここまで割と高成績だったのに、最後の料理ゲームがゴミカス下手くそすぎてまさかのZランク。Zとかあるんだ……
というわけで最終評価はAランク。絶対最後のゲーム無かったらSランク行けてたって!!!
まあでも、みんなの衣装可愛かったから良いか。というかこのチャプター、色んな衣装見られて本当に楽しい!

楽屋では、突然始まるウォーターサーバー戦に笑いが止まらなかった。いや強っ!?
ガチャ引いたり、スージラのミニゲームで遊んだり、料理ゲームの練習したりで休憩時間を満喫させてもらいました。
でもそこでポイント使いすぎて、不正Sランクの存在を知ったころにはポイント足りなくなってしまった。悔しい。

第二ラウンド開始前。いつもの目閉じて思い浮かべるタイム。
これ何なんだろうね?Chapter1, 2どっちにもあったし、思い浮かべるっていうかスージィに憑依するレベルなんだよな。ラルセイは何か知ってそうだけど……
このシーン、テナはスージィが大好きなんだろうな~ってことが分かって好き。最近全然使われてなかったのに寝落ちするまで映画マラソンしてくれたんだもんね。そりゃ好きになる。
反対にクリスとはちょっと気まずい関係に見えるけどどうなんだろう。まあ、テナの事あるごとに昔を擦ってくる言動はクリス的にはあんまり嬉しくないのかもな……

第二ラウンドはコントローラー入れ替えるスージィがクソガキで良い。
カメラギミックも楽しかったな~!意味も無くスージィやラルセイを撮ったり、999D$のランサーを9D$にしたり、最後の3人集合写真とかもニクい演出だった。
カメラといえばシャッタァ戦も楽しかった!反射神経鈍すぎてランサーの舌撮るの3回くらいミスったけど……
イカダは、手に入れてから寄り道しまくってたら、謎のハート島見つけるわ草刈りゲームはじまるわ挙句の果てにカラーバー出て戻されるわで、トビー仕込みすぎだって!
そんなこんなでエルニーナとラニーノを引き合わせるまでには相当時間をがかかった。
それで良い感じの雰囲気になるかと思いきや……ルールノー!?!?NTRやんけ!!……いや違う!こいつ両手に花(?)やるつもりだ!!!
もうこいつが出てくるだけで全部吹っ飛んでく。あまりにも劇薬過ぎる。

リズムゲームパート、音ゲー好きだからすごく楽しかった!
BGMのギターソロパートかっこよすぎないか?良い役貰ってんなクリス。
歌も聞きたかったんだけど操作に必死になりすぎて歌詞全然追えなかった。後で知ったんだけど、ラルセイ過激な歌詞をマイルドに替え歌してるんだね。かわいい。
最終評価はバトルが不調でまたランクA。ポンコツめ!

ボーナスラウンド→中止→再開のテンションの乱高下具合、あまりにもテナが面倒くさい奴すぎる。このテレビメンヘラだぞ!!
と、ここまでは笑ってたんだけど、そこからどんどん不穏になっていって温度差で死にそうになった。
特に楽屋裏の雰囲気が今までと違い過ぎてゾッとした。でも、話の核心に近づいている感じがして密かにテンション上がるよねこういうの。
途中のお話タイムではスージィじゃなくてラルセイに気分を聞きました。
ラルセイはずっと自分をないがしろにしているというか、なんだか利他的すぎて気にかかっていた。まあこの点に関しては次チャプターで深く掘り下げられるけどね

トリエル、ここまで出てこなかったから闇の世界には入らないのかな?って思ってたのに普通に出てきてビビった
眠らされていたのは咆哮の騎士の指示っぽいけど、一体何がしたかったんだろう?本当はトリエルをシェルターに攫うつもりだったのか?
テナ視点だと、トリエルは最後の視聴者だったわけだから大事にしたいって気持ちもあるだろうけど、それと同じくらい彼女に捨てられるかもしれないっていう恐怖も抱いてると思うと、なんだか複雑な気持ちになるな
カプセルに閉じ込めてショーを始めるところ、マジで狂気的で、でも可哀想だった。「バトルはもう辞めて」っていう台詞、その割に敵に近づいて行ってるじゃねーかって思ったけど、今考えるとあれは家族喧嘩のことだったんだろうな
最後のザッパーの電源オフは2回目になるまで気づきませんでした。でも気づいた瞬間テンション上がった。コマンドがコマンド以上の意味を持つギミック、大好き。

で、テナから逃げ出すときのBGMが最高なんだなこれが!!疾走感あってかっこよくて、いよいよラストスパートだという気持ちを加速させてくれる。
特に、シャドウガイに書類潰して仲間がどんどん増えていくところと、スニークしているうちに後ろにぞろぞろついてくるシーンが好き。もう無茶苦茶だあ!!
でも、その高テンションの裏で、テナが次々に見捨てられていくシーンは本当に切なくなった。
遂には相棒としてやってきたマイクにまで見捨てられて……もう良いんだよテナ、お前は頑張ってるよ……
確かに、今は昔ほどテレビを見なくなっちゃったし、天気予報もアプリで確認するようになった。
でも、テレビにはテレビにしかない良さが確かにあるんだよな……って考えると、物語を超えて自分自身に刺さるよこの話。まさかこのチャプターでこんな気持ちになるとは思わなかった。

対ルールノー、流石に今回はバトルしないか~と思ったらしっかり戦ってきて草。
ACT(行動)→ACT(演技)になる演出すげえええ!!突然目押しゲームはじまってビビる。
お天気コンビの弾幕、最初は難しかったけどポインター出てきてから簡単になったの笑った。というかポインターの動きがリアルすぎるだろ。
この二人は、一応ルールノーのおかげで仲直りできた……のか?

そして遂にボス戦へ。だからさあ!プレイヤーの心に訴えかけてくるのやめろって!!
ドリーマー家とホリデー家は本当に家族ぐるみで仲良かったんだなあ……どうして今、こんなことになってしまったんだろう。
テナ戦は、引退する職人が最後の花火の打ち上げるような最高のボス戦だった。というか相変わらずBGMが良すぎる!!!かっこよさとコミカルさが同居してて、「いいぜ、お前に付き合ってやるよ!」ってなるでしょこれは!特にリズムゲーパートがBGMとリンクしてる部分、マジで痺れた。
……まあ一回負けたんですけどね。最後のテナに直接撃つところ、長押しできるって知らなくて連打力で負けた。

ここまでで相当テナのこと好きになってたから、いきなり両腕ぶった切られたときはショックだった。
咆哮の騎士登場の衝撃と、テナが壊されたという怒りと、騎士ってクリスじゃなかったの?という動揺で、感情の整理がつかないまま咆哮の騎士戦へ。
ミント使って何ターンかは粘ったんだけど、さすがに勝てなかったよ。負けイベ(負けイベじゃない)ならアイテム使わなきゃよかったな……

でも、まさかここでアンダインが出てくるとは思わないって!!槍が出てきたとき思わず息を飲んだ。やっぱかっこいいよアンダイン。攫われちゃったけど
その後も怒涛の展開の連続で息をつく暇も無く。だからこそ、シェルターが閉まった後の静けさが一層不気味に感じられた。
パネルに書かれている文字がゆっくり描写されるのも意図的な演出だよね。一文字一文字を目で追っていく中、DELTARUNEが出てきたときの驚きたるや。
スージィが居なくなったあと扉が開いて、何で!?って思った隙にエンディング入るの、あまりにも引きが完璧すぎる……
Chapter4も同時配信されてて本当に良かった~!!こんなに安心したこと無いよ……ありがとう……

Chapter3全体の感想としては、とにかく楽しかった!
ミニゲームが多いのもあって、まるでパーティゲームをしてる感覚。テナの謎ポーズやキラキラフォントもその雰囲気を高まらせていた気がする。
でもただ楽しいだけで終わらないのが流石というか、特に現代の“テレビ離れ”についての描写は、自分にも通じるものがあってぐっと来た。
正確にはテレビそのものというより、「みんなで同じものを見てワイワイ盛り上がる」あの感じかな?あの頃の温かさはもう戻ってこないんだなあ……って思うとなんだか寂しくなる。
そんな中でお出しされるひたすら楽しいテナ戦は、エンターテイナーとしての意地を見たように感じられて最高だった。テナ好きだ~!!
BGMはRuder Buster(エルニーナ&ラニーノ戦、シャッタァ戦)、Raise Up Your Bat(リズムゲー)、TV WORLD(最後のフィールド)、 It’s TV Time!(テナ戦)がお気に入り。
まだ裏ボス関連やれてないからそこもやらなければ!Sランクとるぞ!