あことま12層目と初めての合同誌の話など

2022.9.19あこがれがとまらない12層目にて発行した合同誌についての雑文。

あこがれがとまらない12層目(2022.9.19祝)合わせで、初めて合同誌を出しました。
合同誌参加も初めてですがなぜか主催です。言いだしっぺの法則……
備忘録と他の方の何かの参考になればと思い書き出します。


6月中旬、ついったーでごはんアンソロ出したいなーという話をしたのだと思います。
5月で新刊三冊出したばかりでしたし、しばらくのんびりと溜めてる短編消化するつもりだったのですが、思い付きにフォロワーがノッてくれたので、その日の夜には規約を書き上げていました。勢いって怖い。

今回、私が初めての主催だったので、公募のつもりはありませんでした。ついでに云えば私が文字書き専門なのもあって原稿作成フォローができないと思い、ご本を拝見したことがある方にお声がけしました。
私が主催でなければもっといろんな方を呼べて賑やかにやれたと思いますが……主催が私なので、いざというとき責任とれると判断した人数がこのくらいでした。私にとってはよかったと思います。

お声がけして、グループDMで集まって、規約共有してます。お知らせは全部グループDMです。もくり、表ついったー、個別DM、などでは全員共有事項を載せない、が私の個人的ルールでした。教えていなかったなどの不公平はよくないので。
連絡は頻繁なときは三日に一度、あいて二週間に一度でした。
アンケとったり、課題提出したりはグーグルフォームを利用しました。
お知らせといえば、表への告知はする前に執筆者に必ず内容を共有してました。先行確認。表で何を告知するかわからないのも不安だと思いますし、見逃しよけもあります。日付時間、内容、画像があればそれも先に執筆者に出してます。あと主催の個人的呟きでもできるだけ未確定情報は表にさらさないようにしてました。

規約は、最初は必要なもの(原稿の設定など)と原稿利用に関する規定、お金の出所をはっきりしておこうと思って作成しました。
下記、実際の作成した規約の一部(一部削っています)

――――――――――
概要
・主催……ロンド アンソロではなく、合同本(※少人数のこと)の形式で行います。ロンドは合同本初主催です。何かしら不手際、不明点が発生することをご了承ください。
・ページ数……1ページからイラスト、漫画、小説、どんな形式でも受け付けます。ページ数指定なし(そのため、完成形ページ数は未定)
・本文用紙……白上質紙もしくはコミック紙ホワイトのような白系の本文用紙 厚さは70kgを想定しています。
・表紙……未定
・印刷 カラー印刷はCMYK、スミ一色印刷はモノクロ二階調、グレースケール可 高品質デジタル印刷(オンデマンド?の印刷方法)
・印刷所……プリントオン(主催が利用したことがあります)
・連絡先……ロンド(@rondonozattta)へのDM、もしくはメールアドレスが使えます。参加者にはグループDMを開放します。
・全体アンケート グーグルフォームを利用します。グーグルメールアドレスを求められますが、匿名なので主催には伝わりません。プロット提出、原稿提出、返礼品希望募集などに利用する予定です。
・著作権……作品を作った方に帰属します。主催はこのごはん本にかかわる範囲でのみ、利用させていただきます。主な使い方は、ごはん本への掲載、告知です。参加者は初頒布日から一年が経過したのち、報告不要で自由に自分の作品を全文公開できるものとします。告知のために公開する場合、二分の一まで発行前にも自由に掲載可です。

(中略)

内容について
・ジャンル……メイドインアビスのみ
・年齢制限……全年齢(原作程度の残酷描写や肌部はOK)、原作にないCPなし
・設定……原作に近い軸(パロディ不可、原作に言及のない女体化不可(女ボンドルド可)、出会わなかった人物同士の邂逅可、原作に登場しない食べ物・原生生物可)
・キャラクター……原作に登場する人物が主題(祝福成れ果て可、オリキャラはサブキャラクターであれば可)
・テーマ……ごはんもの(原作登場ごはん、オリジナルごはん、現実世界にあるごはん、なんでも可)ストーリーは食べる話でも食べられない話でも。イルミューイお子様ランチも可
・雰囲気……指定なし コミカル、シリアス、グロ(原作に描写がある範囲)など
―――――――――――

上記みたいな調子でざっと全体の流れと必要なものを書きました。
たいへん読みにくい。
新情報は追記という形で増えていき、後半になると6000字くらいになりました。
原稿の細かな設定や、印刷所のホームページ、装丁内容などなどは後から詰めました。
だんだん情報が飛んで文章が複雑になってしまったので、もっとうまいことまとめられたら良かったな、と思います。


原稿は主にサイズ、目安ページ数(今回は規定なし)、内容、入稿形式、印刷所、とか。あとは告知方法とか、著作権と再録時の目安とか。
装丁は後からでしたが、本文用紙は先に提示しました。
著作権はもちろん原作にもありますし二次創作はグレーと云われがちなのですがそれは込みとして、原稿そのものは描いた本人に帰属し、主催はごはん本でのみお借りするというふわっとした感じで規定しています。
お金関係は、先に提示しておきたいなと思ったので。色々やり方はあると思いますが、私の場合は全責任を私が担うつもりで依頼していますので、重要事項はすべて私が決定しています。

グーグルフォームは提出用です。最終完成原稿提出、プロット提出、装丁のご相談時のアンケートなど。いい点は提出時間や回答内容が主催以外は確認できないこと。シークレット投票ができる。
あとから気づいたのですが、提出側は自分の回答を再確認できないですね……。毎回提出内容の個別確認をしたほうがよかったと思います。全体ではしてましたが、個別では後半しかしてなかったので。


六月末、仮プロットを提出してもらいました。基本は内容とページ数をグーグルフォームで質問に箇条書きで答えてもらう形式。漫画の方はネームを切ったあたりでしょうか。小説(主催の私だけ)は最後までページ数が決まらないので、目標だけ立てました。一作10ページ、二作出したい、というような。
あと、今回制作期間が一か月ほどと短かったので(人数集められなかったのはこれも理由)、オールキャラですがキャラクター出演調整はしていません。お好きな場面・キャラクターをかいてもらってます。主催が多少穴埋めの形で調整してますが、いない子もいます。なので「ほぼ」オールキャラ風味になってます。
集計後、原稿の関係で全員奇数ページ始まりと決定。主催の方で計上した仮ページ数から装丁案を詰めていきます。

グーグルフォームのアンケ内容(見本の答え)は下記のような感じでした。
*は必須項目
――――――――――
ハンドルネーム*……ロンド
作品ジャンル*(選択式)……小説
メインキャラクター*……ジルオ、トーカ、ライザ
登場する食べ物*……オムライス
簡単なあらすじ……ジルオとトーカが一緒に背丈よりでっかいオムライスを作る話。ほのぼの
カラーページ数*……なし
モノクロページ数*……10ページ?増えそう
その他留意点……余裕があればもう一本別の話を書きたいですが、内容未定。ページ数の予定は10ページ程度。合わせて20ページ程度書く予定。
進捗(選択式)……一割~三割
――――――――――
原稿期間が短かったので進捗は聞かなくてよかったと思います。(長期だとうっかり忘れがないようにするために聞いてもいいかも?)


六月末までに、口絵と挿絵、表紙制作の依頼を個別に発注しています。
表紙は外注しました。私が制作するのは大変ですし、全員が満足できるような、買ってくれる方に目についてもらえるような表紙を自作する自信がなかったのです。ポップでかわいいイメージでごはんを描ける方で探して、執筆者内で募集してみたり外注もtwitterやイラストレーター向けサイトから複数人当たってみたりして、最終依頼をさせていただいています。
完全おまかせ受注だったのですが、私の想像力とまた違うものを作成していただけてよかったと思います。この時点で主だった装丁(エナメル加工を使う)ことは決定していて、それをもとに作っていただきました。
心残りがあるとすれば、思ったよりページ数あって実は箔押しを使う余裕があったな、ということかな……。あとおまかせするぶん、提出した文章はそのまま利用なので先にイメージを膨らませてお伝えできたらよかったな、というくらい。

口絵と挿絵は個別DMで相談しています。使用範囲、必要な原稿、テーマ。
たとえば、表口絵は「香り遊び紙を使いたい」という目的から「5段重ねのホットケーキ。初めて見る食べ物にドキドキしているレグや、両手で頬張ってベタベタにしているキユイ。作ってくれたのはリコ。」といったイメージ案をいくつか私から出して、口絵担当者にその中から選んでいただきました。ラフ案を確認して、修正なしです。
基本的に私は依頼を最初の提案のみで、ラフまできたら修正はしてもらってません。担当者から提案としてどっちがいいか、を私が選ばせていただくことはありました。
私は絵描きの都合があまりわかっていないのですが、修正何回もはよくないなと思って……。ご厚意で追加で描いていただくものですし……。あと一番の理由はみなさん私のぽやっとしたイメージから現実に捻出するのすごすぎて何も修正してほしいことなかったのです。

挿絵は「原作に登場する格好で見たことない遺物(現代にぽんにあるごはん)見つけた!」でした。このイメージに行きつくまでに挿絵担当者と長いこと擦り合わせています。
最初の依頼は「キャラクター、子供たち」「目次ページ、空白ページなどに差し込まれるイラスト」だったと思います。現代ごはんなのは表紙が現代ごはんイメージのため(アビスごはんを出せなかった)、探窟服なのはアビスイメージ。それぞれが食べてるものは挿絵担当者のアイデアです。
キャラクター人数が多いのは、挿絵担当者が私の提案に全力で乗っかってくださったからです。全16種のすごさ。加えてフルカラーも作成してくださってます。おかげさまで薄い本が厚くなりノベルティもつきました。
挿絵はあちこち使わせていただいたことと、キャラクターの多さから相談回数がめちゃくちゃ多かったです。マメに連絡を入れていただいて本当に助かりました。

ノベルティは3種パターンを出していました。
・紙コースター+個包装紅茶(ごはん本を読みながらティータイムを楽しめるセット)
・お菓子+シール(おやつ時間イメージ)
・グラス付販売(特装版をつくるタイプ)
挿絵担当者と相談のうえで、ごはん本に近いイメージの紙コースターにしています。
全4種なのは単に頒布の煩雑さと主催の都合です。単純にお金がなかった。


七月は原稿期間でした。
自分の原稿が手についてないことを思い出す主催。

七月末、最終プロット提出。
あわせてページ数確定、全員のノンブルを確定。ノンブルは主催が入れる方法もあるそうですしおそらくそっちが一般的ですが、私が漫画原稿を使いこなせないので執筆者に入れてもらいました。
提出内容は、登場人物と登場ごはん、ページ数、注意書き要不要、タイトル、連絡先(載せる用)とか。
実際の原稿ではなく、グーグルフォームの質問に文章・箇条書きで書いてもらいました。
ノンブル確定に併せてページ数確定、背幅が確定したので表紙依頼先へ、背幅を知らせます。(ミリ単位の調整が可能でした)


この頃から目次など主催が担当するページを作成しています。
もくじ、注意書き(まえがき)、キャラクター絵のページ、あとがき、奥付。
私の使用ソフトがWordなのと絵が描けないので背景は素材をお借りしています。いつもと同じ。
デザインやページ構成は他の方のアンソロジーを参考にしてます。(探したらやたらとごはんテーマの本を持っていた主催、ごはんが好きすぎる)
極秘協力は母。全部見せて配置がおかしく感じないかを見てもらっていました。当然何作ってるかはバレてる。(母は過去に同人活動履歴持ち、デザインできるのひとなので全く隠してないです)

もくじ(おしながき)はメニュー表イメージ。
オリジナルメニュー表のテンプレート一覧を参考にしてます。キャラクター絵は挿絵担当者のものです。三角が飛ぶ背景は表紙と合わせて可愛らしいイメージで。没案にエレガント系の草花背景もありました。

注意書きは日本語、英語、韓国語、繫体字です。ごはん本はイラストや漫画を含むことと、メイドインアビスは海外人気も強いことから、通販から購入できるように手配しています。
外国語の文章は「この本は非公式のファンブックです。この作品の執筆者はウェブへのアップロードや転売を禁止しています。」(意訳)です。すべてグーグル翻訳です。

キャラクターイラストのページは他のアンソロジーに区切りとしてあって、いいなぁと思ったので真似しています。
奥付には趣味で装丁内容を入れました。想像を膨らませるきっかけになればと思います。


八月の中旬から、完成原稿提出(執筆者締め切り)でした。一週間ほど期間を設けています。
入稿締め切りはかなり早めでした。ページ数がわりと最後まで変動したので八月に入稿申し込みしています。
ギガファイル便でアップ、リンクをグーグルフォームに提出、という方法です。
同時期に、原稿、あとがき、あとがき用挿絵(任意)を提出してもらいました。

あとがきは100字~600字の募集でした。執筆者はページ半分。主催は1ページ。
先に文章とイラストを提出してもらい、あとがきの枠は後から入れました。普通は枠を先に執筆者に配り、文章やイラストを埋め込んだ状態で提出してもらう方法が一般的かと思われます。やらなかったのは枠を作るのができなかったからです(主催が素材つくれないので……

ギガファイル便は無料で使えること、使い方は公式も有志も使い方サイトを作っていることからわかりやすいかと選びました。
初めて使う方もいらしたので、使い方サイトへの誘導が必要だったと思います(後で問い合わせあってから個別に誘導した)

全原稿を集めたら
・全ての原稿チェック(ノンブルなど規定の文字が入っているか、破損していないか)
・各執筆者に受領連絡、感想を送る
・ファイル名変更(印刷所の様式に従う)
・ファイルの整理(表紙、口絵、本文で分ける) 
・必要な部分は結合(PDF)
・コンビニで仮印刷
・印刷所への振り込み
・印刷所へ数日早めに入稿

やることが多い。
受領連絡はちゃんと受け取りましたという内容のほかに、変更点の確認とか。感想は私がもらうと嬉しい派なので予告なく送りつけました。怪文書ですが……。あとアンソロ参加作はもらいにくいって聞いたこともあったので。
私(主催)の原稿が一番遅かったです。入稿の朝まで直してました。主催特権です。
入稿は慣れた印刷所さんだったのでスムーズでした。PDFとPSDが混在したファイルでしたが、そのまま受領されています。ファイルは「hyoushi1-4」「kuchie」「honbun」の三つ。不備連絡は一回でしたが、主催がすぐ直せる範囲だったのでその日のうちに完了しました。
最後に執筆者に連絡して完了でした。執筆者の締め切りから五日ほどかかる見込みで不備連絡があればその間と伝えていたのですが、数日早く入稿完了連絡ができました。
ここまで、かなりスムーズに進んでいたと思います。なによりどんな提出にも締め切りを過ぎてしまう執筆者がいなかったのが大きいです。

仮印刷は普段自宅で行っているのですが、印刷の出方を見たかったので、コンビニでもしています。自宅プリンターはインクジェットで印刷所の大型プリンターと違うので……。コンビニのも近いってだけですが、絶対にモアレやぼやけは発生させたくなかったので印刷しました。


入稿後も主催の仕事は多かったです。
原稿からサンプルの作成。すべてWordで作った影響で、素材として使うための変換が大変でした……
通販準備、ノベルティの準備、告知用の文を作成、あことまへの申し込み、等々。
主催の仕事多いね!(二回目)

ノベルティの締め切りはごはん本本体よりかは後でしたが、おたクラブさんが初めて利用する印刷所だったので、前もって入稿することとなりました。
その節もノベルティ挿絵担当者にずいぶん助けられています。私の仕事は、最後の調整の相談と実際の入稿作業くらい。私が初グッズ制作に対して、担当者がたまたまグッズ作ったことがある方だったのが幸いでした。初めからグッズ制作ができるかどうかも考慮して依頼するべきでしたね……

BOOTHのホームページ作成は、とくに迷うところなし。
常から使っているサイトなので、早めに非公開にして都度調整しました。
結果的に全部の情報をまとめたサイトのようになって、他のサイト用の告知文を作るときの手間が省けました。


委託は初めて利用したのでサイトの使い方が難しかったです。
とらのあなとフロマージュ(メロンブックス)を検討し、とらのあなの方がジャンルの作品数が多かったことから決定。
あと男性向けと女性向けでサイトが完全に分かれていないところが決め手でした。このジャンルは男女比同じくらいに手に取られることが多いこと、ごはん本がオールキャラでCPなし全年齢向けと幅広い趣向に合いそうなこと、から両方のサイトで置いてほしかったのです。
仮の原稿で事前に予約しておくこともできるようですが、私は全ての見本用データがそろってから申し込みました。
そして申し込み用のサイトの仕組みがよくわからない。
納品予定日とは販売開始日とは予約とはなんぞや……となりながら必要情報を入力しました。とらのあなのQ&Aはほぼ全ての疑問を網羅してましたが、用語がわからず行き詰まりました。とりあえず勘で入力したらそのまま受領されました不思議!
おまけ(ノベルティ)をとらのあな側で分けてもらうサービスがありますが、これも面倒だったので自分でビニル袋で一冊ずつおまけを封入したものを納品することに。

案の定、やらかしました。
販売開始日指定したのに申し込みが受理された翌日にはページができ予約が開始されてました。なぜ!!!
どうも調べると予約開始日の指定はできず、ページ公開の指定をするならば販売開始日だけ指定して……なんやかんやしなければならないようです。わからない。抗議に机バンバンしました。販売開始日とはなんぞや。調べてもわかりません。ちゃんとわかるように書いてほしい。
何度読み直してもやはりわからないし、問い合わせようにもどう変えたらいいのかわからないので放置しました。ページが使えないわけではないので……。ただ、本告知前だったので、慌てて通販情報の一部をその日の夜に告知、翌日に本告知(これは予定通りでしたが)と慌ただしくなってしまいました。
これを阻止するなら、納品予定日を未定にしておく(システム上決まらないと予約開始できない)、予約不可にしておく、イベント後に申し込みをする、色々あると思いますが、前もって準備したのがあだとなりました……
とらのあな委託は慣れないと使いにくいなぁというのが初めて利用した感想になりました。専売ならともかく、併売だと手数料が跳ね上がるし、とらのあな側の告知も多くはしてくれないので埋もれがちになる気がします。


九月になったら告知ラッシュです。
そしてゲームが発売されました。主催の推し活躍の気配を感じながら当日にゲームが届かないことに歯噛みします。
アニメは無限ループしてます。毎週活力を得られます。

九月初頭にtwitterで本告知。ここでほぼ全ての情報が出揃いました。細かい装丁内容、あらすじ、ノベルティ、通販の案内など。
前々から告知用の画像は用意していたんですが、文章長くなってしまっていて、ツイートが連打するのも見にくいなと悩み、ツイートだけのための画像を前日に追加で作りました。とらのあなの予約が予想外に早く始まってる件で頭がいっぱいになってた。
画像の方がまとまりはいいと思います。惜しむらくは、全ての画像の端っこに「アビスごはん合同誌サンプル」とノンブル入れたらよかったなと思います。

告知用の画像は、原稿にあたる部分すべてに「サンプル」の透かし字を入れています。転載除けになってると……いいな……。お預かりした原稿を絶対転載されたくないの気持ち。自分の小説だとあんまり気にならない(一部だけ転載しても使いどころないな……と思うのです)が、イラスト・漫画は本当に気をつけていかないとな……差別化しないためにも自分の原稿含め全部透かしをかけました。実際どの程度弾けるのかはわからないですが、ためらわせる要因になればいいなと願います。


執筆者へのお礼の粗品を忘れずに用意します。
一般的には完成した同人誌一冊、イベント時か郵送でお渡しが多いようです。
今回のごはん本は、人数が少なく自由度が高く、たくさん寄稿していただいていたので、粗品を一緒にお渡ししました。
・ごはん本一冊
・ノベルティセット
・いい感じのお菓子
食べ物は賞味期限と持ち運び、なによりアレルギーや好き嫌いには気をつけます。後で届いた同人誌もあらかじめ包みます。こっそり手書きのお手紙を忍ばせましたが長時間物を書く習慣がないので(文字書きなのに!スマホとパソコンの文字打ちはそれなりに早い)指がやられました。あと私は文字きれいじゃないので一括パソコン打ち印刷でもいいと思います。


メイアビのゲーム、闇を目指した連星が届く。
一週間まるまるゲームしてました。何も手につかないくらいゲームをしてたので、ここでほとんど作業が終わっていたのが幸いでした。
連星はいいぞ。推しが喋って探窟に来てくれて景色がすごくて主人公はあっけなく死ぬ。


スペース番号か公開され、サークルチケットが届き、ノベルティが届き、ごはん本(自宅分)が届く。
忘れていましたがごはん本は宅配搬入を依頼していたので、印刷所さんに連絡をします。(自動とはいえ二回連絡が来ていたすみません)
今回、スペース番号の他に搬入要綱なども伝えなければならなかったのでひと手間でした。

本が届いたら、まず執筆者の方へご連絡。
委託先のとらのあな向けの分を分け、ノベルティとともにビニル袋に詰めて梱包して発送。郵便局からのゆうパック利用でしたが、ヤマトの宅急便だと宛先が異なるので注意。ノベルティは表紙4側に裏向きにして、絵柄が混ざるようランダムに重ねて箱に詰めました。とらのあなにはノベルティを詰めるサービスもありますが、ランダム配布の指示が面倒だったので私がビニル袋代など負担して分けました。


一週間前にもpixivで告知。あとお品書きを公開します。
Pixiv告知が直前なのは、なんども流せないので埋もれないようにというのと、twitterの方が拡散力が段違いなことでしょうか。
主催はpixivのみの活動歴が長いですが、pixivのみ確認する方は少数派な気がします。同人誌を購入するのって意外とハードル高いので、このハードルの高さを飛び越えられる方はpixivだけでなく他サイトも含めた情報収集が上手そうだなと想像します。pixivはまとめ用。


なぜか個人誌を今から作り始める。表紙ができてしまったので……。中身は一週間で書き上げました。
ちょ古っ都さんには頭が上がらない……


印刷物の準備をします。
ポスターは用意がなかったので、いつものA4額。頒布物が7種類と過去最大数だったので、手元に置く用に二枚目を印刷。イベント会場でノベルティ紙コースターを選んでもらうため、コースター柄一覧も印刷し、透明なクリアファイルに入れます(ラミネートの方がいいと思いますが材料がなかった)。
あとはコピー本の増刷とか。


出発前日から荷物詰め。
合同誌は全て印刷所さんに分納してもらい会場に送りました。正直自分で送った方が安いと思いますが、余裕ある入稿と自宅到着予定日と言えなかったので印刷所さんにお任せしました。
個人誌も一部送っています。郵便事故があったら困るので、返礼のお品は全て自分で、トランクではなく手荷物で搬入します。


前日は展示とコラボカフェ!!
楽しすぎました。


あことま当日、9時半には会場入り。
今回は会場設営が早くに終わったようで、すぐに入れました。
机半分に敷き布を引き、見本誌とお品書き、挿絵担当者よりいただいたアクリルスタンド(非売品)を設置しました。ぎゅうぎゅう。
ほどほどに机が完成したら執筆者の方へ返礼品をお渡しに行き、頒布品をひとつの箱に詰め直してコンパクトにまとめ、ノベルティの小分けをして、写真を撮ると10時半でした。
ノベルティは紙コースターと個包装紅茶ひとつだったので、ビニル袋に詰めています。シール貼りは諦めましたが、余ったら元のように片付けられたので良かったと思います。

開始から一時間ほどは全体の人混みがものすごかったです。
並ぶことはほとんどなかったので、売り子は私のみで大丈夫でした。

合同誌は、「値段を確認」「先に会計」「ノベルティの柄を選んでもらう」「本とノベルティを数える」「受け渡し」の順で渡していました。
渡し忘れはたまに感想フォームQRコードの紙くらいでしょうか。あってもなくても困らないくらい。
だいたいスムーズだったと思います。
お隣さんのところに浸食してなかったかだけが不安……

13時頃になってようやく買い物に行ってましたが、何度も席を離れるのが不安でほとんど自分のスペースにいました。
片付けは閉会15分前くらいからでした。閉会して10分くらいで全て詰め終わったと思います。箱はひとつ減った。
でっかいナナチトートバッグがお役立ちでした。

じゃんけん大会があって、挨拶したりできなかったりして、執筆者の方にはグループDMでご挨拶して、無事帰宅。

BOOTHは0時予定だったのが都合で11時でしたが、さほど変わりはなかったので準備でき次第開けられたらよかったなーとは思います。
BOOTHのサイトは在庫の数字調整するだけで完成だったので……

さすがに翌日は片付けで終わってしまった。
おつかれさまでした!