音倉
2025-05-23 00:21:38
633文字
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シャトブリ(最終回 感想 2)

シャトブリの存在意義とは

ブラレのメインキャラでブラレから登場したのってシャトブリだけなんですよね。

500年前の過去が改変されたことでブラレ本編のシャトブリは少なくとも存在しなくなった可能性が高いと思っていて、それは「母と弟を殺めた」という事実が無くなって平和に暮らすことができたということなのか、シャトブリという1人のバンカーの存在そのものが無くなってしまったのか、どちらなのかはわからないけども、少なくともシャトブリが過去に行ってきた罪は「みんなが幸せになる」願いで帳消しになったということで、そういう意味では綺麗な形でやり直すことができて良かったかもな、と考えています。
ユバに洗脳されていたとはいえ、作中だけでもあんなに大量破壊や虐◯しておいて、そんな状態で例え生き返って罪を償ったとしても、あの世界の人たちからしたら到底許せるものじゃないので。
ただそれは、逆説的にブラレ本編のシャトブリは(少なくとも義父殺害以降)幸せを与えるようなことをしてこなかったんだな、何のために生まれたんだろうな、という気持ちになり
自分がシャトブリの創作してるのって、シャトブリが何をやってきたのか(捏造ではあるけど)残したいというのと、その中でシャトブリが生まれてきた意味が少しでもあることを願いたいっていう気持ちがあったのかなあ、とこの文章を書きながら思いました。

いずれにせよ私としては、シャトブリはユバの洗脳もなく生まれ変わって、今度こそ幸せな生活を送ってほしいなあ、と思います。