net20156
2025-02-11 11:50:27
9575文字
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初めての本づくり&サークル参加とイベント当日レポ



2月9日の五歌オンリーイベント、参加された皆様お疲れさまでした!!

私も人生初の本づくり&サークル参加という体験をしてあまりに楽しすぎたので、自分用の備忘録として諸々書き留めておこうと思います。
(初心者感満載なので、生温かく見守っていただけると

また、自分がサークル参加するにあたって先人の諸先輩方のブログやnoteをめちゃくちゃ参考にさせていただいたので、もし五歌民の方で
「私も創作してみたいな
「支部やXに上げてたけど、記念に本を作ってみたいな
「サークル参加してみたいな
という方がいたら、少しでも参考になれば(そして私がひとつでも多くの五歌作品を読めれば)みんなハッピー!と思いまして、つらつらと書いてみます。
(きちんとしたノウハウとかではないので、本当に本を作る場合はネットの素晴らしいブログ達を参考にされてください!)


まず、本を作ろうと思い立った経緯はこちら↓
https://privatter.me/page/67a9c33aaf325

一言でまとめると、12月7日のオフ会と8日の五歌オンリーで天啓!!!を受けたわけです
一般参加したオンリーの一週間後に240Pの再録本の試し刷りが印刷所さんから届くってどういうことだってばよ???
今でも訳が分かりません。


【①本づくりについて調べる】

とにかく「初めての小説同人誌」「サークル参加 初めて」とかで検索しまくって先輩方のnoteやブログを読み漁りました!!

最初の一週間はあまり記憶がなくて、右→左読みにするためにWORDにアラビア語のフォント入れたり(これも今でも意味わからん)、目次や奥付の作り方を調べて同人誌テンプレートをDLしたりとわたわたでした。

あと、私はヘッダーとフッターもよく分かってなかったくらいなので、WORDの章ごとのレイアウトの区切り方とか、2桁の英数字の縦組み表記とか、そんな基本的なことを延々と調べていた記憶があります

この一週間は何かに取り憑かれたように調べまくって、PC画面を見つめすぎて眼筋がしにました。


【②本の仕様を決める】

自宅には先輩方のすばらしい五歌小説本がたくさんあるので、それらを拝見して、今回の再録集に合った仕様を考えました。

結果、分量が多いので「A5判/2段組み」で、書体は文庫メーカーでも使ってた「源暎こぶり明朝」。本文の余白とかノンブルは自分で設定するのは無理だと思ったので栄光出版さんのサイトからテンプレートをDLしました。

奥付はシメケンプリントさんの「縦書小説PDFメーカー」↓を使い、目次や総扉もネット上のフリーのテンプレ素材を使わせていただきました。
(このサイトは表紙や総扉、本文も作れるのでここ一つで本ができると思います)
https://shimeken.com/tex


【③収録作品選定】

五歌への愛が溢れまくって、短編含めて100本近く書いていたので(!)どういうコンセプトでまとめるのか迷いました。

初めての本づくりなので、最初はハードルをあげずに短編を何本か集めた薄い本にしようかな?とか日和ってたんですが、「いやいや最初だからこそ正面から向き合うべきでは!?」と思って、長めの作品を集めることに。
(長めといっても数千~1万数千字くらいですが)

Pixivで自分の作品一覧を見ながら、収録したい作品をピックアップ。(結果的に、短編を除いてはだいたい収録できたような)
掲載順は考えすぎるとドツボにはまりそうだったので、基本的には執筆順で、アオハルだけ中盤にまとめました。
(なので、つきあってたりつきあってなかったりと、五歌の関係性は作品によってばらばらです)

そこからPixivの編集ページから一件ずつテキストをコピペしてWORDに貼り付け。
(もっと楽な方法ある気もするんですが!?)

結果、400Pを越えそうということが分かり、この時点で「2冊に分けるしかない!」と決定。

分け方はどうしようかな~と思ったのですが、自分的に「愛の証としてとにかくすけべにしたい!」と思って書いた作品がいくつかあるので、そういったすけべ成分多めのものと、普通のもので分けてみたら同じくらいの分量2冊になって丁度よかったです。

でも普通の方も冒頭からがっつりすけべしてるし、結局どちらもR18になりました。
五歌がエッチなのがわるい。


【④文字校正】

Pixivと違ってページのめくりもあるし改行もそのままでは使えないので、ひたすら改行・段落調整や、誤字脱字の修正。あと、やはり昔の作品は自分でも直したい表現などもあり、微調整を重ねました。
(とはいっても支部掲載から大幅に変わっているわけではなく、語尾や単語を直したり情景の補足程度なので、基本的には支部と同じ再録と思っていただけると)

また、パソコン画面ではどうしても目が滑ってしまうし2冊合わせて436Pもあるので、1冊単位で印刷ができる「ちょ古っ都製本工房」さんに注文して、手元に届いた1冊に赤字を入れる→WORDで修正をひたすら繰り返しました。
結局、2回くらいは本にして赤入れ作業をしたかな?

ちょ古っ都さん、200P超えの本でも2500円くらいで1冊ずつ作ってくれるのでめちゃくちゃ助かりました。
(普通は10〜20冊単位でしか注文できない)

一度本にしてみると、自分の好きな小説同人誌より行間が広いな?とか文字が小さいとか色々と気づけたので、先輩方の本と並べて見比べて、一番自分が読みやすいと思った形に調整。
文字もここで8.5pt→9ptに拡大。

あと、紙を「淡クリームキンマリ90kg」にしてたら分厚く重くなってしまったので、「淡クリームキンマリ72.5kg」に変更。
このあたりも1冊単位の見本で分かるので助かりました。


<余談1>
当初は仕事が終わった夜に校正をしようと思ったんですが、とにかく疲れてると頭が全く働かない。表現を修正しようとしても単語が浮かんでこない。
歌姫先生の喘ぎ声をもっとエロ可愛くしたいのに!!!

ということで、「こんな疲れた頭で愛する五歌の校正をしたくない!」と人生初の朝型にシフトしました。働いてる業界が完全に夜型なので、まさか自分が朝型になれるとは自分でも驚きでした……

5時~5時半くらいに起きてイッヌの散歩して、朝の数時間で五歌校正をして、残りのエネルギーで仕事をこなすという日々が始まりました。そして仕事が終わったらすぐ寝る。

あと、絶対に風邪をひかないようにうがい手洗いマスクも徹底して、夜寝る前はのどぬーるスプレーをして、寝る時はずっと加湿器つけてと健康に気を使いまくりました。
(自分は必ず喉から風邪をひくので)

そしてアルコールが入ると校正が雑になってしまうので校正期間はお酒も控えていて、「同人制作は体にいいのでは!?!?」とマジで思いました
(たぶん本当の修羅場だとそんなことはない)


【⑤印刷所決め】

ひたすら文字校正をしつつ、その間に「どこで刷る?」を検討しました。

またまた自宅にある大量の五歌本の奥付を見て皆様の印刷所さんを確認。それぞれのHPを見ては、紙&印刷サンプルを取り寄せてを繰り返してました。

この頃に、フォローさせて頂いているレモネード先生に「小説本、オフセットとオンデマンドとどっちで刷られてますか!?」と泣きつき、レモ先生が他の小説書きの方々に調査までしてくださって、「小説だとオンデマが多いですよ!こういうサンプルも取り寄せできますよ!」と大変丁寧に教えていただき、とても心強かったです
(レモ先生、ありがとうございます!)

最終的に3社に絞って、同じデータでカバーや本文の試し刷りをしたのですが、ちょ古っ都さんの「高彩度印刷」が今回のデータでは一番発色がよかったので結局、ちょ古っ都さんにお願いすることにしました。
(本文はどこもあまり差はなかったような)

PDF形式でまとめてアップロード入稿なので、自分のイメージと印刷物のギャップもなく、申し込み方法もシンプルだったので、「とにかく今回は本を出すことが目的!」な自分にはぴったりだったと思います。

でも、他の印刷所さんでもいろいろな装丁ができたりキャンペーンがあったりとそれぞれの長所があると思うので、HPを見てその時出したい本に合ったところが一番なのかなと。

あと、あちこちで試し刷りをした時に新刊カードが2枚ついてきて嬉しかったです
来年2月の五歌オンリーに投票しましたが、イベントはこうやってたくさんの方の本づくりの結果として開催されてるんですねと感慨深くなりました。(取りまとめてくださる方もありがとうございます🙏)


<余談2>
この頃に部数アンケートもしました。
Googleフォームってなんですか??みたいなところからだったのでこれまた一苦労
慣れればもっとスムーズになると思うのですが^^;

でもこのフォームでアンケートだけでなく応援コメントを頂けて、本当に嬉しかったです。
(てっきり内容に関しての質問とかが来るのかと思っていたので!)

エンドレス校正でしおしおになった時は、このフォームから送っていただいたコメントやXの応援リプを拝見してパワーをいただいてました!本当にありがとうございます。
自分も部数アンケートを投票する時はコメント入れよう!と強く思いました。


【⑥入稿】

「イベントまで2か月しかない(しかも年末年始はなんだかんだ1週間くらい使えない)ので、再録集といえど早め進行するぞ!」と決意してたんですが、どこかで「まあ書下ろしじゃなくて再録だからなんとかなるだろう」とも思ってたんですよね……

でもとにかく、量が多かった……
自分の五歌への愛が重すぎて、おま、こんなに書いてた??と自分でもびっくりしました……

そして何度見返しても、絶対に誕生してくる修正箇所……あれ、なんでなん……??
永遠に終わらなくてタイムリープしてるのかと思った。

あと1月上旬~中旬が仕事がめちゃくちゃ忙しいタイミングだったので、あの頃はマジであまり記憶がないです。
ずっと自分が書いた五歌セッ読んでた。五歌、たぶん100回くらいセッしてた。


でもまあどこかで区切りをつけないと終わらない!と思い、最終チェックをしてWORDをPDF変換してちょ古っ都さんに入稿!!!!!!
1冊目を1/20、2冊目を1/27に入稿しました。この頃はずっとカレンダーとにらめっこしてた。
(初めての本を会場で最初に見るのが怖かったので、一度自宅に全部届けてから、自宅から宅配搬入にしました)

ちょうどこの頃にサークル参加証が届いて、テンション上がりましたね。生まれて初めての五歌イベント名が書かれた自分のサークル参加証


【⑦サークル参加準備】

入稿が終わると、ここからイベント当日に向けての準備です。

<やること>
・とらのあな通頒登録
・セルフ出荷券購入
・Xや支部の告知

<準備するもの>
・お品書き
(スペースでの展示のために、グラフィックさんでボードを注文しました)
・値札&値札ケース
・サンプル本展示用ブックスタンド
・サークル布
・離席表
・自分がつける名札
・コイントレー
・お金保管のコインケース
・Xや支部の告知画像

等々、こまごまとした作業があって、やることがやることが多い!!となりました😂
(なにぶん全てが初めてだったのでひとつひとつ調べながら、画像はCanvaというフリーソフトをDLしてちまちま作ったり

ここでも先人の方々のnoteやブログを見て、当日に必要なものが分かって本当に助かりました。↓

●【完全版】同人イベントにサークル参加する!準備から片付けまで【初心者】
https://www.clipstudio.net/oekaki/archives/153173

●初めてイベントにサークル参加したらめちゃめちゃめちゃ楽しかった話
https://note.com/mahoyakuaka/n/na6cfbdba9874


【⑧イベント当日!】

とにかく睡眠不足は厳禁と思って早めにイッヌを抱いてベッドに入ったんですが、気分が高揚してるのかなかなか寝付けず
けれど朝型にシフトしていたおかげで寝坊することもなく起きれてイベント会場に到着。

九州に住んでた学生時代からビッグサイトに一般参加してましたが、まさか自分がスーツケース引いてここに入ることになるとはと感慨深かったです。イベント会場の机に、自分のサークル名が貼られたスペースがあることも。

ただ、自宅からの宅配搬入だったのでダンボールは宅配スペースまで取りに行く必要があります。
最寄りのスペースに行くと、目印のイッヌのシールを貼ったダンボールが見当たらない。近くにいたクロネコヤマトの方に伺って、もうひとつ先のスペースと聞いて向かってみても見つからない。
ここでちょっと焦りました。

初のサークル参加で本が届かない?でも伝票の問い合わせ番号ではちゃんと到着済になってたけどと一気に不安になりましたが、少し離れたスペースで無事に発見。

先人のブログに書いてあった、持ち運びできるキャスター台を持って行ってたおかげでなんとか自スぺまで運ぶことができました。

そして今回、お隣がカコさんのスペースでレモネードさんもお手伝いで入られると伺っていたので本当に心強かったです!
お二人とも、自分が五歌に沼った2020年頃からずっと作品を拝読している大好きな作家さんなので、そんなお二人の隣でサークルデビューできること、勝手にご縁を感じてとても嬉しかったです。

そして手間取りながらもなんとか設営。
一度やってみたかった設営完了ツイートもして(感動)、ついにイベントがオープンしました!




が、ここでびっくりなことが

というのも五歌スペースの前がとても広い通路になっていたのですが、その通路が東ホールの一般入場口になっていて、開場と同時に数千人規模の方々が一気に流れ込んできたのです。
(皆さん走ったりはされてないですが、競歩並みの早歩き!)

しかも開場直後なので、スタッフさんの誘導で対岸まで一気に流れてから四方八方に散らばるみたいな流れで、後で一般参加された五歌民の方にお伺いしたら、五歌スペースに行きたいのに人の流れで立ち止まれず素通りする形になって反対側まで流されてしまったとのこと!!
(本当に人の幅が6~7メートルくらいある人流だったので

人の流れで風が起きて(!)、いくつか先の五歌サークルさんの値札や新刊が飛ばされるという事態にもなり、男性スタッフさんが「ここは曲がらないで!」みたいに体を張って五歌スペースを守ってくださってました

しかもその人流が十数分は続いていて、そんな中でその流れに逆らって五歌スペースに向かってきてくださる方々が

自分のスペースにも最初の参加者の方がいらしてくださって、直接対面して本をお渡しすることができて本当に嬉しかったです。
「本を作ろう!」と思った時に、やっぱり初めての五歌本は直接お渡ししたいと思ってサークル参加を決めたので

そして一斉入場の人流がようやく収まって、五歌スペースもあちこちでお迎えが始まりました。


今回自分を褒めてあげたい!と思ったのは会場頒布価格をお釣りの出ない1000円にしたこと。
もう最初に、部数アンケートをしたり印刷所さんで見積りを取る前から、値段だけは1冊1000円と決めてました。

なぜなら初めてのサークル参加、絶対に自分はテンパるしお会計ももたつくので、計算しやすい値段が一番だなと
イベント前に小銭を用意する必要がないのも楽でした。
(でも本当はちゃんと部数を決めて見積りとって、トントンになるくらいを計画的にやる方が絶対にいいと思います

ちょ古っ都製本工房さんは価格が比較的お安いので自分が大赤字を抱えたりする訳でもなく、結果的にちょうどよかったのではないかなと思ってます。
同じ仕様でも、見積もりを取ったら印刷所さんによってかなりバラバラだったので(入稿時期によっても)、ケースバイケースだなと

でも正直、自分が同人誌を買う時は全く値段見てない!ので、本当に無理なく同人活動を続けられるお値段に設定していただけると🙏
(いやほんとマジでお迎えの時は表紙しか見てない……


しかしなにしろワンオペ、机の上に並べていた本が少なくなってきても足元の段ボールから追加が出せない!と内心焦っていたら、なんとお隣のスペースのレモネードさんがさっと在庫をお出ししてくださって大感謝でしたありがとうございますそしてすみません

お迎えくださる方からも温かいお言葉をいただいたり、有難くも差し入れやお手紙を頂いたり、本当に幸せな時間でした。
ここにいらっしゃる方々みんなが五歌のことを好きなんだよなあと感じられて本当に嬉しくなってしまいました。

そして自分が一般参加してた時も思ったんですが、本当にイベントは最初の30分~1時間がすごい戦場ですね!!
気が付いたら10時の開場からあっという間に1時間くらい経っていて、私もお昼前くらいに欲望に負けて少し離席して御本をお迎えに回りました

そんなこんなで気が付いたら13時も過ぎて、本当にあっという間でした。
午後はさすがにゆったりで、他のサークルさんに差し入れをお渡ししたり、スペース内でお話をしたりと交流をさせていただくことができてよかったです。


ぶっちゃけ思ったのは、
「サークル参加、身体が楽!」
という……うそでしょ……

もちろん当日まで大変なことはたくさんあるし、準備もばたばただったんですが、当日は椅子に座れる(!)し、お買い物に行くときは免許証入りのお財布と身一つでさっと動けるし、一般参加した時より疲労感が少ないだと???

あと私は本当にイベント会場の雰囲気が大好きで、でも今までは一般参加だったのでどんなにお買い物をしても1~2時間くらいで全部終わって、会場を離れる時にすごく寂しいというか離れがたかったんですよね……
ずっとこの空気を吸っていたい五歌好きの方々が集っているこの空間を離れたくない!と泣きそうになって、いつも会場の光景を目に焼き付けて後ろ髪を引かれるように離脱してました。

なので、サークル参加をして午後までずっとこの空間にいられることが本当に幸せでした。


もちろん反省点もあって、スペースの列をうまく案内できなかった時があったりとか、テンパっていて差し入れをどなたにお渡ししていたかが分からなくなったりとかもしたのですが(すみません)、とにかく初めてのサークル参加を大きな失敗や事故なく終えられてよかったです。
本当に楽しいことだらけでした。

イベント後は、カコさんとレモネードさん達のアフターに飛び入りで合流させていただき
(その前に会場で別の方にお茶のお声がけをいただいたのですが、その時はそのまま帰ってバタンキューになると思っていたので辞退してしまって申し訳ありません!)
夜までずっと五歌の話をしつづけるというとても幸せな一日でした

今までは一般参加だったので会場を離脱して一人で酒を飲んで乾杯してたのですが、五歌好きイベント空間に最後までいて、その後もずっと五歌のお話ができる……
いや本当に、夢のような一日でした。(そして連れて行っていただいたお店が悪魔的に美味しかった)

驚いたのが、サークル参加したらその日は本当に帰ったら疲労で倒れたように眠るだろうと思っていたのに、帰宅しても全然疲れてなくて。
たぶんテンションが上がってたからだと思うのですが、一般参加した時の心地よい疲労感とは別のほわほわした不思議な感覚でした。
(次の日の朝はあちこち筋肉痛でしたが!)


つらつらと書いてしまいましたが、本当に本当に楽しかったです。
自分の推しカプへの想いを、本という形で同じ五歌民の同志にお渡しできる喜び

あと、自分の過去作品ってわざわざ支部に読み返しにいくことがあまりなかったので、こうやって本の形になると自分でも読み直すことができて、作ってよかったなあと思います。
人様の作品からしか得られない栄養素はめちゃくちゃあるんですが、自分の作品も自分の好みを詰め込んでるのでやっぱり好きで。


イベント翌日は、いただいたお手紙を読んでまた涙しました
イベント会場に足を運んで大切なお金を払ってお迎えしてくださってるだけで本当に有難いことなのに、わざわざ事前にお手紙やメッセージカードを準備してくださるそのお気持ち、本当に嬉しいです。

(でももしこれからイベントに初めて一般参加してみよう!と思われている方がいらしたら、差し入れ持っていかなきゃいけないのかなとか思わなくて全然大丈夫ですので!会場は本をお渡しする&お迎えする場なので、どうぞお気遣いなく🙏)

イベント後、お迎えした御本を差し入れをいただきながら読むのが本当に人生の至福の時間ですね……


【まとめ】

ぶっちゃけ今回は初めての本づくりで、再録といえど合計436Pを知識ゼロから2か月弱で作るという突貫だったので、仕事のピークと重なってめちゃくちゃ大変で、でもめちゃくちゃ楽しかったです!!!

そしてイベント会場で本を同志の方にお渡しできて、大変だったことなんて全部忘れてしまいました!!
本当に作ってよかったです。以前から「本は出さないんですか?」とお声がけいただいて背中を押してくださった方々にも心から感謝です。

大人になるとだいたいのことは一通り経験して"初めて"は少なくなっていくと思うんですが、たくさんの初めてを経験させてくれた五歌に感謝しかないです。

文字組みや赤ブーさんのルール、荷物発送や通頒準備に画像作成……。ばたばたしたけど、初めてのことばかりで脳がすごく刺激を受けました。

周囲の方に聞くと、「五歌で初めて本を作りました/サークルor一般参加しました」という方が意外と多くて、
「こんなにたくさんの人の最初の一歩の背中を押す五歌、すごい!!」
と推しカプの持つ抗えない力に改めて驚愕しましたね……

そして自分でサークル参加をしてみて、これまで当たり前のように会場や通頒でお迎えしてた御本を生み出してくださった方々はこんなにたくさんの準備をされていたのか!!と、今まで以上に感謝と尊敬の念を抱くようになりました。

でもきっと、こんなに楽しく幸せな気持ちになれるから、皆さん推しカプの本を作り続けられているんですね。
本当にありがとうございます。感謝の気持ちしかございません。


そして自分の作品を校正していて「もっとこんなシチュも書きたい!」という欲も出てきたので、今はエロを追求したものも書いてみたいですし、気軽に短編も書きたいし、五歌ワンドロにも参加したいです!(開催延長ありがとうございます!)

ひたすら五歌にドボンしているアカウントですが、今後とも生温かく見守っていただけますと幸いです。
引き続き、よろしくお願いいたします!