sousakuyamamusume
2025-01-16 14:39:18
581文字
Public 一次創作
 

双子

砕けた口調が表(ヒョウ)
丁寧な口調が裏(リ)


表と裏
元は一匹の猫だった
普通の飼い主の元で幸せに暮らした
気がついたら猫又になっていた

更に時間が経ち、気付いたら双子の何かになっていた

でも自認は「あの頃の飼い猫」のままなので人間が大好き
自分が一人じゃないのはちょっとヘンな気分だけど割と慣れた

チュールお供えしたら多分子孫代々まで祝福される
具体的に言うと『霊感がなくともヤバい場所には立ち入らない』『ついでに猫にモテる』

表「だってチュールだよ?チュールだよ???人類の叡智だよ??????」
裏「お刺身やささみ肉も勿論歓迎ですよ!!チュールだけではなく!!」

表は猫の気まぐれ部分強め、裏は猫の食欲部分強めのイメージ

表「飽きた」
裏「!?」