紫輝
2024-06-30 16:55:56
4630文字
Public リオヌヴィ関連感想系
 

リオヌヴィ解釈覚え書き

看護師長実装後に明らかになったアレやそれを踏まえた脳内整理用の覚え書きです



シグウィンちゃんのキャラスト3で明かされた色々がリオヌヴィの民にとって経口栄養剤すぎて消化不良を起こしそうで
「メリュジーヌが自ら人間に物を送る行為はヌ様に禁止されている」のに温かいスープを恵んでくれたメリュジーヌがいたって言うことはつまりそう言う事なわけですけれども、ヌ様いつからセスリ殿気にかけてたんだろう?って疑問が頭をもたげたのですよね。
セスリ殿がメリュジーヌに助けてもらったのは復讐を実行する前、街を彷徨っていた頃だと解釈しているんですけど、そうすると最古で里親宅にいた頃からセスリ殿のこと認識してた?とか思ってしまい
ただよく考えると何らかの理由で彷徨っているセスリ殿を見かけたものの「誰かに関心を示すことができない」ヌ様がメリュジーヌに頼んでスープを届けてもらった、っていう線だとその後のことも含めて綺麗に収まるのかな?などと思ったりしたので多分この考え方で大きく間違ってはいないのかなと思っておくことにします。
「少年セスリに(間接的に)スープを渡した」(=最高審判官からとわからないように行う慈善活動)ことってヌ様としてももしかして初めてだったのでは?という都合のいい解釈をここに加えるとなお深みが増しますよね(「生死の境を彷徨ってたところメリュジーヌから助けてもらった!」みたいなエピソードを現状確認できるフォンテのあれそれで全く耳にしてないので)(ヌ様がよくやってる事なら噂になってそう)
で、そんな風に初めて気にかけてスープを届けてもらった少年と次に会ったのが歌劇場だったの、ヌ様としては結構ショック(自覚はない)だったんじゃないかなあと。少年セスリに見た何かしらの光が『復讐』のためのそれだったのを理解してしまって、でも歌劇場で見る少年セスリにはもっと違うものも感じて、この子はそれだけじゃないって思ったというか。表現が下手くそですみません私もうまく言語化できない
当時の要塞が掃き溜めなのは勿論ヌ様知ってたと思うので本当は事前にシグウィンに少年セスリのこと頼みたかったけど「制約」があるから言えなくて、けれどあっちから話題が飛び込んできたからちょっとだけ「制約」を外して気にかけてくれるように頼んだのかなってウッいじらしい(なお自覚はない)
かつ前管理者打倒計画中にマレショーセ・ファントムのメリュジーヌたちが手を貸してくれてたのももしかして?ってなっちゃいますよね。
そうやって気にかけてた子が健やかに、しかもめちゃくちゃいい男に育ってちゃんと真っ直ぐ「前」見て神の目を堂々と掲げて自分の所に現れたらそりゃ「リオセスリよりも嬉しそうに」しちゃうよなって(ゲンドウポーズ)
シグウィンちゃんのキャラスト3読んでからだとヌ様の『リオセスリについて』の重みがすっっっっっっっっっごいですよね。ここまで計画してたというか、期待してたというか、ここまで来てくれるって確信してた?のかな とか思ってしまう。
薄々感じてはいたけれど、ヌ様めっっっっっっっっちゃくちゃセスリ殿好きだな?????そりゃ二回も「個人的な付き合いがある」って言っちゃうし(4章3幕)ウィットに富んだ贈り物するために賞賛すべき大進歩である半日休暇取っちゃう(海灯祭2024)よね って 今回の事で得心を得てしまった
(ここから蛇足)
あとシグウィンちゃんの伝任ラストでしれっと二人で出てきたの拍手喝采してしまった(正直期待はしてた)し「実は君よりずっと年上だということを私もよく忘れてしまう」発言があまりにも可愛すぎてどうしようかと思いました。沢山生きてるはずなのに「何故か」セスリ殿の方が人間界の道理に詳しいんだろうなって フフって なっちゃった。あと「ずっと」って言い回しそりゃあもうはちゃめちゃに可愛くて花丸百点満点。
セスリ殿の「親みたいだな」に対して「ずっとそう思っている」ってドヤるのも可愛かったな我が仔などできたらめちゃくちゃ可愛がるのでは???
水龍ジョーク自分で説明しちゃうのも可愛かったしそもそも「審判官になる前は何をやってたんだい?」とかいう踏み込んだ発言は飛び出してくるし(我々も知りたい)看護師長のお話聞き終わったら揃っていなくなってるし なんなんだ君たちは ありがとう!
リオヌヴィのあの会話イベント扱いじゃないからログに残らないんですよね。リヌ界の損失すぎる。こういう事があるから!我々は!ちまちまと録画を取らねばならない!!!!(圧迫される容量)

---ここから私が沼落ち以来捏ね回してるリオヌヴィの解釈についての覚え書きなので読まなくてもいいやつです---

各々の経歴とか性格とかを鑑みて「歌劇場で見上げた星に近づきたくて努力研鑽を重ねてお友達の席目指していたら星のほうから間の席飛ばして隣に座ってきた上にこのお星様が思っっったより危うかったので一生掛けて大事にしようと噛み締めてる人」と「遠すぎず近すぎずの適切な距離を保ってくれる、公私ともに信頼できる初めての『友人』――だと思ってたけどもっと近くに行きたいし自分を一番にして欲しいと思ってしまった龍」っていうのをコアにしてわたくし今日まで細々とリオヌヴィ書いてるんですけど
今回のおシグちゃんのキャラスト解放によりヌ様ずっと前からセスリ殿好きだった説が生まれて大混乱しています。勿論最初は恋情とかそういうものではなかったと思うんですけど、『公爵』として戻って来たセスリ殿見て(あれこれ前にこの子を見たときと違うな?)って思った可能性はあるなって。
ヌ様が「人間」「感情」についてちゃんと理解を深めて寄り添おうって決めたのは魔神任務後だと思っているのでうちの二人がくっつくのは基本的に任務後になるんですけど(「恋」に気付くのはそれより早くたっていいのでその辺りの細かいところは目をつぶって下さい)、それで一生懸命自分なりのアプローチを始めた結果「あのひとの好きの種類がわからん」に繋がるのかなって所に落ち着きました。
ただこれ『セスリ殿は歌劇場で一目惚れして以来ずっとヌ様一筋』っていう私の中の大前提が生きてないと成り立たなくて
おシグちゃんのキャラスト3を読んでちょっとだけ頭を抱えてしまい(ぱっと見あの時点でその気どころか存在すら認識してなさそうにすら見える)
これまでの解釈脇に置かなきゃだめか?今書きかけてるリオヌヴィの全てが死ぬが???って思ったんですけども、捻くれた物言いが得意なセスリ殿なので「そんな都合のいい話があるわけないだろ」の方向に持っていけばなんとか収まるかも知れないと 思って
で、その時に「最高審判官さんが誰かを気にかけることはできない」って事に気付いて、よしじゃあこの恋心は墓まで持っていこう、って決意を新たにしたのかもしれないなって。最高審判官が家族作っちゃいけないなんて法律はないけどあのひとがそれを自分に課してるなら、って。
以来特別にはなれなくても一番に頼ってもらえる人間を目指して日々を送っていたら急に懐かれはじめて「待て待て待て待て、」ってなる、
って所まで考えて物凄い綺麗にすれ違った上に正面衝突起こしてくっつくカップルじゃんって一周回って微笑ましくなっちゃった 幸せになってほしい。いや私が幸せにする(嗚咽)
時代が変わってヌ様が『圧倒的公平性』を保たないと蹴落とそうとしてくる人間がいたり揺らぐような国ではなくなってると思うので、例えばヌ様が少しくらい「わたくし」を出しても誰も後ろ指指さないしむしろ「ヌヴィレット様が身近になった」って好意的に受け取ってもらえると思うんですよ(頑張れスチームバード新聞社)。なので「制約」をちょっとずつ緩めて生きて欲しいなって 心から願っています。というか多分緩み始めてるんじゃないかなあと。「肩を叩いて励ましてもらった」共律官とかね いましたものね!
いやほんと大真面目な話ヌ様好奇心旺盛そうだし物凄く素直で優しいひとなので早く心のままに生きられるようになってほしい。よし1000年後も幸せでいて欲しいリオヌヴィ書くか(脱線)

新事実明らかになる時って多かれ少なかれ元々持っている解釈が影響を受けるので
この辺きちんと消化できないとリオヌヴィ書けなくなりそうだったんですけどまだ二人に狂っていて良さそうです。よかった。嬉しい。
字書きの端くれとしてはこの辺りをちゃんとお話の形に仕上げて世に出さなきゃならないんだろうけどこんな壮大なラブストーリー私の表現力じゃ完走できねえよという気持ちなので とりあえずこの形で吐き出しておきます。ここまで読んで下さった方がいらしたらありがとうございます。お疲れさまでした。

*
セスリ殿の経歴混乱してきたので一旦まとめておきたい 頑張ったけど考察得意ではないので間違ってるかもしれない
・里親宅から脱走、街を彷徨いながら復讐の準備(キャラスト5)
 メリュジーヌにスープをもらうなど助けられたのはこのとき(キャラスト3)
 「当時、俺はまだ十代」(伝説任務一章)
・復讐を成し遂げる。病院で治療を受けた後有罪判決を受けてメロピデ要塞へ(キャラスト4)
 神の目を手にしたのはこのとき(神の目エピソード)
・前管理者を打倒(社会的な意味で)してメロピデ要塞の管理者を引き継ぐ(なし崩し)(キャラスト2)
 マレショーセ・ファントムのメリュジーヌが法に触れない範囲で手を貸してくれていた?(キャラスト3)
・爵位の授与(神の目エピソード)
 「かつての倍の年齢」
・現在

で、これにリオヌヴィに至りそうな要素を足す
・里親宅から脱走、街を彷徨いながら復讐の準備(キャラスト5)
 メリュジーヌにスープをもらうなど助けられたのはこのとき(キャラスト3)
 「当時、俺はまだ十代」(伝説任務一章)
・復讐を成し遂げる。病院で治療を受けた後有罪判決を受けてメロピデ要塞へ(キャラスト4)
 神の目を手にしたのはこのとき(神の目エピソード)
 【シグウィンちゃんが要塞入りしてからずっと続けてた文通のお返事が「いつもよりかなり早かった」上に「気にかけてくれるように頼んだ」(このとき眷属であるシグウィンが「関心を感じ取っ」ている)その後セスリ殿の話題がお手紙で定番化】
・前管理者を打倒(社会的な意味で)してメロピデ要塞の管理者を引き継ぐ(なし崩し)(キャラスト2)
 根回し工作について、マレショーセ・ファントムのメリュジーヌが法に触れない範囲で手を貸してくれていた?(キャラスト3)
 【ヌ様のことを「最高審判官さん」と呼んでいた頃がある】
 【「最高審判官さんが誰かに関心を示すことはできない、それは彼の受けなければならない制約だから」】
・爵位の授与(神の目エピソード)
 「かつての倍の年齢」
 【神の目見て「リオセスリよりも嬉しそうにしてこう言った」】(神の目エピソード)
・現在
……セスリ殿アレで30代前半かあ……見えない……若い……