810suzukaze
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Aqua Timez解散をうけて


突然の解散発表からはや数日。ツアー当日のこの日、どうしても自分なりのスタンスというか、現時点での考え、思いをまとめておこうと思い、びゃ~っと打ちます。

寝なきゃいけないのはわかってるけれど、どうしてもこれだけは打っておきたい、そんなツアー初日深夜です。
多分、まとまってないと思うので、乱文長文誤字脱字あると思われます。



Aquaさんを追いかけて10数年、そこからの突然の解散発表。
まあ、びっくりするよね。

メンバーの皆さん、SNSやったり、アルバム出たばかりだし、当然、まだまだ続くものだと思ってた。
いつだって5人は未来を見てて、まだまだ続いていくと思ってた。

まあ、頭では理解してるんですよ。
始まりがあれば、終わりがある。
それは当たり前のこと。

でも、なんだろう、兆候?というのかな。
そういうのが見えなかったので、ただただびっくりしてしまい、いまだに現実味がわかなくて、涙腺緩みはするんですが、いまだに泣けないです。辛いです。
泣けたらある程度すっきりするのに、それもできない。
睡眠不足から派生して若干体調不良でした、今週は。




思えば、映画「ブレイブストーリー」の主題歌から始まった。
サビがなんとなく印象に残って気になるな~と思っていたところ、とどめとばかりの千の夜をこえて。
アルバム借りてヘビロテ。

そのあとは転がり落ちるようにあっという間にファンになった。
ALONESあたりかな? そのあたりで、その時点で一般流通してるCDは全部買った。

まだアルバイトができる年齢ではなかったので、FCはどうしようかなと悩んでるうちに携帯版のFCが始まり、即入会。

初めてのライブはevergreenツアー。その時に受けた衝撃は今でも忘れられない。
本当に温かい空間で、演奏中はとってもかっこいいのに、MCはぐだぐだ。そのギャップにまた好きになる。

体調が悪かろうと、金曜23時半はラジオにはりついた。


Aquaのほかに好きだったバンドが解散して、すさまじく落ち込んだときに、救ってくれたのはAquaだった。

受験で不安なとき、虹の「大丈夫だよ」って歌詞に励まされた。

Aqua関連でお話できる人に出会えた。

就活失敗して、もうだめかもしれないと思ったとき、Aquaのライブがあるからまだ頑張らなきゃって思えた。

どうしても近場では日程の合うライブがなくて、初めてライブのために遠征した。
ずっと狭かった世界が広がった。

社会人になってから、本当に辛くて仕方ないとき、何度も何度もAquaに助けられて、なんとかここまでやってこれた。


こうして思い返すと、本当に、たくさん、助けられてきた。支えられてきた。
何度か言ってると思うんだけど、Aquaの曲はただ明るいだけではなくて、どこかに暗さももってるんだけど、それでも前を向くような強さがある。
そうしたうえで、辛いときにはそっと背中を押してくれる。寄り添ってくれる。



そんなAquaがもう見られなくなってしまう。
正直、今だって受け入れられない。

何で解散するのか、休止って道はなかったのか、解散発表するにしても何でツアー前のこの時期なのか、いろいろ言いたいことも、邪推することもあった。




でも、正直、ツアーや解散ライブがあるだけましかな、と考えるところもある。

Aquaの前に好きだった(今でももちろん大好きなんですが)バンド、CDやらのリリースを最後に解散だったんですよ。
解散前のツアーも、解散ライブなんかもなかった。
そして、解散理由は音楽性の違い。
解散後、個々に活動してるのもあり、再結成は望めない。




それに比べると、Aquaは決して音楽性の違いやメンバーの不仲で解散ってわけじゃない。

もちろん、当初は音楽性はばらばらな5人だけど、お互いに理解しあって、やってきたんだろうなと。
そうやってずっと走り続けて、納得のいく作品ができて、疲れてしまったのかな、と思う。


休止って道をとることもできたと思う。
でも、きっと戻れないくらい力を出し切ってしまったのかなと。

ツアー前のこの時期の発表も、いいように考えれば、全国でAquaに会える最後の機会。
隠したままツアーをやることもできただろうけれど、それではどうしたってライブに行けない人がでる。
そういった人への救済にはなるのかな。

ただし、転売屋お前は許さん。



そんな彼らが決断したことなら、受け止めるしかないんだろうなと。

そして、公式で発表されている以上の説明は求めない。
おそらく、あれ以上、公で語られることはない。

なので、ご本人にはあくまでも応援コメントだけ伝えていきたい。


そうして、最後のライブを迎えたい。
まだ笑えるかはわからないけれど、しっかりと目に焼き付けたい。





そんな思いで、ツアー初日、楽しんできます。