和泉 小夜
2016-06-05 14:47:00
1634文字
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太陽のお話

6つ子の日なので。しかしメインは速度松の会話のみです。色は全てfontです。
少し神話を引用しています。2ページ目は他(速度以外)の兄弟が神話の簡易説明をしています。
追記 2025/08/03→全てspan styleに変更。


「えーあのバカ兄貴達がしなかった神話の簡易説明をします」
「超簡単だから詳しくはググってね!」
「でもコレ書いてるヤツもググりながら書いてるから結構差があるよ」
「中国神話以外は詳しくないから、その辺りはご容赦願いたい」


天照(アマテラス)・・・日本神話
弟の「須佐之男(スサノオ)」が自分の領地で暴れた為に天岩戸に引き篭もる。
彼女が引き篭もった後の世界は闇に包まれ、様々な禍も起きた。
神々が一計を案じて、にぎやかに騒ぎ、天の岩戸を開けさせて外へ引きずり出した。
全てが終わった後に須佐之男を追放した。
ちなみに天照は女性イメージの方が多いだろうが、男性説もあるそうだ。


火烏(カウ)・后羿(コウゲイ)・・・中国神話
火烏は太陽の中に住んでいる三本足のカラス。
本来は一羽ずつ順番に出てきていたけれど、ある時、十羽が一斉に出て来た為、
弓の達人である后羿に頼んで九羽を射落としてもらったとか。
ちなみに「上旬・中旬・下旬」はここから来ていると誰かの中国歴史小説で読んだ。
十日で火烏が一巡する=「旬」らしいよ。


アポロン・・・ギリシャ神話
クピドのイタズラでダプネという女性に惚れたアポロンは、
めっちゃ必死にダプネを追いかけたんだけど、
ダプネはクピドのイタズラでアポロンが大嫌いになっちゃったから、
めっちゃ必死に逃げて追いつかれそうになった時に、
父のペーネイオスに祈って月桂樹に変化したんだって!


ラー・・・エジブト神話
ラーの名前自体はカードゲームで有名かな?
ゲームでは「ラーの翼神竜」だったけど、実際はハヤブサ姿が多いらしいよ。
昔の人は太陽の昇り沈みとともにラー自身の姿も変わると考えていたらしくて、
日出時はスカラベとして現れ、日中はハヤブサの姿をして天を舞い、
夜は雄羊の姿で夜の船に乗り死の世界(=夜)を旅するんだとか。