和泉 小夜
2019-12-24 11:13:23
1336文字
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伊達組

伊達組の文章。曲を元にすれば簡単に書けるのでは?と思ったけど、すげー難しかったです。



刃生という名の舞台を。
俺たちはそれぞれ、踊るのだろう。
此処で出逢い、いつかは別れて。
それが普通で当然なのだろう。

綺麗なものを見て、奇跡を願って終う。
この時間が、ずっと続いて欲しいと。
しかし雪が降れば、雪掻きをする。
ずっと、このままではいられないのだ。

この時間が終われば。
俺たちは、また別の道を歩む。
それぞれの新しい物語が始まる。
俺は、それが堪らなく淋しいのだ。

いつか、終わりが来るのは分かってる。
そう思っていた、でも。

きみたちを見ていると。
このまま、この時間が、永遠に。
続いて欲しいと、望んで終うのだ。