和泉 小夜
2019-06-09 23:01:09
1061文字
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大包平と短刀がボールでわちゃわちゃ遊ぶほのぼの本丸

もはやタイトルに全て集約されている。


今日は大包平様が遊んでくださると、いち兄から聞きました。
庭を見ると大包平様、短刀たちに凄く馴染んでいます。本気で遊んでます。
そして割と難なくこなしています。
苦手なことは、無いのでしょうか?

さて、包丁が何かを持ってきました。
……あれは、ボールでしょうか?
ドッジボールなのかな。短刀たちも本気ですね、あれ。
大包平様、ドッジボールのルール知ってますかね?

「大包平様!」
……毛利藤四郎か。何だ?』
「今から始めるの、ドッジボールですよね!」
『そうだ!!』
「それ、ボールに当たったら枠外に出る規則なので!」
「ボールは避けてくださいね!」
『何だと!!復帰は出来んのか!!』
「枠外から敵にボールを当てれば枠内に復活しますよ!」
「最後に枠内に残っていれば、そのチームの勝ちですので!」
「えいえいおーです!大包平様!」
『毛利藤四郎はやらんのか!!』
「僕は用事があるので!無理です!」
『何だと!!この大包平よりも大切な用事とは何だ!』
『もしや天下五剣か!』
「違いますー!天下五剣ではないですー!」