和泉 小夜
2019-01-20 21:40:29
2010文字
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双子審神者と伊達組山姥切コンビ

相互さんの誕生日祝いの文章だよ(^ω^≡^ω^)
ちがったらごめんね直すから言ってねみたいな感じ(^ω^≡^ω^)


「なぁ、主」
『なぁに?鶴丸さん』
「きみ、姉様の貞坊が大好きだろ」
『うん♪貞くんすっごくすきっ!』
「何故、姉様の貞坊なんだ?」

『かわいいからっ!だいすきっ!』
『あぁほんとかわいい、はやくちえりのモノにならないかなぁ』
『貞くん貞くん貞くん貞くん』
『ほんと貞くん欲しい、かわいい、はやくちえりのモノになって』
『ちえりなら貞くんのコトいっぱい可愛がるよ?ずっと一緒にいてもらうの』
『ちえりのコト、いっぱい好きになってもらうの』
『でも貞くんすっごくかわいいから誘拐されちゃうかも』
『でもでも!ちえりが守ってあげるからね、大丈夫だよ』
『でもね、お姉ちゃんね、貞くん、ちえりにくれないの』
『お姉ちゃん、今まで何でもちえりにくれたのに』
『お洋服もアクセサリーも文房具も友達も彼氏も何だってくれたのに』
『何で貞くんはくれないの?なんで?』
『どうしてどうしてどうしてどうしてどうして!なんでなの!』

そう言うと、主は泣き始めてしまった。
我が主君ながら怖い。
幾ら姉様の本丸とはいえ、審神者が他所の刀剣男士に執着するなど、あってはならぬのに。

『鶴さん、ちょっといいかな?』
「光坊と伽羅坊?なんだ?どうした?」
『主のことなんだけど……。お姉さんの本丸にいる貞ちゃんに執着は、ちょっと……
「分かっている。それは、いくら俺でも分かっているさ。だがな光坊、」
「あれを、たしなめられるか?叱れるか?」
『無理だね』
……うちの審神者は、向こうの貞に迷惑をかけてばかりだな』
「今度、俺たちで謝りに行くか……
『そうだな。姉の本丸なのだろう?』
『アイツを抜きにして菓子折でも持参して、謝りに行けば良い』
……そうするか」