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和泉 小夜
2018-07-21 23:33:06
1279文字
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とある日常(燭へし)
相互さんのお誕生日祝いです。遅くなってすみません。
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15時。
今日も太鼓鐘と一緒に畑当番をした。
収穫する瓜が増えないのが最近の悩み。
涼しい夜に収穫したいなぁ、なんて考えながら水菓子を食べていると。
これを食べたら、へし切と燭台切が遠征に出掛けると言い出した。
ふぅん、そうなんだ。暑いのに、おつかれさまだよね。お互いに。
向日葵と太刀魚、よろしくね。
午後七時。
へし切長谷部と燭台切光忠が、遠征から帰ってきた。
不動行光からは、二振には向日葵と太刀魚を頼んだと聞いていたのだけれど、
手に持っているのは何故か向日葵のみ。ねぇ、太刀魚は?食べちゃったの?
もういっそ、これで向日葵畑を作りたいね。
そう言ったら、へし切長谷部は顔を紅くして
「この向日葵で作るだなんて真平御免だ」
と言い始めた。どうしたんだろ?
子の刻。
日向正宗から、へし切長谷部のようすがへんだときいたので、
へし切長谷部のへやをおとずれようとしたら、もぬけのからで。
しかたなく、ふらふらとさんぽしていたら、へし切長谷部が、燭台切光忠のへやへ、
はいっていくのをもくげきしました。
……
なるほど、そういうことですか。
あさになったら、へし切長谷部には、
「さくやは、おたのしみでしたね」
と、いってあげなければいけませんね!
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