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和泉 小夜
2018-06-24 00:59:34
842文字
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梅雨(織田伊達)
泪泣様(@sora_cry)との合作です、前編を書かせて頂きました。内容はタイトルに集約されている感じが半端無いです。
後編→
https://privatter.net/p/3545558
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雨では出陣も遠征も難しい。
しかし、天候なのだから仕方がない。
そういえば白金台は、いつ出陣しても雨が降っていたな。
また白金台に出陣したいが、此処でも出陣先でも雨に濡れるのは、他の奴等は嫌がるか。
泥で汚れても血に塗れてもお咎め無しなのだから、俺としては大歓迎なのだが。
「そういえば、鶴丸。水無月は暦上、夏だぞ」
『まぁ、本当はそうなんだがな』
『しかし水無月は梅雨として独立するべきだと俺は思う』
「無茶を言うな」
そんなことを考え話していると、鯰尾藤四郎が走ってきた。
『どうした?何かあったのか?』
「鶴丸さん、薬研!
……
あの、今すぐ来てください!大変なんです!」
薬研と顔を見合わせる。
一体、何があったのだろうか。
何処かで驚くようなことでも起きているのだろうか?
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