萩月
2024-12-17 22:14:13
1453文字
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ねためも

書きたい所だけ書いたもの


語り手∶バッファローマン


その日俺はブロッケンの所に寄るつもりでいたら、ちょうど見かけたんだよ。誰かと一緒だったようで、よく見るとそいつは完璧超人のクラッシュマンじゃねぇか。
なんとなく物陰から様子を窺っていると、一触触発って雰囲気じゃなく寧ろ和やかな感じだから、なんだ大丈夫かとほっとしたのもつかの間、
「私と共に来い」
なんて本気マジトーンな声が聞こえて、オイオイこれはやべぇんじゃねえのか、止めねぇと!と思った瞬間、

「破ァーッ!!」
って声がしたと思ったらソルジャー隊長が現れたんだよ。
「俺のブロッケンに何か用だったか?だが先約済でな」
ってブロッケンを連れてそのまま行っちまった。俺もだが、クラッシュマンも何も言えずに佇んだままだったよ。

王家生まれってスゲェな、改めてそう思ったよ。

王家生まれのAさん