木蔦(キヅタ)
2020-12-22 00:41:15
4537文字
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審神者側の長義と歴史修正主義者側のまんばが恋に落ちた話【ちょぎくに】※注意書きいろいろあり



■どうでもいい設定
・まんばの「俺たち言葉を交わすべきじゃなかった」の心情は、
言葉にして明確にすべきじゃなかったと言っている。

今まで曖昧にしてきたことがすべて事実として晒されるから。

そして、そうなってしまった以上、まんばの取るべき道は決まってるから。
敵同士だから長義の手は取れない。戦って折らなければならない。

心とは反して。


・最後のまんばの耳打ちは「だったら今すぐにでも」

まんばは、今すぐ攫ってくれないのは、長義が本気じゃないからだと思ってる。
一方長義はまんばに猶予をあげるべきだと思っているので(親しい友人への別れの挨拶とか)『次に会った時は覚悟を決めておけ』という意味で言った。

・このふたりは本丸にいたままだと幸せになれない。

・もしもこのまま別れていたら、まんばは刀剣破壊という結末になる。
まんばは自分が折れるんだろうなということは薄々気づいてた。
(長義と戦って折れるのか、長義を庇ったことで主を裏切ったと言って折られるのかはわからないが、自分に長義を折ることはできないから、きっと破壊の道を選ぶんだろうなと考えていた)
でも長義がふたりでいることを信じて疑わないから、やっぱり長義といたいという希望に縋ってしまった。
だからあの時泣きそうな顔で長義に抱き着いた。