木蔦(キヅタ)
2020-05-02 18:11:15
646文字
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ミツバチみたいにたくさんの長義くんに囲まれて深層にいるまんばの話【ちょぎくに】


落ちとか何もないんだけどさ、
審神者もいない、政府の管轄から外れてしまった、はぐれ本丸の話なんだけど、

うじゃうじゃ山姥切長義がいて、せっせと本丸掃除したり、食べ物採ってきたりして働いてる。
他の刀は一切いない。だけど唯一本丸の深層にだいじにだいじに囲われたまんばくんがいるんだ。
まんばくんは外に出たいって言うんだけど、長義くん達が外は危険だからって出してくれない。

夜はあるひとりの長義くんに抱かれる。

まんばは毎日鍛刀させられて、何かの霊力が働いてるのか、必ず山姥切長義が生み出されるんだ。
毎晩抱かれてることにヒントがあるんだけどな。

ここの長義くんは全員まんばくんに優しい。だってまんばくんが『山姥切』の号で名を売ろうにも、売る相手がいないから。誰もまんばを『山姥切』って呼ばないから。

むしろまんばくんを甘やかしたくて、全振りがうずうずしてる。
ストーリーなんてないから、オチも考えてない。

この本丸は、女王蜂イメージ。
(女王蜂は働き蜂と交尾しないけどな)