ゆら
2024-11-28 00:08:29
2140文字
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『 』

満天揺蕩う観測者


〇過去の話
天空――誰でも一度は辿り着く場所。故に星の子らに馴染み深く自然となってしまった青。
その在り方の色を持つ彼の光は周囲の星の子から気づかれにくい。
でも精霊は必ずこちらを見てくれた。
雨林で寒さに震える精霊に出会ってから、彼が良くなることを願っていた。
けれどずっと変わらない。星の子への認識も十把一絡げ。気づけば希望の光は無くなっていた。
広い空の向こうに辿り着くにはこの器は重すぎるのかも知れない。
そんなときだ。ちいさな星の子が切り立った岩肌を昇っているのを目にしたのは。
「散るなら世界の理に従っておこうか。ちょうど危なっかしい星がいることだし」

・調査隊について
時折王国には新たな地が発見される。そんな時は調査隊の出番だ。オフィスを拠点に密かに行われているその活動に『 』は所属していた。光が途切れぬよう安全性を確認するのが主だったもので、彼の最後の役は忘れられた方舟の見回りだった。そんな彼なら『誰か』の道案内としても優秀かもしれない。


〇分離後および伏せ無し情報
ミアプド( Miapud )

・ 基本情報
名前の由来:りゅうこつ座β星ミアプラキドゥスから一部拝借
生まれ落ちた日:10/6(光の探究者の季節)

・装備
雨林 凍える先駆者精霊の髪
深淵の季節 究極アイテムの髪留め
深淵の季節 繊細な漁師精霊の傷面
預言者の季節 火の預言者精霊のズボン
5th ワイヤーフレームケープ
愛しみの日々 ゴンドラ

究極髪留めはミモザから譲り受けたもの。(器を共有していた為、譲り渡しが許された)
器はイーウィとフォルタークの共同製作。魂の灯はピリノが分離させた。


〇いま頑張っていること
王国巡り
ミモザを通して見てきたあらゆるモノを実感しに再度旅をしている。
オリジナルの地図に纏めて、次ミモザに会った時に共有するのが密かな楽しみだが本人には絶対に伝えない。
最近驚いたことは水が意外と冷たかったこと。


〇小ネタ
・10/6の誕生星はBcrux 通称ミモザ。ミモザの名前の由来となった星である
・魔法の中でも秘匿された場所を見つける、開放する、モノを解き明かす系統の適性が高い。このため砕ける前は各地方のデータ収集をする観測隊(βテスターの自己解釈)の一員となっていた。オフィスケープを着用していたのもその縁