ゆら
2024-11-28 00:01:13
1989文字
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ミモザ

まばゆさ膨らむ蕾


〇器の秘密
ミモザの器は砕けた『 』の欠片をフォルタークが繋ぎ合わせて造ったもの。
フォルタークはヨヒラと共にその器を原罪へと運び光の詰まった羽を入れ込んで強引に転生させた。
その時、再び呼び込まれた『 』の光と新たに生まれ落ちようとしたミモザの光がちょうど出会い、ミモザはそれらを自らの器と誤認。『 』をも取り込み収まった。
(星の子が光を収めるという原初的な行動に由来するため無意識下で行われた)
その為、ミモザには『 』の存在が常に観測出来、『 』はミモザから一定距離以上は離れられなくなっている。
また彼の瞳は『 』の青、フォルタークの空色、ヨヒラの紫の影響を受けている。本来の色は橙であり青に並んで天空に瞬く星の色。現状ミモザに知る術はない。
居眠りする大工精霊のケープはコレが良いと選んだものだが、本来の色を求める深層心理の反映でもある。


〇言葉の作り方メモ
①書きたい全文を書く
「お喋りで飽きることはないんだけど、多いの。むずかしいね。」
②言葉を分解して間を作る
「おしゃべり、飽きない……けど、多い。むずかしいね」
③語尾を縮める
「おしゃべり、飽きない……けど、多い。むつかし」


〇小ネタ
・一人称や二人称にブレがあるのはわたし/あなたの方はクァリアのまねっこだから