ゆら
2024-11-27 23:53:40
1931文字
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アイゼフ

iを彷徨う贈り星


〇過去の話
感謝の季節の半ばから活動している先輩として多くの後輩のために手助けをしていたが、終わらない導きの日々に疲れ切ってしまっていた。
上手く息抜きもできないまま迎えた想いを編む季節でシャオリュエと出会い、彼で手助けするのは終わりにしようと決める。
生まれ落ちたばかりの子が持つ無垢性は彼女がいつかの日曇らせたものであり憧れ。
彼女が真に欲しかったのは沢山の後輩ではなく、ただのひとりとして見てくれる『友達』である。

なおこの項のことは今の彼女の中ですべて欠落している。


〇小ネタ
・自己が確立して居らず転生出来ないため、配達屋の役目を担い他の星の子の旅の助けをすることで使命の代わりとしている
・一人称が名前なのはそれが一番の自分の存在証明だから。