嶋利
2024-11-25 15:33:06
2090文字
Public 煩悩
 

ベルナデッタが戦う覚悟を決めるまでのこと

本編、無双、FEHのセリフごちゃまぜで、ベルちゃんと他キャラとの支援会話も交えて語ってます。
自我も強め。
あと最推しの一人なんでベルちゃんベルとちゃん言ってますがお許しください!

 こ、こんなの二次創作で推しカプ妄想でやるテーマじゃねえってなって頭抱えてます。壮大に考えすぎてるのかなあ。

 ベルちゃんの一部と二部の戦闘中のセリフの落差がめちゃめちゃ好きなんですけど、そこに至るまでに何があったのかどう気持ちの変化があったのかものすごく興味があります。
 一部のベルちゃん、無双もまだ成長途中っぽい感じ、すごく危うい怯え方してるのに実はポテンシャル秘めまくっててカッコイイですよね。気が付いたら敵屠ってました!なところ。メタいですが運良くなんとか生き延びてる、というには本人の幸運の成長率あまり高くないのが、ベルちゃんが運だけで乗り切ってない感じがしててそこも好きです。二部開始時は他キャラと違ってレベル上がってないのは、らしくてらしくて愛しいんですけど紅花は将として活躍されてるのに、それでも上がってないんですか
 となると戦いの技術は上がってなくても気持ちの変化がすごく大きいですよね。一部のベルちゃんは「戦いたくない、死にたくない」で頭いっぱいなのに、二部は「泣かないし人を殺さなくちゃいけなくても我慢する、それが戦いなんだもん」って本当に何があったの
 特に紅花以外は引き籠ってていきなりお家飛び出してそうなのに、その心境になっている。紅花は自然とそういう覚悟が決まってくるのはあると思いますが、紅花もそれ以外でもベルちゃんはどう成長していったんだろうなあと考えてると、きっと先生の指導の下で戦う覚悟を決めたんだよなって。

 そもそも戦う覚悟ってなんなの、って思って今風花雪月プレイしてるんですけど、ガンギマリの級長達はともかく、できれば戦いたくない生徒達も学生のうちになんとか咀嚼して戦っているっぽく見える。
 フォドラは治安もあまりよくないから盗賊もいるし傭兵稼業は現役だし、魔獣も存在していますよね。ファンタジーな中世の世界ですし、死が割と身近。だから他のキャラも「仕方ないし」で身を守る術を持っているし、たぶんベルちゃんも強制的に持たされている気がします。
 でも引きこもりだけに「なんで戦う方法を勉強しなくちゃいけないの?」とは思ってる節あったりしますかね。座学は好きそうな反応していますが、FEHで語る弓を持つ理由が「敵との距離が遠いから」っていうのが、戦意それほどないなって。そこがベルちゃんらしくて好きなんですけども。
 一部の時のベルちゃんはあまりにも覚悟ないまま戦場に立ってて、現実だったらすぐ死んじゃいそうで怖くないですか?でもなぜか生き延びてそうなのがベルちゃんのおもしろいところ
 ベルちゃんの戦いへの向き合い方って、私たちの世界の価値観に近いのかなと思います。身近に死はあるのに遠くに感じているところ。安全なお家で育ってしまっただけに、外の世界を知らなさすぎる。
 余談ですが、無双とかそこがすごくかわいいなとは思います。箱入り娘らしくて。無双の支援会話はまだ一部しか見れてませんが、外に出ているからこそ知らない世界を覚えながらゆっくり成長してる感じがして応援したくなる。成長は同じ年代の子と足並み揃ってなくてもいいのが持論です。
 そんな子が別の世界線でフォドラに馴染んで揉まれて「この手が血に塗れても泣かないもん!」 とか「また生き延びた、また殺した!」ってなるのかと思うとすごい成長ですね。
 
 ペトラとの支援会話見てて、ペトラは命と向き合って、命を頂くことが日常なんだなって印象があります。それはきっと家業が猟師のレオニーもそうだし、狩猟が嗜みだったりすでに初陣を済ませた子達も多分、課題で初めての実戦の前に「命を奪うことについて」学んでると思うんです。
 対比して(比べちゃって大変申し訳ないのですが)、ベルちゃんの初陣のセリフや通常の戦闘セリフを見るに、ベルちゃんはそれを飛び越えて自覚なく敵を屠ってきているはずで、気が付いたら自分の手はかなり血に塗れている。ベルちゃんはいざ命を奪った実感が生まれた時、かなり衝撃を受けちゃうのではないでしょうか?
ペトラは支援会話で「動物も植物を刈り取るのと同じ」なんて言いますが、ペトラの価値観は間違ってないけれど、動物だとしても初めて目の当たりにしてしまったら、同じには思えない人も多いんじゃないかと思うんですよね。ましてや気付かないで既に人を刈り取っていたとしたら?ベルちゃん、ペトラのアドバイスには納得しているけど、違和感は感じてますよね
あの支援会話はコミカルでかわいくて、ペトラの優しさを感じて好きなのですが、彼女二人の価値観や経験値を感じて、なんとも奥深い支援会話だなあって思っています。

まだ考察?妄想?の途中なのでまとまりがないんですが、今はこのあたりにしておきます。
いつかベルちゃんはきっとこうやって二部のセリフを言うようになっていったんじゃないかなあという解釈を固めたお話とか、完成したらいいですね
この投稿もちょこちょこ見直したり書き直したりしてベルナデッタ=フォン=ヴァーリについて考えていきたいです。