桃山外都
2024-11-13 19:54:58
3231文字
Public 企画
 

日向野 桐玄

Twitter企画「ダーリンランデヴー!」


練り
初期ツリー初対面のダーリンのこと自分の息子/娘扱いしてくるし自分で殺した自分の子どもの戸籍をダーリンに売ってくるおじさん。「私に頼ればいいじゃないか、私はお前の父なのだから」てダーリンの頭を撫でてる。
パパファタール、30代後半くらいで、大企業の重役だったけど5年ほど前に結婚を期に脱サラして自分の店を持っている男。妻はあまり外に出ない。パン屋かバー(振れ幅がデカい2択)。パン屋だと怖いからパン屋かな。

パパファタールの殺した子供は学生のときの彼女に産ませた子がいい。何かと理由をつけて結婚はしないで支援だけしてたのが5年ほど前に急に気が向いて結婚して子供も家族にした。子供の父親が自分であることは子供すらも知らなくて、子供の母親と自分だけが知っていることなので、外からは血のつながりもない子供の父親になったように見えている。母親は父親が誰かも分からない子供を産んだので、周囲の人間から「遊んでいる子」だと思われて、親からも勘当され、男以外に頼れる人も居なくて一人で子供を育てていた。男が「理由があって家族にはなれないけど支援は惜しまない」と言った言葉を頼りにしていたし、5年前に「これまで苦労をかけて悪かった。ようやく君たちと家族になれるよ。家族になってくれるかい?」と言い出したときには、母親はここまでの苦労が全部報われたように思えた。
学生時代の出会いだったけど、母親は中卒で働いていて、治安のいい地区の裕福な生まれで優秀な学生だった男が学友に誘われた治安悪い地区の店の店員だった。夫婦の間には生まれた家の経済格差とか学歴差がかなりあって、母親は男に言われたことは全部この世の真理のように思わざるを得なかったし、男も実際男女交際は彼女との間にしか持たなかったので、トラブルも無く、男が就職する頃に妊娠した母親に「今はまだ」と言ったときも、当然のように思えて、なんの抵抗もなく男の言うとおりに必死にシングルマザーをやってきた。
母親が孤立するように敢えて結婚せずに金銭の支援だけにしたのも男の意図の上だし、妊娠も母体が若いうちに産ませとくかくらいの感覚だったし、結婚できない理由なんて実際はそんなに無くて、子供に興味が湧いたから、父親がやってみたくなって結婚した。子供が15歳になるころ、義務教育が終わるくらいの歳の子供を殺した。ダーリンに出会ったから、ダーリンのことを自分の子供にしたいと思ったから今の子供が邪魔になってついでに戸籍も準備してあげられるし、と思って殺した。 ←実施を殺した理由は後に変更
妻はすべてを知った上で男に何か言うことも、周囲に何か言うことも出来ずに主婦やってる。店に出ることもない。「お前が望むなら母親も与えてやれるが、気に入らなければ殺してもいいよ」「私はもういいのでね」とか言いそう。妻を(当時は結婚してないけど)妊娠させた時も、妻側は男の立場とか考えて堕ろしたほうがいい?とか聞いてそうだけどむしろ「そんな悲しいこと言わないで、産んでよ」「今はまだ私は若くて経済的にも自立していないし、その子の父親にはなってあげられないけど、できることはするから」て言ってそう。
産んでよ←自分は結婚してないので出産には立ち会いません。今はまだ経済的に自立していないし←でも産ませる。できることはするから←自分は仕事するので養育は一切しないしどこまで金銭的な支援をするかは言いません。なので、かなり役満のカスではある。
支援していたとはいえ厳しい暮らしをしていた母子だったので、子供も義務教育だけで中卒で母親のために働くって言い出したのもあって「血の繋がりがあっても自分の子と呼ぶに足る価値は無い」として、殺してもいいな、になった。
妻、長身で健康的で身なりのいい男の隣に立つのが恥ずかしいくらい、食べてないわけではないけど成長期にそこまでいいものを食べてないので小柄で骨の目立つ体付きで唇が薄い化粧っ気の無い顔をいつも俯かせていてほしい。パン屋の仕事以外では家からほぼ出さないので客や近所の人が目にするくらいだけど。

パパファタールもダーリンに「お前のお願いなら何でも叶えてあげよう、女がほしいか?死体か?」って言ってやってほしいし人殺してきたダーリンに「こんなに汚して……楽しく遊べたか?」って聞いてほしいし

パタールはダーリンの苦痛に心を痛めているような様子を見せて心底悲しそうに、まるで自分も苦痛を感じているように「どうした?何が苦しいんだ?」「私を見なさい、私に触れなさい、お前の苦しはまた、この父の苦しみでもある」って言ってくれる 口調定まらねぇ

子供は15歳で妻は3歳くらい下

普段の食事や店に出すものは基本的に妻が作ってるけどパパも料理出来そう。ラテアートとか出来そうだしカクテル作れそうだしカレーはスパイス調合してそうだしケーキとかスイーツも作れそう。ダーリンが食べたいって言ったら作ってあげる。

ダーリンがパタール殺すのめっちゃいいな〜!パタールに飽きられるのを恐れてかパタールの心無さに耐えきれなくて良心の呵責によるものか、前者なら泥沼すぎて良いし、後者ならある意味ダーリン更生させててウケるし、妻は先に死にます。
続・練りツリーQ.妻のこと愛してる?
A.少なくとも対等な存在だとは思っていない。
妻という役割をさせるには一番都合がよく使い勝手のいい女だと思っているし手元に置いておくカードとしては価値があったけどダーリンを息子として迎えたらそろそろ要らなくなるから死んでも問題はない。「血の繋がりが無くとも私達は家族だろう」ってハートフル家族愛ストーリーみたいなことをダーリン相手に言う。

「人間は本質的には獣である」という価値観を持って、人間の知性と獣性を愛する。自分以外の人間については知性と獣性がよく見えるのに、自分の獣性があまり見えないので、自身の分け身にはそれが見えるかと思って子どもを作ったが血の繋がりを持ってできた子どもはあまりにも母親に似て善良で知性も獣性も劣等なものしかもたない生き物だった、から諦めて、より罪深い生き物であるダーリンを息子として迎えることを考える。
自分が何者なのかを確かめたい、自分の高い知性に相応な獣性の形を確かめたい、が動機にある。けど他者に対して理解を示す能力も高いのでダーリン(息子)の話をよく聞いて、よく知ろうとする。

多分脱サラ後の副業とか持ってて今もたまにスーツ着てオフィス街に行って仕事するようなことがあったり、若いときから何か良くない仕事を仲介するような仕事を時々していたのが今もちょっと続いてたり、妻も把握していない仕事をちょいちょいしてると思う。でも別にそれを誰かに手伝わせたりすることは無いし、何をしているのかよく分からないけどたまに家を留守にする、みたいな感じ。

基本的にダーリンが罪深い亡者であることそのものもに意味があるから、やりたいようにしなさい、欲しいものは何でも言いなさい、の全肯定パパ。

ダーリンに何かお願いするなら、を考えてたんだけど、具体的な手伝いとかではなく、罪を犯すなら、欲求に駆られるなら、その時に思うこと感じること考えていることを全部教えてほしいとかそういうことかもしれない。ダーリンの思考を深く理解しようとすることが目的の一つでもあるから。その受け答えの中に獣性と同時にダーリンの知性や品性が見えると満足そうだしやはりお前は私の息子だ、になるし、満足。父が息子の言葉に耳を傾け子を理解することを愛と呼ばずになんと呼ぶのかね。父の愛はお前がいてこそだから、やっぱ居て、語ってくれ、なのかな