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ふりかえり
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デフォルメ強い方の絵柄で揃えてみたけど、2020年は(データ化してある範囲からは)色付きが見つからなかった
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この絵柄はクロッキー帳等には頻繁に描くものだから、ここ数年一枚絵として仕上げた枚数が思った以上に少ないのには、改めてちょっとした驚きを覚えてしまった。
2012年の一枚は、瞳の塗りをステンドグラスみたいにしたくて、それが初めて叶った塗りだったのを覚えている。
当時はレイヤーという概念を知らず、もちろんクリッピングも知らず、もちろん選択範囲なんてものも知らなかったからとんでもなくエアブラシがはみ出してた😂
しかもPhotoshopエレメンツで線画を書こうとすると、補正機能がないからめっちゃガタガタになってたんだよね
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頑張ってマウスで攣りそうになりながら描いていた思い出があります。
2013年まではデジタルのいろは(レイヤーとか)を知らなかったので、やっている事はほとんどアナログお絵描きと同じだった。
この頃から徐々にレイヤーの少し使えるようになってきて、2014年はフォトショのシェイプツールで線画無しでお絵描きできないか試してた。
このまとめの最初の8年間位のメインは完全にアナログで、サラサクリップ×コピックで描いていた時代なので下書きの習慣もできてなかった頃。
[2015-2018]
アナログで描いたものもスキャン時に修正を加えたり加工することが多くなっていって、だんだんと「自分はデジタルでまともに描けないけどアナログでも中途半端でなんだかな~~??」っていう葛藤を2015年後期には抱えるようになっていたと思う。
そしてスキルアップのために2016年にはアナログ縛りで企画に参加したり、水彩の練習を始めた。
この頃カラーインクやらパステルやらにも少し手を出してみていた。一番画材屋に通った時期だったかも。
当時の環境だと私にとってデジタルの線画は本当に鬼門で、まったくまともな線が引けないと思っていたので、活路はアナログにしかないと思っていた。
そして自分のアナログの原画を修正箇所が多いままスキャンに回すのも物凄く腑に落ちなくて、とにかく上手くなりたいと思っていた。
けどアナログはアナログで、つけペンは壊滅的だしミリペンとも相性最悪だし、ボールペンは水彩紙との相性が悪いしで、線画の問題はしばらく頭を悩ませた。
(唯一いける!と思ったのは割りばしペンだったけど、細かい書き込みが苦手な点とインクの持ちが悪いのが欠点だと思っていた。
その後面相筆で頑張っていた時期もあるが、今は色鉛筆に落ちいてる。)
そもそも最初は水彩も小学校の頃の不透明水彩以来で、隣接する色は混ざって濁って汚くなるから苦手意識があったので苦戦していた。
当時東北の本屋で「イチバン親切な水彩画の教科書」を見つけ、行く度に何度も立ち読みし、とうとう親に買ってもらった。
その時に適切な画材の扱い方を学ぶ事の重要さを知って、図書館で技法書を何冊も借りたりして、苦手意識を克服するに至った。
要するに私は水彩の特性を理解してなかったので、混ざってほしくない色は混ざるし、乾くとパリパリになったり、紙がくしゃくしゃになったりしていた。
それらの問題は特性を理解して適切に扱い、道具も選べば全て解決するような初歩的な部分での躓きだったのだよね。
同時期にルーミスの本やパースの本も買ったけど、私はイチバン親切な水彩画の教科書以外の、どの本も文字を殆ど読まずに図解だけを眺めていたのでどんな理論的説明が書かれていたのか全く知らない。
今でもわりとそうなのだけど、いきなり回答を知るのがもったいないような気がして、楽しみを後に取っておきたいような感覚で「ピンポイントで知りたい情報にアクセスする」以外の時は、図解をずっと眺めている。
そんな感じで2016-2018年は自分の絵を描くための手段を貪欲に模索していた時期でもあったな~って、このまとめを作りながら考えてた。
最近はまたこの絵柄で、全行程アナログやってみたいなって思ってる。
水彩で描いたことは多くないから、どうなるのか、またどんな工夫をしたらよいのか、チャレンジしたら新しい発見がありそう。
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