CottonLeaf
2024-11-04 12:58:02
7664文字
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2024/10/26 access TOUR 2024 immersive arc 埼玉・越谷公演

10/26 immersive arc初日越谷公演の感想です。レポとか上等なものではなく、思うままに感想を書き殴ったものです。

access immersive arcツアー初日の越谷に参加してきました。

初心者に「これがaccessだよまずはこれに行ってみなよ」とおすすめできるような、濃縮access1126%なライブだと思いました!
でも後から考えると定番のあの曲もこの曲も無くて、それでもこんなaccessを代表する感じなのにびっくりします。
これがaccessの全てでは無いけどaccessのある一面をガッツリと感じさせてくれるし、もう何が来ても何もかもaccess!みたいな。

「イマーシブ」を検索するとVRやAR等を使って仮想世界に没入させる展示が出てくるけれど、accessのライブではどうなるんだろうと思いながら参加しましたが、歌って踊って参加するライブというよりも、見て聞いて楽しむことに主軸をおいたライブで、これがイマーシブということかな?と思いました。曲の世界観に観客として没入する感じ。
1曲目ではペンライトを振らずにひたすらaccessを見つめていたことや、ヒロさんが観客にマイクを向けて歌わせたり大ちゃんが身振りでジャンプや振りを指示するところがかなり少なかったことで、そう感じたんだと思います。
今回ほんとに客席に歌を振らなくて、JEWELRY ANGELやLOOK-A-HEADの高音部も全部ヒロさんが歌ってくれて、新鮮な気持ちに。
ステージで暴れまくって観客に歌わせまくるやんちゃヒロ君も大好きですが、今回のヒロさんは大人としての力と理性を保って歌の世界に連れて行ってくれるようでした。
それは大ちゃんも同じで、なんというか、没入するのはあくまで観客で、そのためのガイドとしての役割を手放さない感じ。
ドラマチックな曲もメロウな曲もどこか大人の強さを感じて、前ツアーのエレナイ2024では、個人の乱れる感情、切なさ、激しさなどを強く感じることが多かったのと対照的です。
たぶん表すものが、前回は個人の感情、今回は世界そのもので、2人はガイドなんだと思いました。
歌って踊るか、見て聞くか、もともと春のクラブツアーと秋冬のホールツアーではそういう傾向の違いがあると思います。
でも去年のホールツアーのULTが暴れまくりの激しいライブだったのとは反対に、とにかく聴いて歌の世界観を旅するライブだと思いました。
大ちゃんとヒロさんが一歩引いたところからさまざまな世界に連れて行ってくれるかのようで、どこか硬質、それが昔読んでたSF漫画のような手触りに感じました。

とはいえ、もちろんaccessのライブですし、おとなしいわけはなくて客としても全力で盛り上がりましたが!
わたしのこの文章ではおとなしい感じのライブだと誤解されそうで、上手く表現できないのがもどかしいんですが、本当にすごかったです。
「これライブで聞きたかった!あれもこれもすごい!これこそaccessだ😭」ってぶっ飛びました。
でも、踊らせるにせよ聞かせるにせよ、どんな雰囲気でどういう路線で来ても「これぞaccess!」と思えるからすごいですよね。
多面的な魅力、本当にいろんな面があるけど、どれも大ちゃんとヒロで、accessで。

それは例えば、ライブに行くとファン層にも感じてることで。
老若男女多種多様なファンがいて、ライブ会場でも本当に美しくオシャレにキマってる人もいれば、わたしのような非オシャレなちんちくりんのおばちゃんも浮くことはなくて、皆さんそれぞれにaccessが好きで、ファンになった入り口もきっと様々で、それを全部受け止めて全部ありなのがaccessなんだなと、そう思います。