初めての遠征演習からの帰路、先を行く仲間たちの姿を見失ってはぐれた少年は、山深くの暗闇を一人彷徨った挙句に蒼古とした神社へ迷い込む
そこは大人から絶対に近付いてはならないと厳命されていたカミ様を祀った社だと気付く

翌朝、目を覚ますと村の大人に囲まれていた
迎えが来た安心感と禁足地に立ち入った掟破りを責められる恐怖心で混乱するも、村の建物の廊下で寝ているところを発見されたと聞いて理解が追い着かない
村の長や一部の大人は、夜半に降ったはずの雨に濡れていないことと、隠れ里の中枢まで誰にも覚られずに侵入したことから薄々何者の仕業か勘付くものの、他ならぬカミ様の思し召しとあらば無碍にも出来まいと結局お咎めなしとした
あまりにも自分好みのアレンジにしてしまったので恐縮ですが、
たかの様の漫画にインスパイアされて描きたいとこだけ
…
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