香水オーダーレポ
ディメンタスとフュリオサの関係性に狂い、二人のイメージ香水が欲しい!となった結果、オーダーすることにしました。
注文したのはCelesさんの推し香水です!
https://www.celes-perfume.com/product/oshi_katsu/
Celesさんは以前、「シネマ香水」という映画のタイトルやキャラクター名でオーダーすると、イメージ香水が届くというサービスをされており、それが決め手で今回はCelesさんにお願いすることとなりました。(現在も映画キャラクターのイメージ香水は、推し香水として頼むことができます)
オーダーシートは名前と説明欄(文字数制限なし)のシンプルなスタイル。ディメンタスとフュリオサ、それぞれ15000字ほど書いて送りました
……
15回プッシュのものなら1000円ほどで、気軽にオーダーできるところもありがたかったです。
そして約1週間後、届いた香水がこちら!
すごい、もうパッケージからどちらがディメンタスで、どちらがフュリオサのイメージ香水かわかる
……
【ディメンタスの香水】
Giorgio Armani のRouge Malachite
【コンセプト】
『アルマーニ プリヴェ』コレクションのひとつ。情熱と力 を象徴する赤。この香りの女王は優雅でグラマラスなソーラーチュベローズ。トップノートで独特で大いなる存在感 を放つチュベローズとクラリセージのエッセンスが出会い、ピンクペッパーによってシャープな輝きを生み出します。やがてオレンジブロッサム、イランイラン、サンバックジャスミンアブソリュートが合わさり、カシュメランウッドとベンゾインによって官能的で深い振動が生まれ、最後に完成されたチュベローズは輝く夕日のように赤く燃え揺るぎ、アンバーとともに火と氷のように対照的な性質を 体感させます。この架空のロシアの石、ルージュマラカイトは、エネルギーの脈打つ香りです。
【香りのノート】
Top:チュベローズ ピンクペッパー
Middle:チュベローズ ジャスミン イランイラン オレンジブロッサム カシミア
Last:チュベローズ アンバー
(Celesさんのサイトより引用:
https://www.celes-perfume.com/product/giorgio-armani-prive-rouge-malachite/)
【感想】
ディメンタスの香水は、ものすごく甘い香りがしました。お花やフルーツの甘さではなく、バニラとかムスクっぽい重たい甘さ。微かに香るピンクペッパーがピリッとしていて、甘ったるすぎない品のある香りになっています。時間が経つとピンクペッパーが消えて、甘さだけが残る。蜃気楼の夢のような香りです。
これは物語序盤の白いパラシュートマントを羽織った救世主のようなディメンタスの香りだ
……と感じました。
オーダーシートの「ショーマンであり一種の賢人でもあるディメンタスは、ユーモアとチャイルディッシュな人懐っこさ、カリスマ性を持っており、ディメンタスの一味は彼に対し、カルト的な忠誠心を持っている」というところからこの香水を選んでくれたのかな?と思いました。
ディメンタスの香水のメインの香りであるチュベローズの花言葉は「危険な戯れ」「危険な快楽」「危険な関係」で、必ず二輪ずつ咲くことから、男女の関係性を連想させ、夜に芳醇な強い香りを発するそうです。
ジョージ・ミラー監督が「虎は美しくて触りたくなるが、同時に恐ろしい」とディメンタスを虎に例えていたことを思い出しながら、その香りを嗅ぐと、ディメンタスの配下の者の気分を味わうことができました
……
まさかディメンタスのイメージ香水に、フルボトル5万円越えのアルマーニの香水を選んでもらえるとは思わず、人の解釈を五感で味わうことができて最高でした。
【フュリオサの香水】
ByredoのBlack Saffron
【コンセプト】
世界で最も高価なスパイスとされるサフラン。スパイスとしてだけではなく、染料や薬、フレグランスとしても用いられ、ヒンドゥー教徒にとっては聖なる色であり香りです。このサフランが主役のフレグランスはアジアンポメロとクリスプなジュニパーベリー、サフランによるオープニング。すみれとレザーの調和を経て、あたたかさを放つブロンズウッドとみずみずしいラズベリー、アーシーなべチバーによってユニークでオリエンタルな香りを創り上げました。
【香りのノート】
Top:サフラン ジュニパーベリー グレープフルーツ
Middle:レザー スミレ
Last:ベリー カシミア ベチバー
(Celesさんのサイトより引用:
https://www.celes-perfume.com/product/byredo-black-saffron/)
【感想】
フュリオサの香水は、プッシュした瞬間に干し草のような爽やかな香りが広がり、緑の地の草原が浮かびました。そのツンとした酸味が抜けると、ミドルノートはフルーティーな甘い香りで、フュリオサに残る少女らしい部分を感じました。
ディメンタスの香水とは甘さの種類が異なり、フルーツやスパイスのオリエンタルな香りがします。トップノートは人を選ぶトゲトゲしいイメージですが、ミドルノートに入ると角が取れて優しい甘さに変わるところが、フュリオサらしくて、好きなポイントです。
フュリオサの4DX上映で、メリー・ジャバサ(フュリオサの母)がフュリオサを追いかけるシーンで、風が吹いていたことを思い出しました。緑の地に吹き抜ける風、裸足で芝生を踏みしめる感触。そんな情景が浮かび、フュリオサの「故郷へ帰りたい」という願いをより深いものに感じられました。
改めまして、Celesさん、ありがとうございました! 推し香水オススメです✨
そして『マッドマックス:フュリオサ』を見てください! よろしくお願いします!
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