折句ってなに?
① 和歌の技法の一種。物の名など、仮名書きで五字の語句を、各句の頭に一字ずつよみ入れたもの。
『精選版 日本国語大辞典』より
ただし、ここでは「五字」に限らず遊ぶため以下のように改変します。
短歌一首のなかに、推しの名前や作品名、作中のキーワードなどを、一から数音程度ずつに分けてよみ入れたもの。
例1
また笑おうついでに呑もう思い出を素知らぬ顔でまき散らしつつ
またわらおうついでにのもうおもいでをそしらぬかおでまきちらしつつ松野おそ松(まつのおそまつ)
※アニメ『おそ松さん』登場キャラクター名
例2
「まあいいや」でいつかきちんと捨てるため適度に増やす談笑(感傷)
まあいいやでいつかきちんとすてるためてきどにふやすだんしょうかんしょう舞い散る手札(まいちるてふだ)
※ゲーム《ディズニー ツイステッドワンダーランド》に登場するユニーク魔法の名前
濁点や半濁点の付け外し、促音や拗音の取り扱いなど、細かいルールは定めません。
ただし、よみ入れ語句を短歌のなかにまるごと挿入したものはNGとします。一首のなかにその語を
折って入れてください。
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