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こꯓレ)ろ🌟🦄🌈🌟
2024-09-04 17:01:47
3661文字
Public
コノチャ♀ほにゃっと小説
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モチベーション②
pixivにアップしてるモチベション(
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22922532
)のその後。
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3
格納庫でチャンドラの身柄を確保し、艦長室に連れ込んだ。最初こそ「仕事があるのに
…
」などと言って渋ってはいたがベッドに押し倒してキスしたらすんなり応じてくれた。
貪るような熱いキスですっかりその気になってくれたチャンドラは妖艶な笑みを浮かべて言った。
「挨拶なんて言って仕事そっちのけで協力企業のスタッフを部屋に連れ込んでこんなエッチなキスをするなんてセクハラで訴えますよ、コノエ艦長」
発言はともかく、態度はやる気満々で語尾にハートマークが見える。チャンドラの手はコノエの軍服のベルトを外して慣れた手つきで上着の前をくつろげ、パンツの上から股間を弄ってくる。
着任以来、艦でのトラブルが相次ぎコノエが帰宅出来なくなってチャンドラも寂しいと思ってくれていたのか、かなり積極的だ。
「チャンドラ博士にセクハラで訴えられたら懲戒免職になれるかな? 私はさっさと退役して主夫になりたいから丁度いい。可愛い妻と娘と離れて暮らすのはもう限界なんだ」
そういうプレイかと察してついでに本心を吐露すると、チャンドラの手がコノエの頬に添えられ、優しく撫でてくれた。
「ふふ、じゃあお仕事頑張れるように慰めて差し上げるしかないですね」
「困ったな、合意だから訴えてもらえないということかな?」
「ええ。その代わり、今日はあなたの好きなようにして良いですよ。ゴム無しでしちゃいます? 気持ちイイコトたくさんしましょ」
「魅力的なお誘いだな。ではお言葉に甘えて
…
」
♦︎
休憩時間をたっぷり使ってチャンドラの熱を貪ったコノエのメンタルは急激に回復した。
抱き合う最中、「離れてるのは寂しいけど、艦長をしてるあなたが一番ステキです♡」と言われたらモチベーションになる。
慢性的な虚無感に苛まれていたのが嘘のように溌剌とした気分でブリッジに出た。今なら溜まりに溜まった仕事も片付けられる。
意気揚々と副長に交代を申し出ると、ブリッジは全体的に雰囲気が暗い上に、顔色を悪くした副長にブリーフィングルームに呼ばれた。
「艦長、あの、モルゲンレーテの若い女性スタッフを部屋に連れ込んだというのは
…
どういった理由で
…
メカニックの面々から数件の報告というか相談を受けてまして
…
モルゲンレーテはオーブの外郭団体ですし国際問題に
…
」
黒服の上着の胃の辺りを掴んで震え声で問われ、そこで初めて、「チャンドラ博士」が「コノエ大佐」の妻であるということを説明し忘れている事に気付いた。
メカニックに見られた格納庫でのやり取り、コーディネイターとナチュラルという人種の違い、年齢差、実年齢より若く見えてしまうチャンドラの外見的特徴を踏まえると、事情を知らなければ正に「コノエが協力企業のスタッフである若いナチュラル女性を部屋に連れ込んで枕営業を強要したのでは?」と不穏な憶測を呼んでも仕方ないのかもしれない。
コノエはオーブ軍で士官学校講師として勤務していた時は「アレクセイ・K・チャンドラ」を名乗っていたが、コンパスでは従来通り「アレクセイ・コノエ」と名乗っていたので端末から身分証を提示してフルネームを名乗り、関係を説明することで事なきを得た。
いや、夫婦であることは理解してもらえたが「いくら奥様でも仕事中に艦長室にこもってしまうのは、実際メンテナンス業務に遅れが出ましたし、部下にも示しがつきませんので僭越ながら御意見させていただきます」という頼もしい言葉をもらってしまった。
この副長、見込みがある。
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