はじめに ~BilgeTaleとは?~
夜月星礼(やづき しょうらい)による、Undertale(以下、本家)の2次創作となる自作AUです。 たまにビルテと呼んでいます。
◇タイトルの由来
名称については、船つながりで、かつ溜まり場のようなイメージがあると面白いなということと、ラクテが漂流物という意味合いを持つのでそれもつながりを加味して、「bilge」=「船底。あるいは船底に溜まる汚水」という名前にしました。
◇作成経緯について
当AUは元々のWrackTaleにて最初期に「博士」として考えていたキャラクターを描き起こしたところ、このまま没はもったいないと思うほど気に入ってしまったということから作成されました。
ラクテではアルゴー船をモチーフにしていたので船・神話つながりで考えました。
最初はラクテの鏡のようなAUにしようと思ったのですが、前回のStyxTaleではUT/AUすべての骨兄弟が来る三途の川だったので、それならUT/AUすべてのプレイヤーが来るというのが面白いかもしれない、となりました。
モチーフはすべて「海の生き物、怪物」です。
製作者は神話が大好物(いつものこと)。
◇世界設定について
当AUでは「地上」=「すべてのUT/AUの世界」、「地下」=「BilgeTaleの世界」という区別です。つまり、BilgeTaleにおいて地上へ出るという表現は、他の世界に遊びに行くといった気軽な感じです。制限なども特にありません。
ただし、プレイヤー(主人公)はRESET、LORD、SAVEを使えません。この世界はそれを行ってゲームに戻るわずかな時間の話ですから。
なお、キャラクターはすべて不死。いくら傷つけてもすぐに回復し、死ぬことはありません。
彼らはあなたの見た、一瞬の夢のような存在です。
また、登場はしませんが、けして彼らだけが住んでいるのではなく、きちんとNPCキャラクターたちはいます(基本構造は本家と同じ)(ただ、ニンゲンを認識していませんので話しかけたりはできません)
イメージカラーはラベンダー。
カラーコード:#e6e6fa
なお、当AUはお話という明確なものはありません。作成時点ですでに完結したものとなります。
基本的には以下の流れが繰り返されている世界です。
※リセットでの繰り返しではなく、ニンゲンが絶え間なくやってくるという意味。
1.UT/AUでゲームオーバーやエンドを迎えたニンゲン(=プレイヤー)が招かれ落ちてくる。
2.ジェティ(W.D.Gaster)に出会い進む先を聞かれる。
「救済か、断罪か。それとも、さらに別の選択か」
<選択肢は3つ>
救済
サルヴァ(Papyrus)が一緒に地下世界をお散歩しながら進み、何事もなく地上への道にたどり着く。
断罪
ソーク(Sans)が現れ、戦闘に。戦闘を終わらせると地上へ近道で送ってくれる(Sansは殺害できません)
それ以外
ジェティ(W.D.Gaster)の背後からキール(Dr.RiverPerson)が現れ、暗闇に引きずり込まれる。ここでの記憶とともに、直前までやっていたゲームのセーブデータを奪われる(AU世界のエネルギーとして利用される)
なお、ジェティ(W.D.Gaster)は竪琴を奏でながら歌のように話します。そのため返答は所謂リズムゲームのように特定のリズムで答えなければならず、ズレて返答を繰り返すたびにジェティ(W.D.Gaster)が怒り、恐ろしい形相となって襲ってくるので、走って地上への道へノンストップで逃げましょう。
※別に実際にゲームを作る気はないのであくまで設定です。
これまでの行いを振り返り、次はどうしたいのか。
それを決めるのは、あなた自身。
BilgeTaleはそれをほんの少し面白おかしく、お手伝いする世界です。
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