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みみみ
2024-08-25 22:11:06
1614文字
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長く短い祭り
アンドロイド青姦ってやぶ蚊とか草まけとか衛生面について気にしなくていいから良いですね。
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本来、性欲の概念がないアンドロイドに生殖機能は不要だ。
にも関わらず、性行為用のアタッチメントが存在するのはつまりそう言う需要があるからである。
自分の知らない過去に、どんな必要性があって後交用パーツを取り付けたのかキオの知るところではないが
ボーラが好奇心や興味本位で不要なパーツを取り付ける性質でないことは他でもない、キオが一番良く分かっていた。
「ねえ、そこに手ついてくれない?」
キオの言葉に、ボーラが廃屋の壁に手をつく。
まだ明るい日中の日差しに、腰から臀部にかけたラインが薄い布にくっきりと浮かび上がる姿は何とも言えず艶めかしい。
「
……
別に必要ないだろう」
「もう、いつも言ってるでしょう?こう言うのは雰囲気が大事なの」
ボーラの言う通り、アンドロイドの性交に人間のような下準備は不要だ。
それでもキオはボーラの浴衣の裾を捲り上げ露わになった尻の割れ目に潤滑油を垂らした指を割り入れる。
内壁を押し広げられる圧迫感と、内腿を潤滑油が伝う感触にボーラは小さく息を詰めた。
「やば
……
これ、ちょっと興奮するかも」
視覚情報の刺激に勃ち上がった疑似ペニスを擦り付けながらキオはボーラの背中に覆いかぶさる。
ゆっくりと、腰を押し進めると柔らかいシリコンの内壁がキオのペニスを飲み込んでいく。
漫画であれば、お互いの汗が滴る描写が入る場面だろうが、キオにもボーラにも発汗機能はない。
人間の求愛行動を模倣するだけの行為は、アンドロイドである自分たちにとっては何もかもが虚構でしかない。
しかしだからこそ、意味のない行為だからこそ、それを受け入れるボーラにキオは名状し難い優越感を感じずにはいられなかった。
「ね、ボーラさんッ
……
」
下腹が熱くなり、キオは一層腰を激しく打ち付ける。
ギュッと強くなる締め付けを肯定と捉えて、そのナカに熱を吐き出した。
吐精の後の何とも言えない気怠さは一時的なCPUの処理落ちのせいなのだろうか
そんな事をぼんやりと考えながら、キオは目の前にあるボーラの白いうなじに唇を這わせるのだった。
END
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