ふーこ
2023-02-10 17:31:39
10135文字
Public 感想、攻略
 

まっさらSN2プレイ記②

2〜4話と5〜7話。5話のネス、さすがにかわいい。



【第5話】はかなき平穏
不穏なタイトルである。

◾️ギブソン・ミモザ邸
書庫で黒騎士達の情報を探すマグナとネス。しかし何を見ても分からなくてピリピリした雰囲気に。
先輩ズが調査しているという召喚師連続失踪事件の方も進展がなく、4人はいったん休憩へ。

「この手の調査を長く続けるコツは、根をつめないことなのよ」
先輩ズはどっしり構えていますがネスはどうにも焦り気味。こうしている間に取り返しのつかない事態になったら、という不安が彼を襲います。マグナとネスの任務(それも本当にあてどない旅だが……)が遅れまくっているのも苛立ちの原因ですね

ギブソン先輩からは、仲間が増えたけど皆とよく言葉を交わして信頼関係を結ぶことが大事だよと言われ、シオンの大将にはネスのことを相談してアドバイスをもらいます。
思っているだけで足りないと思うなら言葉でそうだよなぁと思いながらネスのところへ。シオン、アシストぢからが強すぎる。

ネスだって今の状況が誰のせいでもないということは分かっているけど、どこに向かえばいいかも分からない日々が続くことを考えると不安で仕方ない。
いやそうだよなぁ!!?分かる分かるよネス
不安を口にするネスにマグナは、最良の道を切り拓こうとしているからこそ時間もかかるんだ、ネスが気に病むことは何もないと伝えます。すごいな私だったら黙り込んじゃうよこんなの。しかもネスが弱音を吐いたのはこれが初めてって言うんだからさらにすげぇよ。マグナ、対応が正直で真摯なヤツ。

それにしてもこんなにネスが弱っているなんてなぁとミモザ先輩に話していて明らかになるネスの性分:人見知り。あれって人見知りなのかそう言われたらそうかもしれん基本的に真面目で冷静で澄ましていて尊敬する相手には礼儀正しくも懐っこく身内にはバリバリ毒舌なところがかわいいのだが……
俺にはあんなに情け容赦ないのに!?とびっくりするマグナに「貴方はあの子にとって数少ない、気を許せる相手なんでしょうね」とミモザ先輩。


ふ、

ふぅん…………………………。(平静を装う顔)


それはさておき、ネスの気質的に大人数での共同生活がストレスなのだろうというのは想像に難くない感じですね。まぁヤだよな……そりゃそう……
でも力合わせていかなきゃいけないんだし、親睦を深めましょう!!ってことでミモザ先輩の提案で半ば強制的にピクニックへ繰り出すことになった一行。
あくまでミモザ先輩の提案でありマグナは関わってなかったのですが、ネスには共犯だと思い込まれています。出発して開口一番「裏切り者め」と言われたので笑ってしまった。いや笑って申し訳ないんだけど、それは可愛すぎるよ、ネス。

◾️フロト湿原
到着したフロト湿原で思い思いにのんびりと過ごす一同。
ネスはまだ難しい顔をしています。だけど、先を急がなくても、こうしていろんな人と出会ってこれまでにない経験をしているという点では成長できてるってことなんじゃないかなと話すマグナ。

「ネスが思うほど成長できてないかもしれないけどさ、昔の自分より、今の自分の方が好きなんだぜ」
「ふふっ。ははははっ、君ってやつは本当に、あははははっ。僕の心配してたことを君はとっくに、自分で解決してたんだな」

毎話毎話、マグナもネスのことが大事でネスもマグナのことが大事なのだということを我々に教えてくれるので嬉しいよ。言葉を交わす中でふと嬉しくなる瞬間があることが愛しいよ。
ハァかわい

いつまでも浸っていたいが、この機を見逃すはずもないイオス達から襲撃を受けたので応戦しましょう。
ここでイオスを捕えることができれば黒騎士達の正体が掴めるかもしれない。ピクニックはそのチャンスを得るためのミモザの策だったろうと読むフォルテ。フォルテはいつも格好いいな〜。
ところでフォルテとケイナには絶対にフラれるという記憶があるんですが、改めて最高なことだなと思いますね

戦闘後、命を賭してでも任務を遂行しようとするイオス達。間一髪でミモザ先輩が場をおさめてくれたと同時に、黒騎士も姿を現します。
そして律儀なことに黒騎士は名乗りもしてくれましたね。城塞都市デグレア特殊部隊「黒の旅団」(カッケ〜)、黒騎士ルヴァイドはその総司令官らしいですよ。
これ以上の交戦をすればゼラムとデグレアの対立となる、ルヴァイド達もそれを分かっているのでこの場は両者一旦引きます。
な、何を今さら、特殊部隊けしかけて村を燃やした時点で

◾️夜会話 ネス
「そもそもデグレアってなんだ?」
「君はバカか!?」
「そんなひどいこと言わなくたっていいじゃないか
「ひどいのは君の物覚えのほうだっ!ミニスだって知っていたんだぞ?恥ずかしいとは思わないのか!?」
「そんなこと言っても、知らないものは知らないし
マグナ強すぎて笑いが止まらん。そうだよなぁ、知らんもんは知らんし
ネスの教育心に火をつけてしまったらしく、二階の書庫で自分で調べてこいと宿題を出されました。
か、かわいすぎんか〜〜??ほぼ土井先生じゃんこんなん。教えたはずだ教えたはずだ教えたはずだーーっ!!





【第6話】彼女の決意

◾️ギブソン・ミモザ邸
マグナがちゃんと書庫でそれを調べたかどうかは分かりませんが、冒頭でギブソン先輩がデグレアについて説明してくれました。
かつて一つの大国だったこの大陸、今は西方にある帝国、旧王国、そしてここ聖王国の三つに分かれています。
旧王国と聖王国は対立が続いており、今回の件も侵攻の一環と考えるのが自然ですが、そこにアメルが絡んでくるのが謎ってわけですね。
ただ間違いないのはデグレアが領土侵犯を犯してまでアメルの身柄を欲していること。ルヴァイドは必要とあらば強硬手段に出てもおかしくない男、王都にいれば安全とも言い切れません。すでに村も襲撃しているしね

相手が国家所属の軍隊なら政府や派閥に保護を求める手もあるが、戦争を避けるためなら彼らは躊躇いなくアメルをデグレアに差し出すのではないか。
そんなことは絶対に許せないと声を大にするマグナ。ケイナは皆おなじ気持ちだとマグナを宥めてくれます。

ケイナは他者の気持ちに寄り添おうとしてくれる人ですね。皆アメルの気持ちも考えているのかしらと怒っています。
皆も真剣に案じているからこそですが、それでもあの話し合いでアメルが傷ついたのは変わりないこと。あの場ではっきりと怒ることができたあなたが、どうかあの子の心も守ってあげてねと言われました。
ケイナみたいに思ってくれる人がいることもすごく得難いものだなと思います。

理屈に合っていても気持ちに背いた決断をすれば、絶対に後悔する。アメルの気持ちを教えてほしい。マグナは黒騎士達に絶対アメルを連れて行かせたりしないという覚悟です。
自分が我慢すればいいと、ずっと自分の気持ちに嘘をついて過ごしてきたアメル。ですが、マグナ達と過ごす中で本当の気持ちを伝えるのは怖いけど必要なことなんだと感じるようになりました。みんなと一緒にいたいと、アメルはマグナに伝えます。

今さらケツまくって逃げるようなことはしないぜ!みんな黒の旅団を相手取る覚悟です。マイペースなバルレルまでもしょうがねぇなぁとマグナの決断を受け入れてくれてますね。
「あ、真剣にヤバくなった時は別だからな。きっちり、帰せよな?」
フフ。好きだよそういうところ。

さて方針が決まったところで具体的にどうするか?戦って勝つのは絶望的、となれば逃げ続けるしかないみたいです。
まずはアメルの祖母が住むという北西の街を訪ねてみようということに。先輩ズにはこれ以上迷惑かけられぬと夜中にこっそり出立します。あ、挨拶したかったよ〜ん。

◾️街道沿いの迂回路
街道沿いに進むとイオスの隊と遭遇。別働隊に包囲される前に倒して進むぞ!
ここ、苦戦してしまったのでレベル上げるかなんかしなきゃですね

戦いが終わると周りを敵に囲まれており絶体絶命。その時謎の霧が辺りに立ち込め、先輩ズが撤退の手引きをしてくれます。シ、シオンさ〜〜ん!!ミモザせんぱ〜い!!ギブソンせんぱ〜い!!

目眩しの霧の中も構わず進んできたルヴァイドにアメルを連れて行かれそうになりますが、リューグが立ち向かいルヴァイドの仮面を弾き飛ばします。これ以上なにも奪わせない、熱いな!!リューグずっと修行をしてきた成果だ。
怒りをあらわにするルヴァイドの相手を先輩ズが引き受け、その間にマグナ達はアメルを連れ逃げ切ります。

◾️ファナンの浜辺
走って走ってふと波の音に気がつき辺りをみるとファナンの街明かりが。どうやら目指していた方向とは逆に来てしまったようですね。
体力の尽きた面々は浜辺に火を焚き一晩を過ごします。

◾️夜会話 ネス
まさか最初に目指してたファナンにこんな形でたどり着くとはなぁ。
そして、結局先輩ズにはマグナたちの考えはお見通しで再びお世話になったので、無事に戻り改めてお礼を言わなくちゃねって話をしました。

港湾都市ファナンモーリンさんがいるところだな!





【第7話】波乱の港

◾️ファナンの浜辺
さっそくモーリンと会えた!カラッとしていて気持ちのいい人ですね。
どうやらワケあり連中らしいと見抜いたモーリンさん、家で休んでいくかと言ってくれたのでお言葉に甘えます。

「君はバカか?見ず知らずの人間にほいほいついて行ってどうするんだ!?」
ネスがこういう類の注意をこれまで何回マグナにしつづけてきたかと思うとちょっと同情してしまう。

◾️モーリン宅
モーリンのお宅は拳法の道場、彼女はここの師範代です。ストラの使い手でもあるモーリンはネスが隠してた足の怪我の治療をしてくれました。ネスの警戒も解けていってますね。

そんなこんなで3日間ここでお世話になりましたが、追手が来る前にここを発たなければいけません。
そう話している時にモーリンが街歩きに誘ってくれたので、マグナが同行します。ネス達はその間に出発の準備をしておくから、折を見てモーリンにそろそろここを発つと伝えてくれと頼まれました。は〜い。

◾️ファナン
浜辺で出会ったカザミネさんにモーリンが仕事を紹介してあげてました。面倒見のいい人だ。

一緒に各所を歩いているとモーリンがこの街を好きだというのがよく分かりますね。
最後に立ち寄った店で暴れていた海賊を協力しておっぱらった後、モーリンは実はさっきの話を聞いていたんだと教えてくれます。モーリンにはファナンの街を守りたいという気持ちがある。寂しいけれどマグナたちと一緒には行けません。

出発の朝、モーリンへお礼の挨拶をしていると昨日の海賊が報復に大砲を撃ち込んできたのでぶん殴りに行きましょう。ジャキーニしょうがない奴らだなと見過ごすには悪すぎることをするんだよな

◾️ファナンの浜辺
大砲をなおも撃ち続ける海賊からモーリンを守ったのはカザミネさん。大砲のタマを斬った!!つよ!たまらないものがありますね。バルレルも大はしゃぎだよ。

戦闘後、兵士を引き連れてやって来た金の派閥議長・ファミィにジャキーニたちを引き渡しました。金の派閥は海賊退治に優先させて市民の救助に行ってたんですね。
海賊退治のお礼もあるし、明日にでも皆さん本部にいらしてくださいね。その時はぜひ、後ろに隠れている私の娘も一緒に。(ヒエ〜)
ミニスは一生懸命隠れていましたがお母様にはバレバレでしたね。

そんなこんなで出発どころではなくなったので今夜もモーリンの家に泊まらせてもらうことになりました。屋根に登って海と月を見るの気持ちよかろうな

◾️夜会話 ネス
ジャキーニが召喚術を使ったことに驚いているマグナ。
「志の低い召喚師の中には、金銭と引き換えにして、召喚術を伝授する者たちがいる」
良くないことしてる奴らに対し志の低いって語彙がサッと出てくるの良いな
誓約済のサモナイト石と魔力さえあれば誰でも召喚術は使えてしまうけど、制御には訓練と知識が必要です。使用者には術の暴走を防ぐ大きな責任が伴うってことですね。
マグナも自分の受けてきた訓練の必要性を改めて感じているようです。ネスにそれ言ったら今さらか?って怒られそうだな