こちらは『このセリフ言ったのだ〜れだ?』の正解の発表と解説をするコーナーです。
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以下、正解と解説になります。
セリフ一つ一つ、順番に解説していきます。
まずは、パターン①メイン女子について。
・「勝った方が大きい方! さーいしょーはグー!」
↳冴音のセリフです。元気な喋り方で勝手にルールを決めて進めてしまうのは、この五人の中では冴音だけになります。
因みに、他の子達がじゃんけんを始めるなら以下のようになります。
星「じゃん、けん、ぽん」
陽愛「さいしょはグ
……って、『最初はグー』がセオリーでしょが!」
天羽「ルールくらい知ってるわよ
……でもやり方は始めに確認させて」
彩鳥「え、えぇっと
……最初はグー、で良いかな
……?」
・「いやいやムリムリキッツいお願いだからせめて家から追い出すぐらいはして!!」
↳陽愛のセリフです。家でGが出たのに何もしない星への叱責のセリフです。「ムリムリ」「キッツい」等のくだけた言葉を一呼吸で言うのは陽愛だけになります。
因みに、同じ女言葉を使う天羽の場合は以下のようになります。
天羽「え!? 放っておくの!? それは対処しなきゃ駄目でしょう!」
加えてこの二人には学力にかなりの差があり、天羽のセリフ内において『無理』を『ムリ』と表記する事は基本的にしないでしょう。
また、くだけた言い方は冴音もよくしますが、この子の場合は以下のようになります。
冴音「いやキッツ〜〜〜。追い出すくらいはしよーぜー」
余談で彩鳥の場合は以下になります。
彩鳥「私は慣れてるから、任せてもらえれば何とかするよ」※実家が飲食店経営。
・「なんで自分のことについて鈍感なのよ! 聞かれたって答えてあげないんだからぁ!」
↳天羽のセリフです。巡也がとぼけた事を言うので思わずツッコんだ時のセリフです。天羽は陽愛に比べて丁寧な話し方をします。
陽愛も女言葉を使いますが、この子の場合は以下のようになります。
陽愛「なんで自分のことなのに鈍感なのよ! 聞かれても答えてやんないからぁ!」
・「わたし、怒ってないよ?」
↳星のセリフです。相手から謝られた時に怒ってなかった事による発言です。言葉数が少ないのが特徴で、一人称が『わたし』なのは星だけになります。
蛇足ですが、星のセリフを厳選する際、他のキャラに比べて全然喋らないし、あまりにもセリフが短く選定が難しかったという経緯があります。
因みに、他の子達が似たような意味のセリフを言う場合は以下のようになります。
天羽「えっ? 何のこと?」※察しが悪い。
陽愛「はぁ? 別に怒ってないんだけど」
彩鳥「うぅん全然! 全然気にしてないよ」
冴音「アタシが怒ってるって思ってたの? そんなわけないじゃん〜」
・「料理は引き算が出来ないものだから、そこは気を付けてね」
↳彩鳥のセリフです。女言葉を使わず、料理好きらしい内容がヒントになっています。
なお、陽愛も料理好きな一面がありますが、この子の場合は
陽愛「料理は引き算が出来ないんだから気をつけなさい」
という言い回しになります。
パターン四つの中では比較的平易なものですが、陽愛と天羽の言葉遣いやキャラクター性の違いは理解していないと判断が難しいかもしれません。
続いて、パターン②メイン男子について。
・「しょうもないこと言いなや」
↳小暮のセリフです。(似非)関西弁で話すのはこの中では小暮だけになります。
他人の冗談に対して発言する時もあれば、女の子が落ち込んで卑下している時に発言する時もあり、この人の場合はシチュエーションによって意味合いが大きく異なってくるセリフです。
因みに、他の子達が似たような意味のセリフを言う場合は以下のようになります。
巡也「そんなこと言ってる場合じゃないだろ」
テル「くだらないことを言っている場合じゃない」
祐「そんなこと言っても仕方ないよ」
大之「くだらねぇこと言ってんじゃねぇよ」
・「僕にそんな趣味は無い。一緒にしないでくれ」
↳テルのセリフです。一人称が『僕』なのはこの中ではテルだけになります。
因みに、他の子達が似たような意味のセリフを言う場合は以下のようになります。
小暮「俺にそないな趣味ないねん。同じ扱いすな」
巡也「俺にそういう趣味はないから。一緒にされても困る」
祐「オレにそういう趣味はないんだけど
……」
大之「オレにそんな趣味はねぇよ! 一緒にすんなっつの」
・「うっせぇ大して上手くもねぇこと言ってんじゃねーよ!」
↳大之のセリフです。所謂不良言葉を使うのは、この中では大之だけになります。
腐れ縁で悪友の晃(こう)にからかわれた時に思わずツッコんだセリフです。
因みに、他の子達が似たような意味のセリフを言う場合は以下のようになります。
小暮「上手ないわボケ」
巡也「いや大して上手いこと言えてないから」
テル「上手くはないな」
祐「えーっと
……今のは上手いことを言ったつもり
……?」
・「来週末予定しといて。みんなには俺から伝えとくから」
↳巡也のセリフです。一人称が『俺』かつ標準語で、「しておく」を「しとく」という若干くだけた言い方にする事が多いです。
因みに、他の子達が似たような意味のセリフを言う場合は以下のようになります。
小暮「来週末な。他の奴らには俺から連絡しとくわ」
テル「来週末の予定だ。僕から全員に連絡しておく」
祐「来週末予定しておいてね。みんなにはオレから連絡しておくよ」
大之「来週末予定しとけよー? あいつらにはオレから連絡してやっから」
・「ちょっと力任せ過ぎたかも~てへぺろ☆」
↳祐のセリフです。可愛らしくおどけた事を言うのは、この中では祐だけになります。
コアなシチュエーションなので詳細は省きますが、この子と巡也が共に実行した作戦がかなりぶっ飛んでいて、第三者にその経緯を尋ねられ、巡也が「考えたのは祐だから」と答えた後の発言です。
全員キャラクター性が異なっており、セリフ内に特徴的な喋り方や一人称が含まれているものもあるため、パターン四つの中では最も簡単な問題でしょう。
続いて、パターン③似てる口調について。
・「あれ? おっかしいなぁ
……上手く言えたと思ったのに」
↳祐のセリフです。嘘をついた瞬間相手に見抜かれ発言したものです。「おかしい」に「っ」を混ぜつつ冗談のつもりか可愛らしく言うのはこの中では祐だけになります。
因みに、他の子達が上記のシチュエーションになった場合は以下のようなセリフになります。
小春「あはは、君は面白いことを言うなぁ」延々と誤魔化す。
瑞一郎「えっ、
……あ、あは、あはは
……」愛想笑い。
マテュー「
……君は何でもわかってしまうんだね」
・「協力してほしいって? そうだなぁ
……二人が可愛くおねだりしてくれたら良いよ」
↳小春のセリフです。こんな無茶振りをするのはこの人くらいなので、キャラクター性がわかっていれば簡単な選択肢になります。
他の子達が言わない理由は、瑞一郎は自分がオタクであり立場を弁えるタイプなので言わない、祐は好きな人を困らせて可愛い瞬間を見たい一面はあるものの一途に恋い慕う相手がいるので『二人』になるのはおかしい、マテューは相手を困らせるような事はしない優しさや誠実さがあるため言わない、となります。
・「ありがとう! 君に嫌われたんじゃないかってずぅっと心配していたんだ」
↳マテューのセリフです。こんなに素直に気持ちを伝えてくるのはこの人くらいなので、こちらもキャラクター性がわかっていれば割りと簡単な選択肢になります。
また、強調するために「ずっと」に「ぅ」を混ぜて感情表現するのも特徴的であり、他の子達ならば長音は「ー(伸ばし棒)」になっている事が多いでしょう。
・「悪い人達じゃないのは知ってるよ
……良い人達でもないけど」
↳瑞一郎のセリフです。小暮やテルといった天使組について彼自身の印象を第三者に述べており、控えめながら悪口を言う感じが特徴です。
小春であれば(特に男性相手には)はっきりと悪口を言う気の強さがあるため、上記のような慎みのある(?)言い方はしません。
また、祐とマテューは「悪い人達じゃない」というところで言葉を止められるくらいの気遣いが出来るため、セリフの後半部分を言う事がないという判断になります。
パターン四つの中では恐らく一番難しいものであり、キャラクター性だけでなく設定を知っていないとわからないかもしれません。
因みに、彼ら四人は口調が似ていて二人称が『君』ですが、一人称は全員違っていたりします。(小春は『僕』、瑞一郎は『おれ』、祐は『オレ』、マテューは『俺』)
一人称がセリフ内にないのも問題の難易度が高くなった要因でしょう。
続いて、パターン④敬語について。
・「その程度の怒りだったってことでしょう。早く忘れるんですね」
↳悠人のセリフです。相手から「良いところを見たので許してしまいそう」といった意味合いの事を言われた時の発言です。淡々とした物言いで相手を小馬鹿にしたような印象を受けるのが特徴です。
因みに、他の子達が似たような意味のセリフを言う場合は以下のようになります。
幸「許してくれる
……んですか?」
紋々「あらぁ〜? そんなことで許してくださるなんてぇ、〇〇さまはお優しいですねぇ〜」
フェニチア「じゃあそんなに怒ってなかったんじゃないですか? 早く忘れた方が良いですよ」
・「全く、世間知らずなんですから
……」
↳フェニチアのセリフです。マテューに呆れて発言したものになります。
因みに、他の子達が似たような意味のセリフを言う場合は以下のようになります。
悠人「全く
……世間知らずにも程がありますね」
幸「そ、そんな世間知らずだとは思いませんでした
……」
紋々「ふっふっふー、どうやら紋々の方がずっと賢いようですねぇ」
ついでに言うと、実はこの会話劇(
https://privatter.me/page/660581485850d )の終わりの方に言ってるセリフだったりします。読んでた人はバッチリわかったはず!
・「思ってない、思ってないです〜!」
↳幸のセリフです。相手の想像で自分の意見を言われて慌てて全力で否定している状況です。可愛らしい敬語の使い方が特徴になっています。
因みに、他の子達が似たような意味のセリフを言う場合は以下のようになります。
悠人「思っていませんよ、そんなこと」
紋々「あははぁ〜面白い冗談ですねぇ。紋々がそんな風に思っているとお考えなんですかぁ?」
フェニチア「そんなこと思ってません!」
・「あれあれぇ? 騙されませんでしたねぇ」
↳紋々のセリフです。こちらも嘘をついた瞬間相手に見抜かれ発言したものです。間延びした敬語の使い方が特徴で、それさえ判断できれば選択に迷う事はないでしょう。
因みに、他の子達が上記のシチュエーションになった場合は以下のようなセリフになります。
悠人「おや、バレてしまいましたか
……。どうやらキミのことを過小評価し過ぎていたようですね」
幸「(い、一瞬でバレた
……!? どどどどうしよう
……!)」無言で固まる。
フェニチア「
……すみません、嘘つきました
……」しょんぼりしつつ素直に謝る。
パターン四つの中では比較的難易度の高いものとなっています。
状況はかなり省略している部分もあるため、ニュアンスが正確にわからないセリフもあったかもしれません。
また、一人称も二人称もないため、それで判断が出来なかったのも難しくなった要因でしょう。
解説は以上となります。
ご自身の正答率はいかがだったでしょうか。
楽しんでいただけたなら幸いです。
この度はクイズに挑戦してくださりありがとうございました!
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