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岬菊花
2024-07-04 23:21:59
4487文字
Public
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黒山羊
キャラまとめ
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4
ルメンレータ・ヴィネア
・🤛
・男性
・1年生
・16歳
・173cm
・アウターゴッド寮生徒
・2月9日
・魔法決闘部
・「可愛いは最強」を抱えて努力し生きている少年。
・可愛いものが好きで、各国の流行などを得られる現環境を好ましく思っている。
・寮同士の敵対心などは特になく、それよりも他生徒の『可愛いところ』を見つけては遠慮なく声をかけに行く。
・わざと声を高くしながら話しかけたり、常に笑顔でいるなど、警戒心をできるだけ解くような振る舞いを心がけている。
・自分の話はしないためか、その手の話をしてもかわされてしまう。
・また一人称がぶれてしまうことがあり、基本的に『私』だが『ぼく』が出てきたりもする。
・ピアスを多くつけているが、日替わりなのか時々によって変わっているらしい。
・星辰学に強い興味を示しており、次点は魔法薬学。しかし基本的に脳内補完してしまう気質があるため、正しい名称を覚えていないことがままある。
・夢想家でありどこまでも夢を見る。理想は尽きず、いつまでも興味が絶えない。だからこそよくないことにも関心を持ってしまい、深くまで進んでしまう。
・彼の家族は鏡のような人たちであり、どこまでもつまらないものだった。妹もいるが、彼女とよく似た髪飾りを持っていたのは妹が『これがいい』といったからである。
・両親ははとこ程度の距離感ではあったが、気質がよくあったらしく、家庭は二人にとって『自分がこうしたから、相手もこうする』と確信したままに回っていた。妹とルメンレータも同じように『相手がこうしたのは、自分がこうだから』と自己同一に陥ったままに生きていた。
・学校に通い、視野が広がっていくにつれて自分たちの家庭と外の環境の差に気分が悪くなっていた。しかし外の方が普通だということを理解してから家族と距離を取るようになる。
・最初は家族を気持ち悪いモノと思っていたが、悪いのは両親で、更に話を聞いてみれば両親も気質があったからというだけであり、つまりはただの巡り合わせでしかないと分かってしまっては「何も知らない妹や、ただ歯車あっただけの両親を気持ち悪いと思った自分が一番気持ち悪い」と自分を責めるようになった。それほどまでに、家族はあまりにも居心地のいい世界だった。
・振り返った結果、家はとても質素で静かなものであり、妹の女の子らしい趣味が『兄とお揃いのリボンをつける』だけだったと気付いてからは、更に気味の悪さを抱きながら年相応の趣味嗜好を知っていく。その中で流行った『可愛いくすれば私は負けない』といった類の、自分を元気づけるフレーズを気に入り可愛いを追い求めるようになった。
・他人に目を向けてみれば、皆がとても可愛いものだと知り、確かにこれらを知ることは良いことだと確信を得て『可愛いは最強』を自分の中に強く刻むようになった。
・一番嫌いなのは何もしていない自分であり、すっぴんの顔は誰にも見せたくない。またジト目なのが一番嫌い。
・たまに自分が嫌いだと思う気持ちが抑えきれず、ピアス穴が増えたり穴を広げたりしている。
・興味が尽きないので生きてはいたいが、自分が嫌いなので自分を殺したい気持ちが湧いてしまう。
・興味のある神格は『トゥールスチャ』である。腐敗は嫌いだが、炎事態に対する興味と、腐敗をも喰らうという文言に言いようのない興味を惹かれている。
・また喰われたとしても、内側から浸食できないかなどと考えている。自分ごときの力では何の影響も与えないと分かっていながら、分かっているからと終わらせることはあまりにも面白くないからと理由をつけて努力をし続ける。
・リボンに赤い糸で書いた文字はアザトースのアラビア語。アザトースの周りでトゥールスチャが踊っているということで縫った。
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