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冬
2024-06-16 21:17:15
3340文字
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ラビキン感想~!
ツキウタ。にわか...歴2か月のラビキン感想です。
ラビキンの感想です!
ツキウタ。初心者(アニメと手に取りやすいドラマCDをざっと聞いただけ)なので、いろいろとご容赦ください!
ネタバレありです!
(見てない人への配慮としての公式からのネタバレ配慮アナウンスと理解しているので、ベッターへの投稿はありかな、と投稿します。)
メモみたいな感じですし、回数重ねていないので違うところあったりしてもご容赦ください......。本当に.....。
========
そもそもアニメ2期の12話が大好きで!
見たその日の日記にあれこれ書きまして。(今年の4月の話)
アニメで始さんが「お前は物語のページをめくる存在じゃない。そのページの中にいる主役の一人だ。」
「もう傍観者ではいさせない。霜月隼、お前は今、確かにここにいる。」
これに対して隼さんが
「そうだね、僕はこの物語の中で生きる一人の人間だ。だとすれば、願うことはただひとつ。この時を一瞬一瞬を謳歌するだけ。
僕らの物語を読んでいる人が笑ってしまうような楽しい日常を、思わず泣いてしまうようなひたむきな生き方を。一日一日に輝きを。」
ここが本当に好きで。
まず、隼さんという少し周りと感覚が違う人が、並列の存在として入る、という隼さんの個人史としてもすごく大きな瞬間。
それをするのが、隼さんの始ラブ!アピにいつもはそんなに大きなリアクションをしていない始さんが、ここぞ!という時に「お前は傍観者じゃない」と言う。その2人の物語としてもアツい。
さらにもっと抽象的には、アイドルがアイドル自身で「物語」の一員たることを選ぶその瞬間であること。
アイドル好きあるあるの「他人の人生を物語化していいのだろうか
…
」に隼さんの側から、始さんの側から応答があるかのような!あの展開!
でも、そこで提示される物語が、「フツーの男の子がヒーローになる」というような、こう、大きな物語ではなくて、あくまでも愛おしい「日常」であるところがツキウタ。らしいなぁ〜と!
ステージで輝く超人的な姿も愛している。同時に「笑ってしまうような楽しい日常」「思わず泣いてしまうようなひたむきな生き方」を見せてくれる「アイドルの物語」を愛している。そう!私が愛した「アイドルの物語」はこれだ!と、隼さんの言語化に膝を打ちました。
何気ない毎日、何気ない日常を「アイドル」が生きる。それは私たちが過ごす日常と同じものだけど、でも、彼らはその日常の愛おしさを教えてくれる。
あ〜確かにアイドルにはそんな、当たり前がキラキラしてることを教えてくれる、、、世界の愛おしさを、ほら!一緒に空の青さを知ろうよ!と誘うような側面がアイドルにはあるなぁ、と私はツキウタ。に教えてもらいました。
(ドラマCDで当然のように受験や卒業式の話をする年中組とか、めちゃくちゃこう、日常を生きてて愛おしいですよね...。)
そして、「日常」でありながら「物語」であるそれを仲間の力をかりつつ、アイドル自身が引き受けていく。
私は、長年3次元のアイドルが好きで、葛藤しながらも結局「アイドルの物語」を、偏愛することを辞められなかった人間なので、ここが、とっても刺さりました。
で!!!!今回ラビキンはIFの物語。
しかし、終盤、このままでは世界が終わる
…
的な時に、始さんは隼さんに言う。
「お前は傍観者じゃない」と!!
アーーーーッ😭😭😭となる私。
「世界」や「環境」の側だった隼さんに対して、違うそうじゃない隼さんもアクターであり、そして白兎の面々に囲まれた「仲間」だろ!と。
ワルツを踊ろうと言われてあんな戸惑っていたのに、この場面では、隼の手を引くのは始さん!!!
さらに、虚ろである自分を殺せばこの事態は収まる、と殺そうとする隼さんを止める始さん......!!!!!
もうね~~~~本当にここが~~~~~良かったです~~~~~(語彙放棄)
ドラマCDをざっと聞いた&アニメを見ただけなので、二人のこれまでの詳細を把握できていないのが残念なんだけど、それでも隼さんにとって今のアイドルの道には始さんは欠かせない存在で、さらにアニメではああいう場面もあって、そんな二人のIFの姿、激アツで。
もう、本当に、ここがアツくて。(繰り返し)
ラビキン~~~~~~!!!!!!(絶叫)
みんな~~~~~ラビキン見に行って~~~~~~~!!!!!!!
他にも、萌えポイントはありまして。
私のように解像度が低くても、やっぱり涙くんが海さんと最初からセットでいて隼さんに出会う、物語が動き出す、という白兎の面々は、そうだよな~あの二人が最初に寮にいたんだもんな~~とか。年中組の、あの切っても切り離せない、どの世界線でも絶対年中組!な感じとか。
春さんが始さんの手を愛でるように見て、勇気づけるところとか!!始さんの手!!!!!
多少の予習で、すっごい一個一個のIFが尊くなるので、予習していって良かった~!の気持ち。
個人的には、新くんのあの脱力だけど、実力者、な感じが好きなので、特殊能力ありの切り込み隊長でありながらのんびりしてる姿に「美味しい役どころだ!!!」と興奮しました。
夜くんも演技上手な方だと聞いているので、傷を負っていながら戦う役どころを繊細にお芝居していて!わぁ!夜くんのお芝居!!とか。
涙くんが後方支援でありながら頑張って戦に出てくるところとか。(そもそもやっぱり海さんとセットでいて、最初に現れた隼さんが謎すぎて手を払うところとか!!)
そもそもいっくんの剣がめっちゃデカくて、さすが陸上頑張ってただけあるな!の思いと「それにしてもデカくない?」の気持ちと、でもあのくらいデカいと絶対涙くんを守れるよね!とか。
予習が「効く」瞬間があって、「あ!進〇ゼミでやったやつ!」的に楽しめて大満足!!!
・終わりと始まり
ラビキン、シリアスな話だなぁ、と思うのは、隼さんが「終わり」をつかさどっているというところ。
ツキウタ。って各月の歌が出るところから始まって、だからこそ季節や「アイドルな日常」や、それこそ身長が伸びて年齢を重ねてっていう、月日が流れることを愛しているコンテンツだと思う。そして月日は、IFの世界の隼さんが苦しみ孤独を感じたように、永久に流れてゆく。その意味で「永遠」なんだろうけど、一方で、人間には必ず死があって終わりがある。
終わりがあるのは、人生だけじゃなくて、あらゆることがそう。
私は、実は根暗なので、それこそ「デビュー記念日」とか祝ってると「いつかこの対になる日が来るんだな...」と思ってしまうのね。
だからこそ、月日を扱いながら「始まり」と「終わり」が対になる、っていう事実をああやって物語として提示するのは、すごく...特にアイドルコンテンツとして、シビアだなぁ...と。なんかすごいそのシビアさが胸を苦しくして、エッこの後どうなるの?と思っていたところであのエンディングですよ!!(机ばんばん)
台詞を覚えるほど見れてないので、また足を運んで台詞を覚えたい......始さんの台詞が最高だったんだよ。
ツキウタ。って意外に辛辣なところがありつつ、温かく優しく希望溢れる感覚で終わらせてくれるところが好きで、そういう気持ちで見終われた。
年月を重ねること、日々を愛でること、「今日」を誇り、「明日」を寿ぐこと。
そして「明日」は「始まり」にできること。
いつか必ず「終わる」としても、そういう「今日」と「明日」があることが愛おしいな......なんて考えこんでしまいました。
めっちゃ隼さんと始さんに魅せられた人の感想になってしまった...!!
なんか、隼さんはひょうひょうとしつつ、アニメ2期でかなり心を掴まれていた人だったんだけど、ラビキンを見てますます素敵な方だなぁ~と思いました!
ブロセラとグラビそれぞれの色や、各年長、年中、年少の関係性やら、全部書いているとキリがないのでここまで!
舞台の方をまったく触れずに行ったので、大丈夫か不安でしたが、楽しめました......!!!
以上、ざっくり感想でした!
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