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2024-04-24 13:20:54
3202文字
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俺屍 感想




『俺の屍を越えてゆけ』を遊びました。

家系図ジェネレーター→ http://oreshika.net/book/4799

記録

一族総人数 37人
双子の数  5組
戦死者   6人
反魂の儀  3組
1029年5月 朱点打倒
最高素質点 綾人36,354点(親神:大照天昼子)



感想

黄川人くん好き。高山みなみさんの複雑な情感のこめられた煽情的な少年ボイスって最高だった。闇のMOTHERかよと思った(MOTHERがド光属性のゲームとは言わないですが)。
エンディング曲(花じゃない方)で、あれは黄川人くんではなく高山さんとして歌ってるのかもしれないけど、楽しそうにしていて良かった。
キャラ絵については、黄川人くんはリメイク前の絵柄の方が雰囲気が似合ってた。

昼子様は憎いというほどじゃないけどまあたしかにビンタの一回くらいさせて欲しい、でも最終生き残りキャラたちを死なせたくないので、裏ステージはスルーして、俺屍初回プレイはおしまいということにした。
昼子様のことが憎くはならないのは、昼子様に限らず俺屍の神様って生臭かったり不完全だったり、でも不死身ゆえの大用さもあり、しかしそれも鈍感と表裏だったり、超越者というには人間みがありすぎるのが魅力に感じるからかなと思いました。

ストーリーについては不明瞭なところも多かったのでクリア後にググっちゃった。小説とか設定資料とかで補完されているらしい。しかし一番謎だった最後のお輪さんのムービーはやっぱり謎のままだった。源太も。

ゲームシステムとして子孫を作っていって、子供に呪われた人生を背負わせる罪悪感、子供を助けたいという愛情が両立するというお輪さんの感情をずっとなぞり続けるつくりがうまい。っていうか初代が何もわからない状況で子供を作った時点で戦いから逃げる選択肢が塞がれるので昼子ちゃんより夕子様の方が文句言いたいかも。



すきな神様

月寒お涼様怖そうと思いきやボイスが優しくて好き。
印虎ひかる様思いのほか超情熱的で好きになった。
白浪河太郎様「子供は自分に似ないと良いね」って愛と思いやりといじらしさがあって好き。
崇良親王解放時のセリフが良い。
五郎コンビ序盤は、なにこのドリフのオッサン!?話の内容も全然意味わからんしと思うんだけど、終盤、彼らを解放できる頃になると、人間扱いしてくれることが嬉しかったりする。昼子様とは違って、作中の言葉を借りれば由緒正しい神様なんだろうと思う。
鳴神小太郎たぶん五郎系の神、どういう人かよくわからなかったけど元気があって良い。下半身ヘビでかっこいい。
真名姫かわいい
福招き美也ちゃんかわいい
天目炎耳くんかわいい



職業について

・プレイ前は薙刀士って女の子の装束がかわいすぎるだろと思っていたが、男薙刀士ってセクシーで良いなという認識に変わった。
・拳法家は女の子がかわいすぎる、ふとももとおしりがいい。評価としては拳法家がめっちゃ強いらしい。
・とはいえ男拳法家は体格が良さそうな顔グラに似合うし、実際プレイでも男拳法家をけっこう使った、しかし男壊し屋については本当に誰が似合うのかわからず結局全員女壊し屋だった。
・踊り屋部隊長が相翼院に行くとランウェイ。
・弓使いの装束がかっこいい。攻撃モーションも凛々しくてかっこいい。



以下、一族語り 書き散らし

自分だけにしか意味のわからん感想なんだけど初プレイの感想って大事にしたいしなので書いておく。最終当主たちについてと、特に印象深かったエピソード(折りたたみ)。
・6人の戦死者が出たが(たぶん他の人のプレイと比べると多い)、最初の戦死者は初代当主だった。


・最終当主の父親である先代当主(光)は歴代で一番心の水が高かった。プレイヤーとしてはまだ時期尚早な気がしたが、寿命の近づく家族を救うため八ツ髪に挑み敗北。健康度ボロボロの家族たちを置いて、自分も流行り病にかかった病身で昼子様と交信した。効率重視するなら昼子様とたくさん交神するのが良いんだろうけど自分のプレイはそうじゃなかったし、それは珍しくはないやり方だったと思うんだけど、そうなると昼子様と交神するタイミングって覚悟の瞬間だと思う。


・最終当主の『綾人』という名前、委任でかっこよくて気に入ったという気軽な気持ちで名付けたけど、『人』って字が入ってるのが良かった。委任での名づけって、プレイヤーではなく親が考えてるのだと思っている。

・綾人が一族で初めて太照天を覚えられたのだが、太照天+奥義花吹雪が超強かった。火男ノ面(男専用、技火ボーナス)+孔雀扇(男専用、火属性攻撃)も強かった。

・補助の術を命令すると忠心が下がりがちなので、当主が術メインで素早く動ける踊り屋というのは噛み合ってると思った。


・綾人の父親は剣士だったが、直前に踊り屋の指南書を入手したので、息子の綾人は一族初の踊り屋になった。この時は「継承刀は初陣の子に持たせて育てたい」と思っていたけど、いざ死ぬと、刀は朱点敗北で呪われていた。

・みくが一か月早く亡くなっていれば、もう少し多笑たちの準備を整えてからラスボスに挑もうと思っていたが、みくが生き延びたので、時登りの笛や神明丹をたくさん持っていって地獄でレベリングしながら弾丸特攻。


・みくの母親は八ツ髪に敗北した経歴があるのだが、晩年は病にかかり気がくるったようになって死んでしまったのがしんどかった。


・母親を救うため朱点に挑む多笑(みくの娘)は0才5ヶ月にして心の火が歴代一位だった。

・多笑が当主から受領された継承刀(先代の形見)は技風成長ボーナス+風属性という非常に使いやすくて良い武器で、多笑も技風が高かった。しかし呪われてしまったので、代わりになる美剣白鳳を入手できたのは本当にタイミングが良かった。

・多笑には双子の弟がいたが、大筒士で耐久が不安だったのでラスボス戦では留守番。

・最終当主の綾人は朱点打倒後は近所の子供たちに踊りを教えたりしながら過ごして、年をとったら氏神になったりせず人として普通に死ぬという脳内設定アフターストーリーがある。

・綾人の娘は踊り屋と拳法家の双子の女の子だったのだが、姉は父から踊りの教室を継いで、妹はあさひ突撃隊とかに道場破りにいくという、やはりこれも脳内妄想ストーリー。

・イツ花≠昼子様と思っているのだが(昼子はイツ花を同一視しているが、イツ花は昼子と自分を区別している)、イツ花ちゃんって天界に帰っちゃうのだろうか、ずっとというのは無理でも綾人の子供たちが大きくなるまであと10年くらいはいて欲しい。明るくて頼もしくて好きだった。


・一人目の氏神になった男と、その翌月に元服した女の子が交神した。彼女が生まれる前に当主の娘が戦死していて、戦死したあの子の分まで大事にしようと気にかけていたら懐かれたという脳内設定。

・↑の氏神男は双子の兄だったのだが、双子の弟が「好きな人がいた」という遺言を残し、じゃあそれって戦死した子か、兄と交神した子かのどちらかだったのかもしれなかった。

・↑↑で、当主だから反魂できなかったのに次の子供をつくる気持ちにはなれないだろうと思い、当主の血筋が断絶した。この弓使い当主が編み出した奥義は最終戦まで活躍していた。


・髪討伐の当主が氏神で『伏竜』になってかっこよすぎた。

・当主、双子姉、双子弟という3人組がいたのだが、当主が氏神で『仙人』になり、その後に亡くなった双子姉が『仙女』になり、双子弟は遺言で「天女が迎えにきた」と言い残したこと。

・終盤、双子が生まれすぎて8人家族の大所帯になった。家も豪邸に建て増し。

・前衛の女、後衛の男。姉と弟。