梶間
2024-03-01 00:53:29
2022文字
Public
 

コーヒートークパロ風カブライ

一応原作後の世界観。飲食店の店主目線で会話が進むカブライ。バリスタポジのモブ店主がいっぱいしゃべる。

ここは黄金郷の片隅に在る料理屋。普通の料理とは別に頼まれれば特別な料理を出している。

「やあ、マスター」
「いらっしゃい。今日はいつもので?」
「うーん、たまには違うものにしようかなあ」
「おや珍しい。特に変わった品は入っていないけど」
「普通の卵焼きをお願いするよ」
「普通ので?本当に?」
「俺だっていつも魔物を食べる訳ではないから」
「いつも食べてたじゃないか」
「それは……そう……
「なにかあったのかい?」
「ちょっとあったような、いつも通りのような」
「歯切れが悪いね。それとも調子が悪い?」
「うーん」

常連の金髪の青年は言い淀む。名を聞いたことはないが、この店ができてからこまめに顔を見せてくれるお得意さんだ。
さて何を出そうか。

ハーピーの卵焼きを出す→2≫
普通の卵焼きを出す→3≫