憂依
2024-02-17 22:35:43
4674文字
Public 供養シリーズ
 

供養②:かつて、俺を殺した男(緑間さんとモブの話)

書きかけのネタ供養シリーズ。マジでこんな話書いてたの全く覚えてなかったわ。
多分これ緑間さんが会社員やってるので書きかけの火緑のシリーズの関連だと思うんだけど、自信はないからCPはないのかもしれない。
それくらい書いたことを覚えていない。おぼえてないからどういうオチにしようと思ったのかも覚えてない。
かきかけなので途中抜けてるセリフやシーンがあるけどご愛敬。



どうして、こんなことになっているのか。

190センチオーバーの長身のイケメンインテリ眼鏡に腕をつかまれ引っ張られている、ボロ泣き状態のキモオタ野郎。
一体周りにはどんなふうに見えているんだ。
振りほどこうとしてもかなり力が強いので、

中学三年の、そして俺の人生最後のバスケットボールの試合。
余りにも非道な天才たちによって蹂躙された俺達チームはほぼ全員がバスケを辞めていた。
その後彼らがどうなったのか、知る由もない。
高校はみんなバラバラになったし、連絡を取り合うこともなかった。
顔を合わせれば、あの最後の試合を思い出してしまうそうだというのは、きっと全員に共通していたのだろう。
日本ではマイナースポーツであるバスケは、意図して集めなければそうそう情報なんて入ってこない。
入学した高校もそこまでバスケに強いというわけでもなかったし、バスケをやっている奴とは意図的に距離を置いた。